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¥2,200
科学は古代ギリシアの原子論を受け継いだ場所にだけ生まれた。では,最初の原子論者たちはどうして目に見えない「原子」などというものを考えついたのでしょうか? デモクリトスと同じ目で自然界を見る画期的な原子論入門。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 白デモクリトスの世界 「つぶ」から「こな」へ
第2幕 粉にして分ける デモクリトスの世界2
第3幕 ライトスコープで見る カラー印刷の〈色の原子〉と原子の大きさ
第4幕 原子と分子とその模型 粉つぶの集まりと分子の性質
¥2,200
光は電磁波の一種ですが,そのうち,「特別な方向にだけかたよって振動する光」のことを〈偏光〉といいます。偏光板は,一方の方向に振動する光を吸収して,それと直角の方向に振動する光を通す性質を持っています。本書では,付録の偏光板を使ってさまざまな実験をしながら,光の性質について学ぶことが出来ます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 音波と光波と電波
音の伝わる速さ/光の伝わる速さ/ふつうの波と疎密波/「偏光」というのは,電磁波の「偏波」と同じ
第2幕 偏光板の世界
偏光板のなぞ/偏光板を斜めに重ねたら/三枚の偏光板/直角に重ねた偏光板の上に,もう一枚の偏光板を重ねると/電卓の液晶表示板の上に偏光板をのせたら/液晶表示板の話/偏光板をはずした電卓での手品/液晶の発見
第3幕 自然の中の偏光
氷州石=透明方解石の話/光の波動説と複屈折/複屈折と偏光/偏光板を抜きとった電卓の液晶表示板の上に氷州石を置いてみたら/ガラス窓が反射する光のなぞ/ガラス窓が反射する光は偏光か/ガラス面から反射してくる光は偏光になっている/鏡から反射してくる光は偏光か/水面から反射してくる光は偏光か/偏光板=ポラロイドの発明/コラム・偏光板の吸収方向を知る方法
第4幕 生活の中の偏光板
カメラの偏光フィルターの役目/黒板を見るときに役立つ偏光板/2枚の偏光板の間に透明なものを入れてみる/物体に加わる力を調べる光弾性試験/偏光顕微鏡/偏光を感じるミツバチの眼/ミツバチ偏光板が指し示す方向/ミツバチが見る青空と曇り空/友だちといっしょに楽しむのが一番
おはなし ミツバチの不思議な方向感覚のなぞ~フリッシュの大発見~
ミツバチは色覚異常か/〈ミツバチの言葉〉の発見/二種類のダンス/「方向」を示すミツバチの信号/「ミツバチは青空を見て,太陽の方向を知る」ことの
発見/ヒトラーと第二次世界大戦とミツバチ/青空と偏光と偏光板/ミツバチの目の模型
巻末付録 偏光板(7×10センチ)
¥2,200
いま話題の液晶。その原理をわかりやすく解説します。また,今まであまり知られていなかった赤外線の発明物語も収録。熱と分子の状態に注目し,「熱とは何か」を謎ときする感覚で,楽しく知ることができます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 三態変化と結晶
三態変化/個態=個体の状態と熱運動/水の分子同士がくっつきあうとき
食塩の結晶を作っている原子とイオンの話/食塩の結晶を作ってみよう/固体と結晶
ナフタリンやパラジクロルベンゼンは三態変化しないのか,他
第2幕 二態変化と四態変化 ドライアイスと液晶
ドライアイスは「二態変化」しかしない?/液体の二酸化炭素はないか
気体が液体や固体に変わるときの熱の出し入れ
液体が固体に変わるときの熱の出し入れ/液体の分子とその動き方
液晶の分子とその動き方,他
おはなし 赤外線の発見物語
第3幕 爆発の科学 燃える速さはなにで決まるか
デンプンを燃やす実験/デンプンをうまく燃やすには/デンプンが燃えるとき
アルコールを燃やす/アルコールの粒をもっと小さくして火をつけると
付録 科学映画「動きまわる粒」(牧衷)
液体と気体の分子
熱に関する発明発見とその知識の普及の年表
¥2,200
ものを温めるにはどうしたらいいでしょう? 火を使う,こする,太陽にあてる……いろいろな方法があります。でも,温めるって,科学的にはどういう状態をいうのでしょう。熱の素のようなものがあるのでしょうか。熱の正体についてさぐります。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 動きまわる分子
