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やまねこブックレット3/日本人の創造性をめぐる闘い
脚気の歴史
仮説社
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明治維新後,日本は積極的に欧米の文化を模倣してきた。だが,欧米には存在しない,米食地帯に固有の奇病「脚気」だけは,日本の科学者が自らの創造性を発揮して解決しなければならなかった。しかし……。
日清戦争・日露戦争の二つの戦争の裏で行なわれていた,科学者達のもう1つの戦争。「創造性とは何か」そして,「創造性を阻害するものとは何か」を描く名著『模倣の時代』の簡約版。
★★ もくじ ★★
前口上
第13代将軍家定の突然の死
漢方医と西洋医の対立
日露戦争と脚気
誰がビタミンを発見したか
おわりに
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- 電子書籍(EPUB) - 在庫切れ
書誌情報
-
著者
板倉聖宣 著 -
判型
A5判 -
ページ数
79 -
発行日
2013年12月2日 -
ISBN / JAN
978-4-7735-0245-9 -
Cコード
340 -
対象年齢
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●板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。
著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。
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