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教えるに値するものは何か
教育が生まれ変わるために
仮説社
¥2,200
いじめ・登校拒否・学級崩壊……と,暗い話題が多い教育界。そんな中で,この本は異常? と思えるほど,教育に関する明るい話題がたくさん盛り込まれています。教育の現状を新しい視点で眺め,仮説実験授業を中心とした具体的な改革の手だて,たしかな評価論等,教育に明るい見通しを持てる,画期的な論文集。
★★ もくじ ★★
第1部 教育の現状
自分の判断で行動する人の時代/校内暴力・いじめ・登校拒否/「理科離れ」現象について,他
第2部 一番大切なことは評価してはならない
子ども本位の教育思想と感想文/創造性と評価/うその効用/教えたいことがあれば評価したくなる/自然法と民主主義,他
第3部 読み書き・計算,原子模型
教育が生まれ変わるための具体的手だて
〈習うより慣れよ〉の教育学/英語教育解体論の試み/道徳教育のいやらしさとすばらしさ/理科離れ克服への道/分子模型作りを新しい国民常識に
第4部 理想主義の再発見
授業における「たのしさ」の意義/馬鹿についての覚え書き/仮説実験授業の考え方と成果,他
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- 紙版
- 電子書籍(EPUB)
書誌情報
-
著者
板倉聖宣 著 -
判型
四六判 -
ページ数
294 -
発行日
1999年8月12日 -
ISBN / JAN
978-4-7735-0143-8 -
Cコード
37 -
対象年齢
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●板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。
著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。
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