原子と分子/空気の中の分子/もっとたくさんの原子が結びついた分子もある
分子は動きまわっている/水と氷と水蒸気/〈熱の原子〉もあるか
〈火の原子〉というものも,ない/ものが燃えるということ,他
第2幕 ものを温める方法
暖かいものと接触させて暖かくする方法/ゆっくり燃やす方法/太陽熱を利用する方法
凹面鏡で太陽熱を集めて火を取る方法は,いつごろから知られていたか
電子レンジの原理/木と木を摩擦して,火を起こすことができるか
鉄をたたいたら温度をあげられるか,他
第3幕 発火法の発明 火打石からライターまで
火打石で火を起こすことができるか/フックの『ミクログラフィア』の記録
技術と科学……なぜ〈火打金〉ではなく〈火打石〉なのか
火打石発火法とマッチの輸入/マッチの発明
日本ではじめて開発された〈電子ライター〉/技術と技能と科学,他
第4幕 原子の個数と熱 熱はどこへたくわえられるか
石焼き料理/水と熱湯をまぜたら,その温度は?
アルミニウムを100℃にして水に入れたら
たくわえられた熱の量は本当に原子の個数で決まるか
金属のたくわえる熱は本当に原子の個数で決まるか
¥2,200
電磁波を身近なものにするには,自分でその電磁波を発信して,しかもその電磁波をキャッチして,その存在を確認してじっくり研究することが大切です。気軽に実験できて,電磁波の性質を知るのに便利な〈ピッピーポケベル〉を手がかりに,電磁波との出会いを演出します。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 磁場と電場を実感しよう
磁石の力は,まわりの空間に〈磁場〉をつくる
方位磁石は,〈地球の磁場〉を見つける道具
〈磁場の存在〉を指先に感じる実験
電気の力は,まわりの空間に〈電場〉をつくる
この世のものは,みんな電気を含んでいる
〈電場の存在〉を指先に感じる実験
第2幕 電気が流れると磁場ができる
磁石が動くと,電気が流れる
電気と磁石は,よく似ている
アルミニウムの近くで磁石を動かす実験
電磁波は〈電場〉と〈磁場〉とが変化しあって生じる
電磁波の発見
見えない電磁波をつかまえるには
ラジコンで遊ぼう
電磁波を伝えるもの
第3幕 ピッピーポケベルで電磁波の実験
だれでも遊べる〈ピッピーポケベル〉
〈ピッピーポケベル〉の使い方
電子ライターでも受信機は鳴るか
「チャッカマン」ならどうか
圧電素子でのアンテナ実験
受信機のアンテナに静電気をじかに放電させたら
ピッピーポケベルの受信機は「静電気発見機」?
第4幕 いろいろな波
ピッピーポケベルの電磁波はどこまで飛ぶか
アンテナの役目
送信機と受信機の間にものを置いても受信するか
バネのオモチャで波を起こす実験
波長の短い波は,振動数が大きい
波のいろいろ
いろいろな電磁波と,その波長
ものの大きさと,波の波長の大きさ
おはなし テレビアンテナ物語
テレビのアンテナはどこを向く?
テレビアンテナの前と後ろ
テレビアンテナの指す方向は家によって違う?
テレビアンテナは方位磁石の代わりになる
東京タワー探検
電波の波長が見えた?
テレビの電波は水平に振動しながらやってくる
¥2,200
今ではたいていの家にある電子レンジは,「マイクロ波」という電磁波を出して食品を調理する道具です。テレビやラジオは放送局が発信する電波をキャッチしているだけですが,電子レンジの場合は発信から受信まで電子レンジの中でやっているのです。
この本ではこれを〈科学の実験器具〉として使いながら,電磁波の性質を研究していきます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 電子レンジとマイクロ波
電子レンジはどうやって食品を熱しているか/電子レンジの熱するもの/〈赤パンツ=水分子〉の電気的性質/電子レンジと金属/程度の問題/氷も水と同じようにマイクロ波をよく吸収するか/電子レンジはいつごろ,どこの国の人が発明したか/電子レンジの発明物語/~幕間の実験物語~/卵はどうして爆発するか/地震のエネルギーのモデルにもなる卵の爆発実験/電子レンジでの〈ゆで卵〉作りへの挑戦
第2幕 電子レンジの中で火花が飛ぶ?
