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¥1,320
スーパーなどで売られている「ハトのえさ」には,トウモロコシやマイロ,べに花,小麦,麻,エンドウ,ソバなどいろいろな植物の種が入っています。それでは,これらの種をまくと,発芽すると思いますか? ふつう発芽の実験は結果が出るまでかなり日数がかかりますが,この「ハトのえさ」の発芽実験では,湿った脱脂綿に種をまいて,ほんの数日で結果がはっきりします。こんなにすぐに用意ができて結果が簡単にわかる生物教材はなかなかないでしょう。 発芽を感動的に学ぶことができます。『ものづくりハンドブック2』に収録されているミニ授業書《種と発芽》の改訂版。小学校の低学年から大人まで楽しめます。授業書の解説付き。★★ もくじ ★★第1部 「ハトのえさ」のタネ 「ハトのえさ」に入っているタネの種類お話:ハトのえさ「ハトのえさ」のタネのシート作り,他第2部 タネと発芽ハトのえさのタネをまいたらお話:ハトのえさの発芽タネから先に出てくるのは芽か根か?発芽するタネとしないタネ台所のタネをまいてみたらイチゴのタネは発芽するか?タンポポのタネは発芽するか?ドングリ,ギンナンをまいてみたら,他
¥990
原子・分子論的なイメージをもっていないと,一般的な三態変化を理解することは困難です。そこで,この授業書の前に《結晶》《温度と沸とう》《もしも原子が見えたなら》をやっておくとよいでしょう。「結晶(固体)を熱すると?」「気体と液体・固体」「水と気象」の3部構成ですが,第3部は少し異質なので切り離してもいいかもしれません。『(仮説実験授業記録集成5)三態変化』(国土社,絶版)に収録されている授業記録は4年生と6年生のものです。この授業の発展として,岩波映画〈動きまわる粒〉〈物質の融点〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集vol.3物性編」)を見せるとよいと思います。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥825
●この授業書は,①身近な原子(元素)のいろいろ ②25種の原子(元素)の分類 の2部からなっています。 化学とか元素の授業というと,「いろいろな化学実験を見せて,その実験のなかでの各元素の化学反応の性質を一つひとつ教える」という授業のやり方が当たり前になっています。ところが,この授業書は,その点まったく型破りな構成をもっています。この授業書は,生徒が常識的に知っている断片的な元素に関する知識をもとにして,それらの元素を分類しながら,その元素——というよりも単体についての知織を拡げ,確かなものにしようというのです。。◆デジタル版作成にあたって◆デジタル版は1985年11月新版をもとに作っています。ただし,以下の点については見直し・修正をしています。 ・原子と元素の使い分けについて:「原子」の語を基本とし,必要に応じて原子(元素)という表記にした。 ・漢数字と算用数字:漢数字を使っている箇所のほとんどを算用数字に置き換えた。 原子名・物質名の表記について:原子名は原則としてカタカナまたはカタカナ(漢字)という表記にした。また,石墨(黒鉛)については,黒鉛をメインとし,必要に応じて黒鉛(グラファイト)あるいは黒鉛(石墨)の表記にした。・写真・図版について:できるだけ実物の写真を載せることにした。 ・原子の種類数(元素数)や各単体の物理データについて:原子の種類数は118種とした(2024 年現在)。データについては,『理科年表』(2024/令和6年,第97冊),『化学便覧 基礎編』(改訂6版,2021年,丸善)をもとにした。 ・4ページ 「単原子物体=単体」という説明を削除。・4〜7ページ ダイヤモンドに関する記述を削除。 ・9ページ 「クロレラ」を「ビタミン」に変更。・10ページ 「化合物」の説明を追加。 ・14ページ 「ドールトンさん」を「ドルトン」に変更。・16・17ページ 原子の英語名・ラテン語名に読み仮名をつけた。 ・20ページ 「ナトリウム金属」「カルシウム金属」という表記を一部変更。 ・23ページ 問題文を一部修正。 ・25ページ 500円玉の記述を注釈に変更。・27ペページ 「活性金属」について一部変更。 ・29・30ページほか 「不活性ガス」を「貴ガス」という表記にそろえた。 ・29ページ 気体分子の図を一部変更。 ・32ページ 炭素の同素体について一部変更。 ・34ページ ヨウ素の化合物について。ヨードチンキのかわりにポビドンヨードにした。・35ページ まとめでの原子の分類と表示順の変更。 このほかにも,塩素・ヘリウムに関する記述など,誤解を招かない記述に 変更した。また「液体酸素が無色透明」「石墨は黒炭ともいい」などの間違いを訂正した。なお,デジタル版の「縦判」は,印刷することを想定しており,元版にあわせて写真は削除した。
¥1,210
〈円の面積〉の公式はどのようにできたか知っていますか?この授業書は,実験や作業を通して,円の面積を求める数学的な発想の楽しさを感じられるように構成されています。「初めて円の面積を求める」という課題に向かう小学生に向けて作成されましたが,中学生以上の方たちでも〈数学的発想〉の 楽しさを味わうことができます。
「《浮力と密度》の授業書をやりたいが,その前提となる《ばねと力》をやっていない……」──そういうときのために,《ばねと力》の応用的まとめとして作成されたのが《重さと力》です。この授業書をやれば《浮力と密度》ができます。《浮力と密度》は,「浮力」「密度とものの浮き沈み」の2部構成です。これもたいへん楽しい授業になるので好評です。『(授業書研究双書)浮力と密度・重さと力・まさつ力』(国土社,絶版)が出ています。岩波映画の〈浮力〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集vol.4静力学編1」)は,この授業書とちがって圧力の概念をもとにしているので,いくらかちがうところがありますが,参考にはなるでしょう。
この授業書は,磁石にくっつくのは金物・砂鉄・磁鉄鉱ということで構成されています。磁石から入って,鉱物の世界への興味をかき立てることを一つのねらいともしているのです。小学校低学年にぴったりの授業書です。
《磁石》は,「第1部・磁石の性質」「第2部・磁石はなぜ北をさす?」「第3部・磁石の正体」の3部からなる本格的授業書です。『(授業書研究双書)磁石・ふしぎな石=じしゃく』(仮説社)には授業書の詳しい解説&そのまま生徒用の授業書としてコピーできるものが付してあります。小学校3~6年生または中学生によいでしょう。第3部はかなり程度が高くなるので,「たのしい科学教育映画シリーズ第1集」に収録されている〈物質の構造〉(Vol.6「電気・磁気編」)もおすすめします。*なお,磁石に関しては,その後「鉛筆やクレヨン・消しゴムなどにも磁石に吸いつくものがある」ことが発見されています。それらのことは授業書《程度のもんだい》で扱うことになります。このことについては,板倉聖宣著『磁石の魅力』(仮説社),板倉聖宣『砂鉄とじしゃくのなぞ』(仮説社),板倉聖宣著『私の新発見と再発見』(仮説社)も参照のこと。
¥1,100
この授業書は,気圧(気体の圧力)とそれによって起こるさまざまな現象について学び,その実体についてイメージを描けるようになることをねらいとしています。また,それによって力学的自然観を培うことをもねらいとしています。対象学年は小学校高学年以上です。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
仮説実験授業の中で最も有名で,最も広く利用されている授業書です。小学校1年生から短期大学にいたるまでの授業記録が発表されていますが,最適なのは小学校4年生ぐらいということになるでしょう。「ものの重さとそのはかりかた」「ものの変化と重さ」の2部構成です。旧版には,「第3部 空気の重さ」があったのですが,現在ではその部分は別の授業書(《空気の重さ》)として独立しています。 『(仮説実験授業記録集成4)ものとその重さ』(国土社,絶版)には,くわしい解説と授業記録が載っています。板倉聖宣著『未来の科学教育』(仮説社)は,《ものとその重さ》の仮想授業記録です。「たのしい科学教育映画シリーズ第1集 Vol.4静力学編〈ものとその重さ〉」は,授業が終わってから見せるとよいでしょう。なお,板倉聖宣著『重さに目をつけよう』(岩波書店,品切)や『たのしい授業』1997年4~5月号の小5での授業記録も参照してください。
