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¥3,630
年月日を合わせると,その日の月の形がたちどころにわかる優れもの。
月モデルと厚紙の準備ができれば,1時間もあれば作れてしまいます。
授業書《月と太陽と地球》の学習の後に最適。
すぐに作れるように「月モデル」40個をセットにしたものです。
作り方・使い方・印刷原版も入っています。
(制作:西田 隆さん)
¥0
「立体月齢早見盤」の型紙です。
本データをダウンロードし厚紙に印刷してお使いください。
*くわしくは難波二郎「立体月齢早見盤」(『たのしい授業』2010年7月号No.367)をご覧ください。
★更新情報
2023年9月19日:データを「2023年~2041年」版に更新しました。
¥1,100から
桜島(完成品)
浅間山(完成品)
等高線をなぞったお弁当パックの蓋を数枚重ねて作成します。斜め上から眺めると山の形が浮き上がって見えます。
地形図をはずして裏から見ると,山の内側を見るような感覚になります。
桜島と浅間山の二種類展開。
桜島(作成キット)
浅間山(作成キット)
等高線をなぞったお弁当パックの蓋を数枚重ねて作成します。
斜め上から眺めると山の形が浮き上がって見えます。
地形図をはずして裏から見ると、山の内側を見るような感覚になります。
桜島と浅間山の二種類展開。
¥385から
これさえあればリコーダーの練習は怖くない!
簡単に楽しく練習できる,リコーダー初心者の強い味方!
・リコーダー用の楽譜
・伴奏用のピアノ譜
・伴奏CD(ピアノ版)
・伴奏CD(デジタル版)
¥2,200
⚠️通常の送料が発生する商品です。書店でのお取り扱いはありません。
〔編集者より〕
お待たせしました。『仮説実験授業研究』第Ⅳ期の第1集をお届けします。
前回2013年の第Ⅲ期・第11集以来。13年ぶりの刊行となります。
仮説実験授業の提唱から,今年で63年です。提唱者であり,ずっと会代表であられた板倉聖宣さんが止くなられたのは2018年ですが,その後,研究会の活動が停止していたわけではありません。たくさんの会員たちが,それまでに残された教材(授業書)を大切にしながら,それぞれの力を発揮し,新しい研究を続け,授業を受けた子どもたちや大人たちが「たのしい授業だった」と言ってくれるような教材の開発・実践を続けてきました。そして,年に2回行われる「全国大会」だけではなく,「授業書案の体験講座」や「授業書検討会」などを何度も開催し,新しい教材を開発してきたのです。
そして,しばらく途絶えていた「研究誌」を復活させ,それらを発表し,後の時代に引き継げる場所をこうして作ることになりました。新しい世代のみなさんにも〈授業書〉作成について,大いに参考にしてほしいのです。
この第1集でお届けする授業書は《空気と気圧》です。これは,愛知の竹田美紀子さんが中心となって作成された自然科学の授業書です。
この授業書は,気圧(気体の圧力)とそれによって起きるさまざまな現象について学び,その実体についてイメージを描けるようになることをねらいとしています。
作成者の竹田さんが,中学生以来気になっていたことを,定年退職されてから授業書として完成させたものです。「〈私自身の大きな感動〉と,〈『学ぶに値する』という確信があったからこそできた」と竹田さんも書かれています。竹田さんの教師人生,いや研究者人生が理解できるという側面を持っている授業書だと思います。完成までに至る資料を読むだけで,深い感動を味わうことができると言っても過言ではないでしょう。
また,全国各地の研究仲間が行った実験授業も多く,かなりの数の授業記録や子どもたちの評価と感想文,そして授業者の意見などが寄せられています。授業書の著作権について考えられた時も,「私だけの力でできたんじゃない。仮説実験授業研究会という組織があって,そこにいろんな人がいて,そして,その人たちの力があったからこそできたんだ」と竹田さんは書かれています。
他に,阿部徳昭さん(宮城)が中心となり,ここ数年でかなりの仕事をしていただいている「授業書のアップデート・電子化」についての資料,小野健司さん(徳島)の「板倉聖宣伝(1)」。橋本淳治さん(大阪)の「仮説実験授業と〈社会の科学〉」という資料も載せています。どうかじっくりとお読み下さい。
ー『第Ⅳ期 仮説実験授業研究』編集委員会ー
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
他人が描いてくれる夢のおそろしさ(板倉聖宣)/失敗の仮説実験授業(広島仮説実験授業研究会編)/授業記録〈万物の元の粒はいく種類あるのか〉,〈かげとひかり〉,〈光と虫めがね〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
演習・授業書のつくり方(板倉聖宣,ほか)/生きるということは(名倉弘)/授業書と授業記録〈じしゃく〉,〈せぼねのある動物たち〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