金属の中の自由電子とマイクロ波/金属とアンテナ/明るい方が透けて見える銀色の紙/白熱電球を電子レンジに入れたら/蛍光灯管球を電子レンジに入れたら/~気になる人へ◎難しい話~/電子レンジはなぜ2450メがヘルツなのか/水のマイクロ波吸収率の温度変化
第3幕 波の波長と周波数
金網でマイクロ波の漏れを防げるか/電子レンジの中では,白い紙より黒い紙のほうが燃えやすいか/粉にすると黒くなるものと白くなるもの/銀色の紙は,太陽の光でも燃えやすいか/光線とマイクロ波の似ているところ,似てないところ/電子レンジにミニアンテナを入れての実験
おはなし ファラデーの発見物語
科学者ファラデーの生い立ち/ウォラストンの〈磁石による電線の回転実験〉/ファラデーの〈電磁回転〉の実験/〈電磁誘導の原理〉の発見/豊かになったファラデーの〈磁場〉のイメージ/〈光の偏光面の磁気回転=ファラデー効果〉の発見/反磁性体の発見/ファラデーとマクスウェルの〈光の電磁波説〉/電波の時代はじまる
¥2,200
この本は世界で初めての〈吹き矢の力学〉の本です。〈吹き矢〉といっても,ストローとマッチ棒を使った,とても簡単な吹き矢です。この吹き矢を使った実験で,力学の原理がびっくりするほどよくわかります。この〈吹き矢の力学〉がわかると,落下運動の法則も理解できるのです。また竹トンボなどをうまく飛ばすコツもわかります。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 ものを動かす力とまさつ力
〈木のきれはし〉を横に引っ張って動かす
ザラザラした面の上で横に引っ張ると
〈まさつ力〉という言葉
重いものを吊り下げて横に動かすのに必要な力
釣鐘を動かす力
まさつ力を小さくする方法
コラム コロのはなし
第2幕 ストローとマッチ棒の吹き矢
ストローとマッチ棒の吹き矢
ストローの先端と手前にマッチ棒を入れたら
ストロー〈1本〉対〈2本〉
〈1本〉対〈2本〉,手前に入れて吹いたら
長い吹き矢・短い吹き矢
ストローが長くなるとどのくらい速くなるか
押して押して押して……だんだん速くなる
付録〈筒の長さ〉と〈矢の速さ〉との関係
第3幕 〈吹き矢の力学〉と落下運動
ストロー8本の長~い吹き矢
乗用車を押して動かす実験
ピンポン球とゴルフボールの落下速度
ピンポン玉とゴルフボールを3階から落としてみる
雨粒の落ちる速度
第4幕 実用的な吹き矢……吹き矢の歴史
マレーシアの先住民の吹き矢による狩り
日本で実用にされた〈吹き矢〉
江戸時代から流行した吹き矢遊び
〈スポーツ吹き矢〉
ヨーロッパには吹き矢がなかった?
第5幕 ものをうまく動かす方法
ものをうまく動かすコツ
考え方,生き方だって,真似をしてうまくなる
技術と技能
ものを遠くまで飛ばす〈技術〉
ものを遠くまで飛ばす〈技能〉
〈技術〉と〈技能〉は転移する
〈竹トンボ〉と〈紙トンボ〉
紙トンボの作り方と飛ばし方
コラム 〈びん詰めのフタ〉を開けるコツ
¥2,200
ここではたくさんの分子が登場します。もっとも身近な空気中の分子から,体におもしろい働きをする気体や,フロンやダイオキシンなど環境に悪い物質まで,分子模型にして見ると,じつに単純明快です。環境問題の入門書としても最適。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 空気の中の分子たち もっとも身近な分子
第2幕 空気を汚す気体 フロンからダイオキシンまで
第3幕 くさい気体,おもしろい気体 アンモニアから沼気と笑気まで
第4幕 植物や食物のもと 燃えて気体になる分子から
¥2,200
「衝突」というのは,私たちの身近なところでたえず利用されている,実用的でとても面白い現象です。また,一瞬の間に起こるので,とらえどころのないものでもありました。しかし,最近は,一瞬に起こる現象もとらえられるようになりました。そこで今回は,〈だるま落とし〉の力学から入って,簡単にできる面白い実験を次々と取り上げていきます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 衝突と瞬間
・ ゆっくり速度が変わる運動と急激に変わる運動
・ 衝突が発揮する偉大な力
・ 衝突の力は無際限?