『かげと光とビー玉』(国土社,絶版。2026年に仮説社から新版が刊行予定)のビー玉の部分をカットした授業書で,小学校1年生以前でも楽しく実施できます。 『仮説実験授業研究 第10集』(仮説社,品切れ)に,授業書とその解説,授業記録が掲載されています。
¥880
★《もしも原子が見えたなら》とのちがい従来の《もしも原子が見えたなら》が「空気中の分子・原子」に話題を限定しているのに対して,絵本版では,もともとの『もしも原子がみえたなら』の絵本に含まれていた,液体や個体に関する話題ももりこまれているので,〈すべてのものは原子でできている〉ということをより鮮明に実感できる内容になっています。
¥660
●はじめに「速さと時間と距離」の問題は,これまでふつうには「わかりきった数学の計算問題」と考えられてきました。(速さ)=(距離)÷(時間)という式を速さの定義式として導入して,あとは計算に習熟させるだけといってもよかったのです。 しかし,この授業書では,(距離)=(速さ)×(時間)を一つの仮説として導入し,実験的にそれをたしかめつつ身につけていくことをねらっています。 (速さ)=(距離)÷(時間) も, (距離)=(速さ)×(時間) も,同じことではないかと思われるかもしれませんが,ふつうの定義式で示される〈速さ〉は「平均の速さ」です。しかし,下の式では〈速さ〉をはじめから「瞬間の速さ」として導入できます。〈重さ〉は秤り(重さ計)ではかるように「〈速さ〉は速度計ではかる」として〈瞬間の速さ〉を導入するのが,この授業書の大きな特色といえるでしょう。 小学校高学年から中学・高校の授業に使えます。📢 2026.7.22「2026年デジタル版」について2024年デジタル版は1974年4月印刷版をもとに作成しました。しかし,2002年9月増刷版で字句が若干変更されていることがわかりました。また,2024年デジタル版で1ヵ所脱字がありました(8ページ後ろから3行目の「2分を120秒とおきかえて」の「2」が抜け)。そこで,2002年9月増刷版をもとに,字句の修正と脱字の訂正をしたものが2026年デジタル版です。
●《ばねと力》は,《ふりこと振動》とならんで仮説実験授業のもっとも初期に作成された授業書の1つです。小学校5年生以上,高校・成人まで広く利用されています。非常に白熱した討論が行われるので多くの子どもと教師の印象に残る授業書ですが,かなり高度に抽象的な概念を扱うので,はじめて仮説実験授業をやろうという人にはむずかしいかもしれません。しかし,この授業書ができるようになれば,本格的な力の概念と静力学の論理を理解したことになるでしょう。この授業書は5部からなっていますが,小学生の場合は第4部の「3つ以上の力のつり合い」までにとどめてもよいでしょう。
中学~高校の動力学の入門期の授業書で,「速さのはかり方」「平均の速さと時間と距離」の2部からなっています。瞬間速度の測定法から入って,「(速度)×(時間)=(距離)」を法則として確認するやり方を採用しています。『(授業書研究双書)力と運動・速さと距離と時間』(国土社)が出ています。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥550
★授業書《イオンと食べもの》《食べ物とイオ》のちがいイオン探しをテーマにしたものが《食べ物とイオン》。イオン探しから自然の循環までをテーマにしたものが《イオンと食べもの》(環境授業書)。《食べ物とイオン》は1989年に城雄二さんと広島仮説サークルによって初版が,その後1993年に城雄二さんによって《イオンと食べもの》が作られました。
低学年の製作・技術教材には,《おもりのはたらき──やじろべえ・おきあがりこぼし・ふね》《ほかけぶね》というのもあります。これは『授業書研究双書てこ・滑車・仕事量』(国土社,絶版)に載っています。 *小学校の低学年では,そのほか,板倉聖宣著『ぼくがあるくと月もあるく』(岩波書店,絶版)や,板倉聖宣著『記号のなぞとき』(岩波書店,絶版),山田真著『きゅうきゅうばこ』(福音館書店)でも楽しい授業ができることが報告されています。
