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仮説実験授業の授業書
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¥825
●《もしも原子がみえたなら》の授業は,仮説実験授業としては,少し変わった授業のはこびをします。
典型的な仮説実験授業では,問題や予想・討論を中心として授業が展開します。この《もしも原子がみえたなら》では,「科 学者たちの研究結果を読んで教わる」という形で授業が展開していきます。先生にプラスチックや発泡スチロールで作った原子模型を見せてもらったり,自分たちで作ったりして,わいわい話し合って原子模型の素晴らしさをかみしめていくのです。 ふつうの高校生や大学生たちの多くは,原子や分子の話になると,始めから「そんなことはわかりっこない」と拒否反応を示したりします。ところが,このようにして,《もしも原子がみえたなら》で原子や分子のことを知った子どもたちはみな,原子や分子に親しみを感じます。小さい頃からわかりやすい原子模型に親しんだ経験はとても大きいのです。
「原子模型を使って考える」ことの素晴らしさを一人でも多くの人びとに知らせるのがこの授業書のねらいなのです。
¥990
●この〈三態変化〉の授業書のねらいは,「ものは粒(原子・分子)からできており,その粒の集まった集団の状態の変化によって,固体(結晶)になったり,液体や気体になったりする」ということを分からせることにあるといえます。小学校中学年から中学の多くのクラスで歓迎されている授業書です。
¥825
『(新版・いたずらはかせの科学の本)もしも原子がみえたなら』(仮説社)をもとにして作成された授業書です。
約1億倍の分子模型(実体積模型)をもとに,空気についての原子・分子論的イメージを形成できます。最近では,小学校1~2年からこの授業をはじめる人もいます。
授業の際には,岩波映画の〈動きまわる粒〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集vol.3物性編」)が役立ちます。
また,「もしも空気の原子分子が見えるとしたら,どんなふうになるか」がシミュレーションできる動画ソフト「シミュレーション版〈もしも原子が見えたなら〉」もあります。ほかに,英語版が『たのしい授業』2010年11月臨時増刊号「国際教室へようこそ」に掲載されています。
★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥990
仮説実験授業の中で最も有名で,最も広く利用されている授業書です。
小学校1年生から短期大学にいたるまでの授業記録が発表されていますが,最適なのは小学校4年生ぐらいということになるでしょう。
「ものの重さとそのはかりかた」「ものの変化と重さ」の2部構成です。旧版には,「第3部 空気の重さ」があったのですが,現在ではその部分は別の授業書(《空気の重さ》)として独立しています。
『(仮説実験授業記録集成4)ものとその重さ』(国土社,絶版)には,くわしい解説と授業記録が載っています。板倉聖宣著『未来の科学教育』(仮説社)は,《ものとその重さ》の仮想授業記録です。
「たのしい科学教育映画シリーズ第1集 Vol.4静力学編〈ものとその重さ〉」は,授業が終わってから見せるとよいでしょう。なお,板倉聖宣著『重さに目をつけよう』(岩波書店,品切)や『たのしい授業』1997年4~5月号の小5での授業記録も参照してください。
¥990
原子・分子論的なイメージをもっていないと,一般的な三態変化を理解することは困難です。そこで,この授業書の前に《結晶》《温度と沸とう》《もしも原子が見えたなら》をやっておくとよいでしょう。「結晶(固体)を熱すると?」「気体と液体・固体」「水と気象」の3部構成ですが,第3部は少し異質なので切り離してもいいかもしれません。
『(仮説実験授業記録集成5)三態変化』(国土社,絶版)に収録されている授業記録は4年生と6年生のものです。この授業の発展として,岩波映画〈動きまわる粒〉〈物質の融点〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集vol.3物性編」)を見せるとよいと思います。
★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥880
★《もしも原子が見えたなら》とのちがい
従来の《もしも原子が見えたなら》が「空気中の分子・原子」に話題を限定しているのに対して,絵本版では,もともとの『もしも原子がみえたなら』の絵本に含まれていた,液体や個体に関する話題ももりこまれているので,〈すべてのものは原子でできている〉ということをより鮮明に実感できる内容になっています。
¥990
《溶解》の授業の後に取り上げることをオススメする授業書です。「ほとんどすべての固体は,イオン・分子などが整然と並んだ結晶の集まりからなっている」という,一見たいへん難しそうなイメージが,無理なく形成できます。
この授業書は《三態変化》の授業書の理解を容易にするほか,結晶→鉱物→岩石→地質学への展開の入口にもなっています。
《ふしぎな石じしゃく》とともに鉱物教材としておもしろいものです。小学校4~5年で適切でしょう。
『(仮説実験授業記録集成2)結晶』(国土社,絶版)に小4と中1での授業記録が,『科学入門教育 第3巻』には授業記録とそれにもとづく改訂案が載っています。
¥1,210
①「食塩や砂糖は水に溶けてみえなくなっても,小さな粒となって存在しているのだ」という原子・分子論的な考えを教えるとともに,②「あるものはある液体によくとけるが,他の液体にはとけない」ということを確認させて,〈物質の多様性〉も知らせようとする授業書です。
その内容は,ふつうの教科書の溶解の授業内容よりずっと豊富です。小学校4年生前後で評判の良い授業書の一つです。