仮説実験授業の形成と論理(板倉聖宣)/授業書〈電池と回路〉,〈ふしぎな石――磁石〉,〈べっこうあめ作り〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について,どんなひとでも信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載します。
★★ もくじ ★★
本誌の創刊を取り巻くさまざまな情況(板倉聖宣)/人間的行為としての授業(高村紀久男)/授業書と授業記録〈もしも原子が見えたなら〉〈花と実〉,ほか収録。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について,どんなひとでも信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
たのしい授業はいかにして可能か(板倉聖宣)/授業書と授業記録〈もしも原子が見えたなら〉続,〈たべものとうんこ〉,〈たべものと添加物〉,〈空気と水〉,ほか。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
教材の「精選」か「積み上げ」か(板倉聖宣)/新鮮さをもった荒さを失わないように(犬塚清和)/授業書と授業記録〈まさつ力と仕事量〉,〈イオンと遊ぼう〉,〈力と運動〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
「じしゃく」の授業書案〈ふしぎな石ーじしゃく〉(西村寿雄)授業書〈砂鉄〉(西村寿雄)〈じしゃくにつくものなあに〉(城雄二)/授業書〈洗剤を洗う〉とその解説(城雄二)/授業書〈光と虫めがね〉とその解説(板倉聖宣・小野田三男),ほか掲載
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
沢田吾一のこと(板倉聖宣)/リンゴの人工授粉にかかわる「雑学」(平林浩)/授業書と授業記録〈光のいたずら〉,〈分数の除法〉,〈浮力と密度・浮力〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
永海佐一郎のこと(板倉聖宣)/微粒子の運動について(ブラウン)/授業書と授業記録〈ゴミドン〉,〈てことりんじく〉,〈浮力と密度〉,〈重さと力〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
狩野亨吉のこと(板倉聖宣)/花粉はブラウン運動するか(板倉聖宣)/まいたたねははえる(平林浩)/授業書と授業記録〈2つの回路の結合〉,〈温度と沸とう〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
狩野亨吉のこと(板倉聖宣)/花粉はブラウン運動するか(板倉聖宣)/まいたたねははえる(平林浩)/授業書と授業記録〈2つの回路の結合〉,〈温度と沸とう〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
渡辺敏の一罎百験と自由民権教育思想(板倉聖宣)/「万能でありたい」と思う心(西川浩司)/詩は友だち(堀江晴美)/授業記録〈ぼくらはニワトリ〉,〈かけざん〉,ほか掲載。
¥0
『第3期 仮説実験授業研究10』の本文78ページに一部誤りがありました。ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。
授業書として印刷する場合は下記のURLから訂正版をダウンロードしてご利用ください。
¥2,200
本書には,仮説実験授業研究会の最新の研究成果を収録。本号掲載の新作授業書は《はじめての世界史》です。世界史が得意な人でも,この授業書に出てくる問題にはなかなか正解できないはず。それは,これまでの学校教育の世界史の常識が偏っている証拠です。これまでの社会科の授業というものは,「正しい結論を押し付けられることばかり」でしたが,この授業書はそうした押し付けを排していることもあって,「歴史が苦手」という方にも歓迎されています。また,「世界史の教育は何のためにやるのか」という疑問の解答にもなっています。
★本文78ページに一部誤りがあります。授業書として印刷する場合は下記のURLから訂正版をダウンロードしてご利用ください。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。
https://www.kasetu.co.jp/products/60081-d
★★ もくじ ★★
・編集者より
・英国における領主権の消滅過程 板倉聖宣
・〈授業書改訂の基礎学〉のために 小野健司
・授業書の〈お話〉をどう読むか 林泰樹
・〈授業書のねらいが達成されたかどうか〉は,どのようにして確認されうるか 竹田美紀子
・創刊20年をむかえたガリ本『未来の風』 牛山尚也
・10分間で楽しめる絵本『なにをたべたかわかる?』 佐竹重泰
・授業書《はじめての世界史―貿易から見たこれからの世界》 板倉聖宣・岸勇司
・貿易を通して世界がつながっていいな―中学2年生の授業記録 根本巌
・編集後記
・授業書・実験器具一覧
¥2,200
科学教育の全面的改造を目指し,誰もが安心して利用できる授業書を開発する研究双書。数学の授業書《1と0》とその解説を中心に,最新の研究動向なども掲載!