●「食塩や砂糖は水に溶けてみえなくなっても,小さな粒となって存在しているのだ」という原子・分子論的な考えを教えるとともに,「あるものはある液体によくとけるが,他の液体にはとけない」ということを確認させて,〈物質の多様性〉も知らせようとする授業書です。その内容は,ふつうの教科書の溶解の授業内容よりずっと豊富です。小学校4年生前後で評判の良い授業書の一つです。岩波映画の〈溶解〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集 vol.2 化学編」)は,この授業書の内容と直結していますのでおすすめです。なお,この授業書には《ものとその重さ》と重複したところもありますが,その場合は復習のつもりでやってください。◆デジタル版作成にあたって◆《溶解》の授業書は,1991年に改訂された後,長らく改訂されていませんでした。 そして,2025年まで1000部を超えて増刷され続けてきました。しかし,1991 年に改訂された部分については,「改訂する必要はなかった」という意見もあり,初版を復刻して販売する動きもありました。デジタル版作成に当たっては,1991年に作られたものを基本にしました。長い実績のある授業書だからです。しかし,中に出てくるものや事柄については,社会の変化によって名称が変わったり,使われなくなったりしたものがありました。そこで,それらについては変更しました。さらに,1991年の改訂についても見直し,場合によっては元に戻すことも行いました。具体的な変更部分は,・「はくぼく」を「チョーク」にした。 ・第1部〔問題1〕は「みんなで出しあったもの」のうちいくつかを調べる問題であるミョウバンは子どもたちが日常生活でふれるようなものではないと思うので,ここにあったミョウバンはカットし,かたくり粉をいれた。 ・適宜,絵や写真を入れた。・硫酸銅は有毒であるため,硫酸銅を使わずに授業することもできるように,代用品や実験動画を紹介した。など。ほかくわしくは「まえがき」でご確認ください。
¥1,650
この授業書の内容と解説第1部 大きな数と小さな数第2部 小数のかけ算第3部 小数のかけ算
¥1,980
中学~高校の動力学入門期の授業書です。電気抵抗,電圧とオームの法則とを感動的に教える内容になっています。「電気抵抗」「電位差(電圧)と電流の量」「〈オームの法則〉と電流計」「〈オームの法則〉と回路」の4部で構成されており,授業書とその解説は『第3期仮説実験授業研究 第5集』に出ています。電流に関する授業書案としては,このほかに《2つの回路の結合》があります。これはパズルのような授業書で,短時間にできるので,どこかのあき時間にやるとよいでしょう。この授業書案は『仮説実験授業研究 第7集』(品切)に出ています。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
¥2,200
《自由電子が見えたなら》の授業書の内容はそのままで,低学年でも授業できるように問題や選択肢を絵で表し,お話にはカットを入れてわかりやすくしたものです。
「虫めがねで光を集める」「望遠鏡とけんび鏡」「凹面鏡のはたらき」「光のいたずら」の4部からなる授業書です。『(授業書研究双書)光と虫めがね』(仮説社)には授業書のくわしい解説と授業記録が載っています。小学校4~5年生なら十分できますが,中学・高校でもたのしい授業ができます。小学校3~4年生では第1部と第2部だけにするのも一法ですが,できたら第3部と第4部もやってみたいものです。第3部をやるには凹面鏡を用意しさえすればそれでよいのです。「3Dマジックスコープ」や「ミラクルミラー」といった実験装置が用意できると,第4部はこの上なく楽しくなります。★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
算数の授業の中の難関教材「割合」を扱った授業プランです。「割合」についてのイメージを持ち,それを使って,有能になった楽しさを味合うことができます。
