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¥990
・《花と実》絵本準拠版について 板倉聖宣『花と実のなぞ』(国土社初版,現在仮説社から復刊)の後半を第3部に取り入れ,「花から実への法則性」をスッキリと学ぶことができる《花と実》の別バージョンの授業書です。「なぜ別バージョンを作成したのか」については,授業書の前書きをご覧ください。
¥825
●小学校1年生で最も広く用いられ,また評判のいい授業書です。また,2~3年生でも広く利用されて成果をあげています。 授業書と授業記録は『科学教育研究 第6冊』(国土社,絶版)に出ていますが,『たのしい授業』No.9~12(仮説社)に載った伊藤 恵さんの授業記録は,とても楽しいものです。絵本『足はなんぼん』の巻末にも詳しい解説があります。虫の足の数が数えやすい掲示物もあります。
¥1,430
●この授業書は,「すべての金属には自由電子がいっぱいある」ことを教え,「なぜ金属は電気をよく通すのか」ということだけなく,「金属はなぜ熱をよく伝えるのか」「金属はなぜ変形自由なのか」といったことまで教えるようになっています。これまでの「電気を伝えるもの,伝えないもの」といっただけのじゅぎょうよりもずっと視野を広げることを狙っています。 だからといって,この授業書はそうむずかしくはありません。小学校高学年以上なら十分にわかる内容です。もちろん,中学生・高校生・大学生でも〈自由電子の概念〉を身につけていないので,中高大学で教えても効果的です。そればかりでなく,一般社会や母親・教師向けの講演などに利用してもよいと思っています(実際に高い定評を得ています)。
¥1,650
〔授業書のねらいと作成の経緯〕よりこの授業書は次のことを教えることをねらいとしています。1.科学的論理と直観を対決させながら,すべてのものが電気の粒でできていること。 2.動きやすい電子(ー)が動いたり,ずれたりすることで,静電誘導などの静電気現象が起きること。3.物質をつくっている原子どうしはすべて,電気の+とーの引きあう力によって結びついていること。この授業書の始まりは,塩野広次氏(千葉県)が作成した〈電気と遊ぼう〉というプランをもとに,板倉聖宣氏が「すべての物質に電気がふくまれている」ということを教えるプランの構想を示し,それにしたがって塩野氏が〈もしも原子が見えたなら(電気編)〉としてまとめたものです。 その授業書案は実際の授業にかけられて,その結果,今日の原子論的物質観を教える授業書にふさわしい〈ものとその電気〉という表題がつけられ ました。(『授業科学研究第2集』(1979年仮説社発行)に〈ものとその電気〉(第1部)として発表。当初は3部構成の予定だった)板倉・塩野版では磁石の正体の話から分子磁石を導入し,静磁誘導からの類推で,電気による静電誘導・誘電分極を教える筋立てになっていまし た。しかし,静磁誘導からの類推で静電誘導の問題を考えることは難しいと判断し,この湯沢改訂版では,摩擦帯電の話から原子構造を説明して電子の概念を導入し,静電誘導を中心に一連の問題を構成することで,科学的論理と直観とを対立させながら,すべてのものが電気の粒でできているということを感動的に教えることができるようにしたものです。
¥770
●ミニ授業書《電気をとおすもの,とおさないもの》のねらい(解説より)このミニ授業書のねらいは,「キラキラ光る『金属』は電気をよく通す」という「金属」についての一つの概念を教えることにあります。また,予想選択肢が「豆電球はつく・つかない」の2つしかないため,「予想・実験」をくり返すおもしろさを,比較的低年齢の子どもから大人までたのしむことができます。障害児の学級でもとても好評です。 デジタル版の公開にあたり,「豆電球はつくかな?」という副題を加えました。「アップデート研究室」にて全体を検討・図版を刷新しました。阿部徳昭さんによる実際の授業を記録した「仮説実験授業DVD 電気をとおすものとおさないもの」もあります。
「まめ電球のつけかた」「はだか線とビニール線・エナメル線」「スイッチ」「電池のつなぎ方」の4部からなっています。これも初心者にもとてもやりやすい授業書なので,広くおすすめできます。『(授業書研究双書)電池と回路』(国土社)には授業書のくわしい解説と授業記録が収録されています。 また,この授業書と関連した授業書案として,《2つの回路の結合》(『仮説実験授業研究 第7集』)があります。
