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サイエンスシアターシリーズ〔熱をさぐる編1〕温度計の発明発見物語
温度をはかる
仮説社
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もっとも身近な測定器・温度計。今では,いろんな温度計があります。その便利な使い方や仕組みを介します。そこから,熱とか温度という,ふだん目に見えないものが目に見えるようになります。世界と日本での「温度計の発明発見物語」というお話も。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 温度のはかり方
巨大な空気温度計/気圧差計/いま,この部屋の温度は?/沸騰と温度
最高と最低の気温
第2幕 いろいろな温度計
水銀温度計/水銀も凍って銀のようになるか
ガリウムという金属/有望な「ガリウム温度計」
100℃以下で液体になる元素金属/「アルコール温度計」の正体/温度計と体温計
固体の温度計もあるか/バイメタルと,とびはね円板/バイメタル温度計
第3幕 デジタル温度計,その他
デジタル表示の温度計/デジタル表示とアナログ表示/サーミスタの話
セ氏温度にも華氏温度にも切替え簡単/温度アラームの設定の仕方
色の変化で見る温度計=液晶温度計/赤外線の波長ではかる〈放射温度計〉
高温計/温度計のまとめ/いろいろな温度計で温度をはかってみよう
おはなし 温度計の発明発見物語
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- 紙版
- 電子書籍(EPUB)
書誌情報
-
著者
板倉聖宣 著 -
判型
A5判 -
ページ数
134 -
発行日
2002年8月4日 -
ISBN / JAN
978-4-7735-0165-0 -
Cコード
340 -
対象年齢
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●板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。
著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。
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