岩波映画の〈溶解〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集vol.2化学編」)は,この授業書の内容と直結していますのでおすすめです。なお,この授業書には《ものとその重さ》と重複したところもありますが,その場合は復習のつもりでやってください。
★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥990
《もしも原子が見えたなら》の「固体編」というべき授業書です。小学校4年生ぐらいから大人まで,楽しく学ぶことができます。
これらの授業書のねらいは,「ほとんどすべての固体は,小さな粒子が整然とならんだ結晶の集まりからなっている」ということを,できるだけ直観的にいきいきと納得させることにあります。
この狙いは《結晶》とほぼ同じなのですが,《粒子と結晶》ではさらに,「原子分子が整列している姿を想像することで,小さすぎて見えないはずの原子や分子があたかも目に見えたように感じる」というところまでを目標にしています。
¥825
「温度計のはかり方」「温度と水の沸とう」「水以外の液体の沸点と分留」の3部構成です。
この第1部では温度計の誤差をとりあげて,一般的に「測定器には誤差がある」ことに注目するようになっています。
第2部~3部では「物質の沸点は物質によって一定である」ことを明確にし,沸点によって物質を区別する観点を与えることをねらっています。
『仮説実験授業研究 第7集』に授業書と授業記録(小4)が載っています。
¥1,980
「仮説実験授業なんて知らない,やったことない。だけど,たのしいことならやってみたい!」という人のために,授業の基本的な進め方や役に立つ参考文献,授業の進め方が分かる授業記録など,役に立つ記事を一つにまとめました。巻末には,すぐに始められる授業書《水の表面》《地球》と,その解説も収録しました。
★★ もくじ ★★
第1章 子どもが待っている授業
・中村先生が仮説にハマるとき物語 田辺守男
・ハラハラドキドキ マンネリ教師を夢中にさせてくれた《空気と水》 渡辺 緑
第2章 どうやって授業を始めるか
・はじめの一歩……仮説実験授業進め方入門 佐竹重泰
・仮説実験授業ってなーに?……中学生のための〈仮説実験授業ガイド〉 三上裕弘
第3章 実際の授業の様子を見てみよう
・授業書《水の表面》授業記録……小学4年生と《水の表面》 犬塚清和
第4章 気になる疑問に答えます
・仮説実験授業への疑問に答える 西川浩司
・教科書とのつきあい方 滝本 恵
第5章 仮説実験授業の基礎知識
・仮説実験授業の基礎理論とその成果 板倉聖宣
・仮説実験授業とたのしい授業のミニ用語辞典 板倉聖宣
第6章 知っていると役に立つこと
・仮説実験授業のうんとうんと初歩の失敗 平尾二三夫
・私的仮説実験授業文献案内 長岡 清
・ジャンル別仮説実験授業授業書一覧
巻末特別付録 授業書とその解説
・授業書《水の表面》
・授業書《地球》
¥990
『(いたずらはかせの科学の本8)空気の重さをはかるには』(国土社,絶版)を授業書化したものです。
同名の岩波映画〈空気の重さ〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集vol.4静力学編」)が準備できれば,「映画で授業をやって,あとで授業書でおさらいする」のがいいでしょう。この授業書の実験は教室でやるのは大変だからです。
いずれにせよ,この授業書は浮力の概念を下敷きにしているので小学校5~6年以上でないとむずかしいでしょう。
¥1,650
仮説実験授業《水の表面》の英訳版(「The surface of the water」)です。
★ダウンロードファイルにはPDFとテキストデータ「はじめに」が入っています。PDFを開くには「はじめに」に書かれたパスワードが必要です。
¥825
「水」といえば,ふつうは上から下に流れるにきまっているものですが,反対に,冒険的に上にのぼっていく水分子に着目してみると,ふだんは目に見えない「水分子が鎖のように長くつながっている姿」が見えてきます。
授業書の構想は『たのしい授業』2008年6月号に載っています。また関連資料として,仮説実験授業DVD「授業書《水分子の冒険》ができるまで」(仮説社),板倉聖宣・福嶋昭雄『よじのぼる水』(いたずら博士の科学だいすき,小峰書店)も参照のこと。
¥990
《もしも原子が見えたなら》の「固体編」というべき授業書です。小学校4年生ぐらいから大人まで,楽しく学ぶことができます。
これらの授業書のねらいは,「ほとんどすべての固体は,小さな粒子が整然とならんだ結晶の集まりからなっている」ということを,できるだけ直観的にいきいきと納得させることにあります。
この狙いは《結晶》とほぼ同じなのですが,《固体と結晶》では,外形から結晶の特徴を導き出すという進み方をします。
¥1,650
仮説実験授業 《もしも原子が見えたなら》の英訳版(「If You Could See an Atom」)です。
★ダウンロードファイルにはPDFとテキストデータ「はじめに」が入っています。PDFを開くには「はじめに」に書かれたパスワードが必要です。
¥2,200
仮説実験授業 《ものとその重さ》の英訳版(「Objects and their Weight 」)です。
★ダウンロードファイルにはPDFとテキストデータ「はじめに」が入っています。PDFを開くには「はじめに」に書かれたパスワードが必要です。
¥1,100
「原子分子のイメージを育てる」「物質の多様性」「いろいろやってみることの重要性」の3つが理解できるように構成されています。小学校3年から中学・高校まで広く使われていて,扱いやすく,「たのしい授業をすることができる」と定評のある授業書です。
¥1,320
分子運動論的に考えれば,身の回りにある様々な熱現象について,より感動的に学ぶことができます。
〈蒸発〉という身近な現象を手がかりに,「液体と気体の分子運動論」を学べる本格的な自然科学の授業書です。
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