「月の満ち欠け」「日食と月食」「惑星の満ち欠け」の3部構成です。月の満ち欠けを考えるには立体的な見方を要するので,見かけよりずっと難しいところがあります。そんなこともあって,この授業は《宇宙への道》の後にやるとかなり易しくなります。小学校5~6年でもできますが,やや難しいので,もっと高学年でやるようにした方がいいかもしれません。 授業書と授業記録は『科学教育研究 第9冊』(国土社,絶版)に載っています。また,太陽系については,『授業科学研究 第9巻』に〈日食と月食〉という授業書案があります。また,《太陽系の成り立ち》という授業書も完成間近です。
「きれいな花のさく草や木とその実(たね)」「花のおしべ・めしべ」「いろいろな花とそのしくみ」「実のなる植物と花」「品種改良と花と実(たね)」の5部構成で,長編ですが,感動的な授業ができると定評がある授業書です。この授業書では,「花→実」の法則性をもとに,常識的な花や実の概念を科学的なものにまで高めて,生物学の分野でも法則的な認識が素晴らしい役割を演ずることを納得させることが狙いになっています。 授業書とその解説は『仮説実験授業研究 第1集』(絶版)に出ていますが,授業書の第5部は板倉聖宣著『ジャガイモの花と実』(仮説社)をあてることになっているので,同書も手元においてください。また,授業を効果的に行なうための教材として,「《花と実》黒板掲示用写真集」があります。
¥1,320
スーパーなどで売られている「ハトのえさ」には,トウモロコシやマイロ,べに花,小麦,麻,エンドウ,ソバなどいろいろな植物の種が入っています。それでは,これらの種をまくと,発芽すると思いますか? ふつう発芽の実験は結果が出るまでかなり日数がかかりますが,この「ハトのえさ」の発芽実験では,湿った脱脂綿に種をまいて,ほんの数日で結果がはっきりします。こんなにすぐに用意ができて結果が簡単にわかる生物教材はなかなかないでしょう。 発芽を感動的に学ぶことができます。『ものづくりハンドブック2』に収録されているミニ授業書《種と発芽》の改訂版。小学校の低学年から大人まで楽しめます。授業書の解説付き。★★ もくじ ★★第1部 「ハトのえさ」のタネ 「ハトのえさ」に入っているタネの種類お話:ハトのえさ「ハトのえさ」のタネのシート作り,他第2部 タネと発芽ハトのえさのタネをまいたらお話:ハトのえさの発芽タネから先に出てくるのは芽か根か?発芽するタネとしないタネ台所のタネをまいてみたらイチゴのタネは発芽するか?タンポポのタネは発芽するか?ドングリ,ギンナンをまいてみたら,他
この授業書は,磁石にくっつくのは金物・砂鉄・磁鉄鉱ということで構成されています。磁石から入って,鉱物の世界への興味をかき立てることを一つのねらいともしているのです。小学校低学年にぴったりの授業書です。
《磁石》は,「第1部・磁石の性質」「第2部・磁石はなぜ北をさす?」「第3部・磁石の正体」の3部からなる本格的授業書です。『(授業書研究双書)磁石・ふしぎな石=じしゃく』(仮説社)には授業書の詳しい解説&そのまま生徒用の授業書としてコピーできるものが付してあります。小学校3~6年生または中学生によいでしょう。第3部はかなり程度が高くなるので,「たのしい科学教育映画シリーズ第1集」に収録されている〈物質の構造〉(Vol.6「電気・磁気編」)もおすすめします。*なお,磁石に関しては,その後「鉛筆やクレヨン・消しゴムなどにも磁石に吸いつくものがある」ことが発見されています。それらのことは授業書《程度のもんだい》で扱うことになります。このことについては,板倉聖宣著『磁石の魅力』(仮説社),板倉聖宣『砂鉄とじしゃくのなぞ』(仮説社),板倉聖宣著『私の新発見と再発見』(仮説社)も参照のこと。
¥1,100
この授業書は,気圧(気体の圧力)とそれによって起こるさまざまな現象について学び,その実体についてイメージを描けるようになることをねらいとしています。また,それによって力学的自然観を培うことをもねらいとしています。対象学年は小学校高学年以上です。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥2,200
《自由電子が見えたなら》の授業書の内容はそのままで,低学年でも授業できるように問題や選択肢を絵で表し,お話にはカットを入れてわかりやすくしたものです。
¥1,210
「虫めがねで光を集める」「望遠鏡とけんび鏡」「凹面鏡のはたらき」「光のいたずら」の4部からなる授業書です。『(授業書研究双書)光と虫めがね』(仮説社)には授業書のくわしい解説と授業記録が載っています。小学校4~5年生なら十分できますが,中学・高校でもたのしい授業ができます。小学校3~4年生では第1部と第2部だけにするのも一法ですが,できたら第3部と第4部もやってみたいものです。第3部をやるには凹面鏡を用意しさえすればそれでよいのです。「3Dマジックスコープ」や「ミラクルミラー」といった実験装置が用意できると,第4部はこの上なく楽しくなります。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