・ 衝突の〈瞬間〉とはどのくらいの時間か
・ 瞬間を見る
・ テニスボールの加速の瞬間
・ ゴルフボールは1万分の5秒の間に加速される
・ 振動の働き
第2幕 ダルマ落としの力学
・ 〈ダルマ落とし〉のなぞ
・ 力は継続してはじめて効果を発揮する
・ コップと厚紙と消しゴムの実験
・ 2つのコップに渡した棒はどうなるか
・ 糸でつるした〈おもり〉の糸はどこで切れるか,他
第3幕 2つの円板の衝突実験
・ 同じ重さの円盤を正面衝突させると
・ 衝突の前後で速さは交換するか
・ 止まっている重い円板に軽い円板を衝突させる
・ 「運動量保存の原理」というもの
・ 重さ2の円板に重さ1の円板を衝突させると
・ 重さ3と重さ1の円板を同じ速さで衝突させると
第4幕 連続衝突のふしぎ
・ シアター式衝突実験器の発明
・ 円板を3枚重ねたものに円板1枚をぶつけたら
・ 円板が衝突する瞬間
・ 3枚の円板を横にならべて衝突させたら
・ 昔の豪華な衝突実験装置,他
第5幕 ものが跳ねるとき・跳ねないとき
・ スーパーボールはどんなときでも跳ね返せるか
・ ものが跳ね返るのななぜか
・ アンチ・スーパーボール
・ パチンコ玉の落下衝突実験
・ 衝突するものは,跳ね返るときに力を出すか
・ ものが壊れるときと跳ね返るとき
・ すっとびボールの発明物語/あそび方/とぶ理由,他
¥2,200
光を分解すると虹のように色分かれします。虹のように分けられたその光の帯のことを〈光のスペクトル〉といいます。だから,虹は「天然の光のスペクトル」ということができます。〈分光器〉というものを使うと,いつでもどこでも簡単に光を虹の色に分けることができます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 色とスペクトル
プリズムとホログラムシート/〈回折格子板〉を作る/簡易分光器/簡易分光器の組み立て方/分光器の話/太陽からくる光の色(スペクトル)は/白熱電球の光も太陽と同じような色に分かれるか/ニュートンの分光学の研究/虹はなぜ見えるか/白熱電球に赤いセロハン紙をかけて分光器で見たら/赤と緑の光を重ね合わせたら/光の三原色と目/黄色い紙が黄色に見えるのはどうしてか/緑色の紙に赤い光だけを当てたら何色に見えるか/〔補足〕木の葉は緑,植物がよく育つ光は何色?