★★ もくじ ★★
「問題」論……板倉聖宣
数入門……池上隆治
「足算」はたのしい!……高橋善彦
広田虎之助と実験的算術教育研究……小野健司
(高村式)「同時落下実験器」を作る……山路敏英
旅のおともに「定番科学グッズ」を!……三木淳男
昔の自分にもどってきたみたい……岡田恵一
『面積迷路』はおすすめです……横山裕子・荒居浩明
授業書《1と0》……出口陽正
「1」を決めるのは私たち人間なんだ!……山田岳史
¥2,009
『たのしい授業』には掲載できない仮説実験授業についての詳しい資料やつっこんだ記事を掲載することを目的とした研究誌です。
第1集は授業書《生物と細胞》特集の他,仮説実験授業研究会の内部的な資料として,「板倉式発想法の基礎」,そして二階堂泰全さんの「卒業式」を収録しています。
また仮説実験授業の研究の動向を知るための資料として,授業書作成の歴史資料をも収録しました。
★★ もくじ ★★
・ 創刊の言葉
・ 板倉式発想法の基礎
・卒業式 はじめて人前で涙を流した日
・「かけ算」って何をする計算なの?
・仮説実験授業をいつやったらよいか
・授業書 その作成の歴史と分野別一覧
・仮説実験授業研究会会則
・会則の趣旨説明
・ なぜ「細胞説」を研究したのか その認識論と研究小史
・授業書《生物と細胞》
授業書全文とその解説
・《生物と細胞》の授業
中学2年生との8時間/予想分布と感想文
¥2,009
第2集の中心は,授業書《自由電子が見えたなら》とその解説,および授業記録です。
その他,竹内徹也さんの「原子論的な〈歴史の見方考え方〉」の授業の提案も掲載されています。
峰尾秀之さんの「ウェゲナーから何を学ぶか」は科学史の専門的な論文です。こういう研究が積み重なってはじめて確かな科学教育が行われるようになると思うので,今後ともこの種の論文を取り上げて行きたいと思います。
★★ もくじ ★★
・ 自分の評価基準を持って
・ウェゲナーから何を学ぶか 〈大陸移動説〉成立の論理構造
・原子論的『歴史の見方考え方』の授業
・授業書《自由電子が見えたなら》
授業書全文と解説と授業記録
¥2,009
第3集の中心は,授業書《程度のもんだい》とその解説および授業記録です。副題に「磁石と電気の問題」とあるように,自然科学的な問題が取り上げられていますが,この授業書は道徳や社会科や生活指導などでの「程度の問題」と無縁ではありません。ですから,自然科学の教育関係者以外の人びとにも読んでいただけると嬉しいと思っています。
その他,松野修さんの「〈社会の科学〉教育の可能性」という論文と,18世紀イギリスの科学啓蒙家「ファーガソン自伝」があります。こちらのほうを先に読んでいただくのもいいと思います。
★★ もくじ ★★
・ 科学の巡回講師となった人の物語
世界の科学教育を開いた人びと・1
J・ファーガソン(1710~76)の自伝
・すべての物は磁石に感じるのか?
