⚠️授業書は学校の授業で使うことを前提に作られています。実施する際には必ず『仮説実験授業のABC』または『仮説実験授業をはじめよう』を読み,仮説実験授業の授業運営法にのっとって実施してください。
《磁石》は,「第1部・磁石の性質」「第2部・磁石はなぜ北をさす?」「第3部・磁石の正体」の3部からなる本格的授業書です。
『(授業書研究双書)磁石・ふしぎな石=じしゃく』(仮説社)には授業書の詳しい解説&そのまま生徒用の授業書としてコピーできるものが付してあります。小学校3~6年生または中学生によいでしょう。
第3部はかなり程度が高くなるので,「たのしい科学教育映画シリーズ第1集」に収録されている〈物質の構造〉(Vol.6「電気・磁気編」)もおすすめします。
*なお,磁石に関しては,その後「鉛筆やクレヨン・消しゴムなどにも磁石に吸いつくものがある」ことが発見されています。それらのことは授業書《程度のもんだい》で扱うことになります。このことについては,板倉聖宣著『磁石の魅力』(仮説社),板倉聖宣『砂鉄とじしゃくのなぞ』(仮説社),板倉聖宣著『私の新発見と再発見』(仮説社)も参照のこと。