第2幕 原子とスペクトル
蛍光灯のスペクトル/新しいタイプの蛍光灯のスペクトルは?/ろうそくの光を分光器で見たら/マグネシウムのスペクトル/アルコールを燃やしたときのスペクトル/アルコールに食塩をまぜて燃やしたときのスペクトル/炭酸水素ナトリウム(重曹)と味の素を燃やしたときのスペクトル/塩化リチウムの場合/炎色反応とスペクトル/ブンゼンとキルヒホッフ/花火の話
第3幕 太陽と星のスペクトル
フラウンホーファーが発見した〈太陽スペクトルのなぞ〉/太陽光線と白熱電球では,その連続スペクトルに違いはないか/太陽黒線のなぞにいどむ科学者の登場/ナトリウムの輝線が暗くなるなぞ/太陽黒線のなぞ解明で新しい原子を発見/太陽スペクトルから新原子「ヘリウム」の発見/原子から宇宙まで
コラム 原子が光を出すしくみ
授業書《光と原子》の紹介
特別付録 〈簡易分光器〉作成用ホログラムシート
¥2,200
〈結晶〉というと,ダイヤモンドのような宝石などを思い浮かべてしまいますが,「固体はほとんどみんな原子・分子がきれいに並んだ結晶」であるということを実験を通して見ていきます。今回の主役となるのは,〈ゼオライト〉という結晶。ゼオライトは「分子篩い(ふるい)」と呼ばれ,おもしろい働きをします。その発見物語と,世界初となるゼオライトの実体積分子模型(左の表紙参照)が登場します。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 結晶というもの
「微小な粒子の集まり」と結晶
第2幕 外形の美しい結晶
ダイアモンド・水晶・方解石,その他
第3幕 結晶のでき方・作り方
いちばん昔から役立ってきた結晶=ミョウバン
第4幕 分子篩(ふるい)ゼオライト
1億倍のゼオライトの実体積模型の完成
¥2,200
今までわかりやすい説明がほとんどされてこなかった「触媒」の素晴らしい働きを,誰もが納得できるようにやさしく解説。
ここでは,2つの分子や原子が結びついて新しい分子ができる実験が登場。はげしい実験も出てきます。そうした化学変化の中での「1コ1コの原子や分子の働き」を予想しながら,探検するように楽しく原子の世界が理解できるようになっています。
「原子分子の発見と啓蒙の年表」付。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 分子と分子が出会うとき
化学変化がおこるための条件
第2幕 固体と液体の表面
金属と水と活性炭
第3幕 白金のふしぎなはたらき
その「表面の原子」の触媒作用の正体
第4幕 白金黒の異常なはたらき
火をつけないのに,いきなり爆発するなぞ
¥2,200
もっとも身近な測定器・温度計。今では,いろんな温度計があります。その便利な使い方や仕組みを介します。そこから,熱とか温度という,ふだん目に見えないものが目に見えるようになります。世界と日本での「温度計の発明発見物語」というお話も。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 温度のはかり方
巨大な空気温度計/気圧差計/いま,この部屋の温度は?/沸騰と温度
最高と最低の気温
第2幕 いろいろな温度計
水銀温度計/水銀も凍って銀のようになるか
ガリウムという金属/有望な「ガリウム温度計」
100℃以下で液体になる元素金属/「アルコール温度計」の正体/温度計と体温計
固体の温度計もあるか/バイメタルと,とびはね円板/バイメタル温度計
第3幕 デジタル温度計,その他
デジタル表示の温度計/デジタル表示とアナログ表示/サーミスタの話
セ氏温度にも華氏温度にも切替え簡単/温度アラームの設定の仕方
色の変化で見る温度計=液晶温度計/赤外線の波長ではかる〈放射温度計〉
高温計/温度計のまとめ/いろいろな温度計で温度をはかってみよう
おはなし 温度計の発明発見物語
¥2,200
「ものが冷える」という現象について,楽しい実験をまじえ,原子・分子の動きを頭に描きながら解き明かします。寒剤の働きもスッキリ謎とき。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 ものを冷やす方法 水はなぜ蒸発するか
飲食物を冷やす方法/熱湯の入った紅茶カップにサランラップをかけたら
熱湯に風を吹きかけるとなぜ温度が下がるのか/蒸発熱=気化熱のこと
ものを冷まさない方法/魔法瓶の〈まほう〉
第2幕 蒸発のなぞ 引き合っているものを引き離すエネルギー
同じ温度の液体の分子の速さは皆同じか