新実験……小さな力はどの程度測れるのか?
・〈社会の科学〉教育の可能性
・授業書使用状況調査 何年でどんな授業書が教えられているか
・授業書《程度の問題》
本文と解説
授業記録(小学校4年)
授業記録(高校1年)
¥2,009
第4集では一挙に2本の授業書を収録しました。一つは松崎重広さんがねばり強く取り組んできた数学の授業書《広さと面積》です。社会の科学に関心のある方は,もう一つのまったく新しい授業書《世界史入門》の方から見てください。「世界史はまるでダメ」という人にも歓迎してもらえると思います。
「社会の科学の教育」については,その歴史を本格的に跡づける研究がまとまりつつあります。橋本淳治さんの「〈社会に関する授業〉の歴史」は,その第1弾です。
山田正男さんの「ホウレンソウは磁石に吸いつくか?」は,第3集の反磁性の研究に続く新実験・新発見報告です。アマチュア的研究のすばらしさがいきいきと伝わってきます。
★★ もくじ ★★
・授業書《世界史入門》の構想
なぜ〈世界史〉を学ぶのか,その動機から始める
・「社会に関する授業」の歴史 〈社会科〉はいつから始まったのか?
・ホウレンソウは磁石に吸いつくか?
赤サビの不思議な性質と,
手作りの〈簡易ねじり秤〉による微量な鉄分の検出法
・授業書《広さと面積》ができるまで イタクラ式研究法・発想法をまねて
・授業書《広さと面積》とその解説
・授業書《広さと面積》の授業記録
小学校4年生との18時間
工業高校で《広さと面積》
¥2,009
第5集では,改訂版の授業書《電流》の他,伊藤恵さんの《程度のもんだい》の授業記録「低学年における原子論の教育の可能性」などを収録しています。
仮説実験授業の基礎的な概念をじっくり勉強してみたいという方には,板倉聖宣さんの「日本における実験概念とその言葉の歴史」をおすすめします。
また,「ファラデー,20才の科学入門」と,山田正男さんの「粒でイメージする結晶の性質」は,続けて読んでみることをお勧めします。山田さんを突き動かしている興奮・感激が,ファラデーのそれと基本的には同じものであるに違いない,という感じがしてくるはずです。
★★ もくじ ★★
・ファラデー,20才の科学入門 ファラデーの3つの手紙
・日本における実験概念とその言葉の歴史
・粒でイメージする結晶の性質
・低学年における原子論の教育の可能性
小学2年生と《程度のもんだい》(第一部前半の授業記録)
・授業書(改訂版)《電流》とその解説
¥2,009
第6集に収録された授業書《生物と種》は,いちおう中学生以上を対象にしていますが,小学校でも高学年なら十分授業にかけられると思います。
第5集に収録された伊藤恵さんの《程度の問題》の授業記録の後編も収録されています。また,「低学年における原子論教育の可能性」の総論とも言える,「世の中,単純だと思うと明るい!」という講演記録もあわせてお読みください。
もう一つの長編は,板倉聖宣さんの「明治の科学読み物と石井研堂」です。これは板倉さんが発掘を続けている「かわりだねの科学者たち」シリーズの一角をなす評伝です。
★★ もくじ ★★
・明治の科学読み物と石井研堂
科学教育に大きな貢献をした編著者
・世の中,単純だと思うと明るい!