第1部「虹の正体」では,ホースでの散水で虹を作る実験を通して虹の正体に迫ります。第2部「白色光と虹の光」では,さらにつっこんで虹の色(光)そのもののなぞに迫ります。大人にとっても新鮮で感動的です。水にぬれても平気な初夏から秋にかけておすすめの授業書です。
この授業書は,長いあいだ〈電気を通すもの,通さないもの〉とか〈金属〉という名称で呼ばれていたもので,大人に「仮説実験授業というのはどういうものか」を体験してもらうのにも最適ともいえる授業書です。授業書と解説は,『第3期仮説実験授業研究 第2集』に収録されています。また,その大人向きの講演記録が,板倉聖宣著『仮説実験授業の考え方』(仮説社)に収録されています。授業の様子を記録した仮説実験授業記録DVD『自由電子が見えたなら』(前・後編)もあります。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥660
日本では「七色の虹」などと言いますが,アメリカでは虹は六色というのが常識になっています。この認識の違いはどのようにして出来てきたのでしょうか。科学論,認識論,教育論に関わってくる内容へと発展していくミニ授業書。 小学校高学年から大学まで,理科や道徳,ホームルームの時間でも楽しめます。★★ もくじ ★★〔問題1〕 虹は何色か日本では七色,米国では六色〔問題2〕 再び,虹は何色か〔問題3〕 アメリカでは〈虹は六色〉と思われている理由についての4人の学者の考え/4人の学者の意見は一致していた……〈科学上の真理もその国の文化の伝統や言葉の違いによって変わることがある〉という証拠〔問題4〕 アメリカは,ずっと以前から〈虹は六色〉と考えていたか/アメリカ人も,昔は〈虹は七色〉〔問題5〕 日本人はずっと以前から〈虹は七色〉と思っていたか/江戸時代の人びとは虹の色数には無関心〔問題6〕 ニュートンが分光学の研究をはじめた当時のイギリスでは〈虹は七色〉が常識化していたか/虹は七色はニュートン以後の常識/七色の虹の覚えかた〔問題7〕 アメリカ人はいつごろ,なぜ〈虹は六色〉と考えるようになったか/B.M.パーカー先生の教育実験/4人の学者たちの誤り/自分の感覚を信じられなくなったら
仮説実験授業の授業書としては変わりもので,教室で直接実験のできない授業書ですが,小学校5~6年から中学生に好評です。「地球」「月と太陽」「太陽と宇宙」の3部からなり,太陽系の模型を作って宇宙の巨大さを直接的なイメージにまで高めることができます。授業書と授業記録(小6)は『授業科学研究 第3巻』(仮説社,品切)に載っていますが,その他『科学教育研究 第2冊』(絶版)にも授業記録(中2)が載っています。板倉聖宣著『地球ってほんとにまあるいの?』(仮説社)も参考にしてください。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
ゼネコン(Genecon)という〈小さな手回し発電機〉があります。そこでそのゼネコンを使って,「発電機による電気現象」を身近に体験しようというのがこの授業書の狙いです。「ゼネコンとモーター」「コンデンサーとゼネコン」の2部編成になっています。この授業書をやるには,ゼネコンが少なくとも2個以上と豆電球が必要で,第2部をやる場合には,さらにコンデンサーなどが必要となります。しかし,そういう実験材料が揃いさえすれば,小学校中学年以上の子どもから大人まで,電気現象を大いに楽しむことができる授業書です。
「ライトスコープ」という30倍の反射光式の簡易顕微鏡を使って私たちの世界を拡大しようという授業書です。ふつうの顕微鏡は透過光を使うために,ふだん見慣れているものと違って見えるので感動しにくいのですが,このライトスコープで見ると日常経験が大きく広がるので誰でも感動できます。「はじめに──ライトスコープと倍率の話」のほか,「色の原子を見る」「点と粉と粒」「いろんなものを見てみよう」の3部構成です。授業書とその解説は『授業科学研究 第12巻』に載っています。ロバート・フック著・板倉/永田訳「ミクログラフィア図版集』(仮説社)も手元にあると役立ちます。
仮説実験授業 《足はなんぼん?》の英訳版(「How many legs」)です。★ダウンロードファイルにはPDFとテキストデータ「はじめに」が入っています。PDFを開くには「はじめに」に書かれたパスワードが必要です。