水はなぜ,沸騰しなくても蒸発して水蒸気になるか
水が蒸発すると,なぜ温度が下がるか
水をどんどん蒸発させるとどこまで温度を下げられるか
カレン博士の〈世界最初の冷凍機〉/湿度計の話,他
第3幕 寒剤のなぞをとく
水に食塩を混ぜたら,うんと冷たくなるか/砂糖と氷を混ぜたら,温度が下がるか
湿気とりの〈塩化カルシウム〉も寒剤になるか
硫酸は水と混ぜると熱を出すが,水ととても仲良し
「水を使った寒剤」以外で,ものを冷やす方法,他
付録 サイエンスシアター運動の構想 ぼくらはガリレオ・わたしはファラデー
芸術やスポーツは自分の費用で楽しむ習慣がある
〈学ぶこと〉を楽しみごとに変えた〈たのしい授業〉
シアター(劇場)とよばれる科学の大講義室が中心だった
ロイヤル・インスティチューションにならって
自分自身で科学を楽しむ習慣の確率を
サイエンスシアター運動の内容,他
¥2,200
私たちのまわりの機械その他の運動は,大部分の運動が回転運動です。コマの運動がわかると,多くの機械やオモチャの動く原理もわかってきます。これまでに書かれた「コマの原理」の話は,とても難しく,たいての人がついていけないものばかりでした。でも,この本なら大丈夫。いろんな形や重さのコマを作って,実験しながらその原理を探っていきます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 回転力=トルクと重心
実用的な運動はたいてい回転運動/回転と力/バットの回しっこ/トルクという言葉/ニンジンを重心で切る/ドアの押しっこ
第2幕 コマで遊ぼう
いろいろなコマで遊ぼう/〈ひねりゴマ〉と〈もみゴマ〉/ヒモで回すゴマ/〈ヒモ巻きゴマ〉=〈投げゴマ〉/ベイゴマの遊びかた/バネ仕掛けで回すコマ/ゼンマイ仕掛けで動くオモチャの自動車/二段ゴマと逆立ちゴマ,地球ゴマ/バネもない,心棒もないコマ/おもしろい仕掛けのついたコマ/日本人は世界一コマ好き?
第3幕 コマの重さと位置/よく飛ぶ紙トンボのくふう
塩野式・新型紙トンボの作り方/オモチャのオートバイの動く仕組み/〈はずみ車〉の役目/水の入ったバケツを垂直に回転させる実験/ホースから飛び出た水流は頭の真上に来ても,そのまま通りすぎる/コマはなかなか倒れない/自転車はなぜ倒れないか
力学に関する発明発見とその教育の歴史年表
〈力積〉概念の発見と運動の力学の教育改革……あとがきにかえて
¥2,200
〈原子分子編〉〈熱をさぐる編〉につづく〈力と運動編〉の第一弾。「〈動かないもの〉に働く力」を考えます。「動かないもの」の中でも,「力」をとくにうまく利用することが必要な「橋」。アーチ構造を知ることは,〈静止の力学=構造の力学〉の素晴らしさを知る近道です。橋のしくみをとりあげて,その歴史から,自転車,力のおよぼしあいの話まで紹介します。いろんな智恵の素晴らしさが見えてきます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 紙の橋と鉄の橋
白ボールの橋の上にトラックを走らせる
橋をもっと強くするくふう
鉄でも「エ」形,「H」形にすると強くなる
紙や鉄を筒状にしても強くなる/大昔の人びとがかけた橋
第2幕 石で橋をかける方法
石で橋をかけるには
積み木の長さより長い積み木の橋をかける方法
せりもち橋/アーチ橋
発泡スチロールで組み立てたアーチ橋の実験
コンビーフの缶詰も台形をしているけれど
〈紙ねんど〉を切ってアーチ橋をつくったら
〈レインボー・アーチ〉というオモチャ
第3幕 古代ギリシャ人の石の遺跡と古代ローマ人の石の遺跡
古代ローマの建造物はなぜ強いか
立派なローマの水道橋
通潤橋の模型を壊して組み立てる
アーチは半円形をしているから強いのか
いまもいろいろなところに使われているアーチ構造
第4幕 吊り橋と自転車の車輪
車を走らせる巨大な吊り橋/巨大な斜張橋
吊り橋と斜張橋では,どこに最もちからがかかっているか
自転車のスポークのなぞ
自転車のスポークは吊り橋の鋼の役目をしている?
自転車の車輪の分解
第5幕 反力の不思議 力を出すのは動物だけか
〈力のおよぼしあい〉の研究/科学映画〈力のおよぼしあい〉
両方から引っ張られていたバネの片方を板に結びつけると……
太くて頑丈な柱にバネをつけると……
〈板や柱の出す力〉と〈板や柱にかかる力〉
〈力と反力の法則〉=〈作用・反作用の法則〉
両端を引っ張るか,一端を引っ張るか
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