低学年における原子論の教育の可能性〔番外編〕
・低学年における原子論の教育の可能性
小学校2年生と《程度のもんだい》(その2-第1部後半の記録)
・授業書《生物と種》研究物語
・生物学的〈種〉概念の形成とその教育史
・授業書《生物と種》とその解説
¥2,200
第7集は授業書《偏光板の世界》が圧倒的なスペースを占めています。《偏光板の世界》は,電波と光を「電磁波」として統一的にとらえる授業書です。中学生以上を念頭に置いていますが,小学生でも高学年なら十分に楽しめるでしょう。
「英語の先生方への二三の提案」は,板倉聖宣さんの仮説実験授業の考え方,教育改革の具体的な方向が語られていて,「英語の先生方」意外にもお勧めです。
峰尾秀之さんの「〈学ぶこと〉はいつから〈勉強〉になったか?」は,教育史的に面白いだけでない,「明治という時代」についても改めて考えさせてくれるでしょう。一方,重弘忠晴さんの「〈人力車のなぞ〉がとけるとき」は,「勉強が確実に役立った時代としての明治」のイメージ(の教育)です。あわせて読んでみてはいかがでしょうか。
その他に,「間違い方」についての本格的な研究論文,橋本淳治さんの「誤答調査」もあります。
★★ もくじ ★★
・英語の先生方への二三の提案
たのしい授業の想像のために
・〈学ぶこと〉はいつから「勉強」になったか
「勉強」という言葉の歴史
・「人力車のなぞ」がとけるとき
《日本歴史入門》で明治維新のイメージを
・模擬試験の誤答調査
選択支式の問題における「デタラメな選択」の比率
・新しい授業書《偏光板の世界》
・偏光板の研究・普及史年表
¥2,200
第8集の中心は出口陽正さんによる労作,授業書《図形と証明》です。ぜひじっさいに授業にかけてみてください。
その他,牛山尚也さんの「現象論的な法則を発見することが大事なんだ」もおすすめです。牛山さんの記事を読んで,〈創造性〉とか〈常識と科学〉ということに興味が沸いた方は,板倉聖宣さんの「日本人の空気認識と〈空気〉という言葉の歴史」や,塚本浩司さんの「科学の古典から学ぶということ」に読み進むと良いでしょう。
ちょっと疲れた方には田辺守男さんの「ツヨシの夢と仮説実験授業」が待っています。他にも気軽に読める上に役立つ短編をいろいろご用意しています。
★★ もくじ ★★
・日本人の空気認識と〈空気〉という言葉の歴史
・科学の古典から学ぶということ
ボイル『粒子哲学に基づく形相と質の起源』
・現象論的な法則を発見することが大事なんだ
脚気の歴史と仮説実験授業
・書評 唐木田健一『理論の創造と創造の理論』
・おすすめします 板倉聖宣・上廻昭『仮説実験授業入門』
・上白糖はビートからも作られている
・ツヨシの夢と仮説実験授業
・半径rと記号√
・豆電球を割る 失敗なく,コツがいらず,ガラスが飛び散らない
・新しい授業書《図形と証明》とその解説
・《図形と証明》の授業記録 小学6年生との9時間
・授業感想文は子どもたちからの贈り物
「書かせる」ではなく「書いてもらう」のが原則
・いや~,おどろいた!
《結晶》の授業で気がついたこと
¥2,200
今回は出口陽正さんの《落下運動の世界》がページの半ばを占めています。ぜひ山田岳史さんの授業記録とあわせてお読みください。ほのぼのとした気分にひたれることと思います。
気楽に読み始めたいという方は,高橋善彦さんの「職員室での会話から」,佐藤重範さんの「科学はすばらしい」といった短編から手をつけてはいかがでしょう。
社会の科学に関心のある方には,板倉聖宣さんの「日本刀の大量輸出のなぞ」「行基の伝えた日本の人口と地図」をおすすめします。橋本淳治さんの「卒業記念写真の教師の位置」の論文もおすすめです。
「研究と授業が好き」な方々の文章ばかりですから,どこからでもどうぞ。
★★ もくじ ★★
・日本刀の大量輸出のなぞ
中世日本の最大の名産品は何か
・行基の伝えた日本の人口と地図
なぞの解けた古代中世の伝承人口と行基図
・卒業記念写真の教師の位置と大正デモクラシー
続報「卒業写真にご注目を!」
・書評 宮地祐司『生物と細胞』
・科学はすばらしい コロを利用して100万円獲得した学生たち
・職員室での会話から 教師も一人の人間です
・授業書《落下運動の世界》
・11人の中学生との6時間 《落下運動の世界》の全授業記録
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