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社会の科学入門シリーズ/道徳と政治
生類憐みの令
仮説社
¥1,760
道徳的にせよ政治的にせよ,「正しいこと」(=正義)を広め実現していくには,〈社会の運動法則〉をきちんと見極めなければなりません。では,その運動が法則が無視されたとしたら──?
世界で最も早く,最も徹底的に実施された動物愛護令,それが「生類憐みの令」です。誰もが反対できない「生き物を大切にする」という道徳的正義。その押しつけは,社会にどのような結果をもたらしたでしょう。小学校高学年から実施できます。
補助教材に「〈生類憐みの令〉動物カード」があります。
★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
★★ もくじ ★★
第1部 〈生類憐みの令〉の範囲
第2部 〈生類憐みの令〉の成果 ……犬の場合
第3部 〈生類憐みの令〉の起源とその継続と廃止
第4部 〈生類憐みの令〉年表 ……本文にもれた話
付 録 授業書〈生類憐みの令〉
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- 紙版 - 在庫切れ
- 電子書籍(EPUB)
書誌情報
-
著者
板倉聖宣 著 -
判型
四六判 -
ページ数
173 -
発行日
1992年8月1日 -
ISBN / JAN
978-4-7735-0102-5 -
Cコード
37 -
対象年齢
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●板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。
著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。
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