●中学~高校の動力学入門期の授業書です。電気抵抗,電圧とオームの法則とを感動的に教える内容になっています。「電気抵抗」「電位差(電圧)と電流の量」「〈オームの法則〉と電流計」「〈オームの法則〉と回路」の4部で構成されており,授業書とその解説は『第3期仮説実験授業研究 第5集』に出ています。電流に関する授業書案としては,このほかに《2つの回路の結合》があります。これはパズルのような授業書で,短時間にできるので,どこかのあき時間にやるとよいでしょう。◆デジタル版作成にあたって◆1995年版からのおもな変更点は以下の通りです。・ページ番号を各部ごとのものにした。 ・図を新たなものに描き直し,必要に応じて写真等を追加した。 ・抵抗や可変抵抗などの電気用図記号を新しいものにした。 ・「電位差(電圧)」という表現を「電圧(電位差)」にした。 ・色分けでそれぞれの区別を明確にするために,第3部以降の計算を扱う個所で色分けした。「電流」は「うす青(#00B0F0)*」,「電圧」は「橙色(#FF8601)」,「電気抵抗」を「深緑(#235717)」で表現した。個人の色覚に違いがあっても区別できることを配慮し,この3色としてある。*(#・・・)の記号は HEXカラーコードを表しています。授業で使う掲示物等を作成するときの参考にしてください。デジタル版を作成するのと同時に,印刷して利用できる「縦長モノクロ版」も作成しました。デジタル版との違いは以下の通りです。 ・カラーの部分はなく,すべてモノクロで統一した。 ・縦の用紙に合ったレイアウトにした。 ・「水池の実験のようす」の写真は掲載していない。さらに,この「縦長モノクロ版」を編成し直して,「空白ページ入り縦長版」も作成しました。以下のようにページ編成してあります。・A4 用紙に2ページずつ,短辺とじ両面印刷することを前提に,空白のペ ージを入れ,できるだけそのままプリントアウト→人数分印刷して使えるようにした。★なお, 第1部の水池の実験,第3部以降のすべての実験は動画で実演して進められるようにもなっています。
●世界的なスポーツ大会であり,〈平和の祭典〉と呼ばれることもあるオリンピック……その歴史は古代ギリシャまでさかのぼります。では,オリンピックは古代ギリシャでどのようにして生まれ,失われ,そして復活したのでしょうか? オリンピックの歴史をひも解くと,それがただのスポーツの祭典などではなく,学術文化交流と外交活動の場であったことがわかります。しかも,その裏に込められた人々の平和への願いが浮かび上がってくるのです。◆デジタル版作成にあたって◆ 2026年デジタル版は,『ミニ授業書 オリンピックと平和 ——文化と政治と宗教』(吉田秀樹 著/仮説社/2012年)をもとにしています。ただし,次の点について追加・変更をしています。 1)図版の追加 多くの図版を追加しました(図版の出典は後述)。また, 2)年数等の更新 出版から10年以上経っていることから,それに合わせて年数やオリンピックの回数等を変更しています。具体例としては,3ページの小見出し 「100年続いているオリンピック」を「120年以上続いているオリンピック」としたことなどです。3)第32回東京大会の記述(4ページ)オリンピックの中止に関連して,2021年に1年遅れで開催された第32回答今日大会の記述を追加しました。4)オリンピック優勝者地図(12ページ)オリンピック優勝者地図は,書籍版では出身地のみを表記していますが,デジタル版では,作者の吉田さんの意向もあり,人数も表記したものに差し替えました。
¥1,760
これまで戦争の歴史の本というと,「戦争の興奮」を再現させたり,「戦争の悲惨さ」を訴える本か,「戦争の原因」を説く本が大部分でした。「戦争はなぜ起きたか」という問題はとかく党派的な話になりがちです。しかし,この授業書では,「明治以後,日本はどこの国を相手にどれほどの間,戦争を行ってきたのか」といった基本的な事実だけを提示して,戦争について考えることができるようになっています。多くのクラスで授業されています。★★ もくじ ★★第1部 日本の戦争の歴史とその背景 第2部 戦没者数で見る日本の戦争第3部 宣戦布告の詔勅日本の戦争の歴史年表
¥1,430
《もしも原子が見えたなら》をすでに学んでいる小学校高学年~大人を対象にした授業書です。「はじめての鉱物学と化学」という副題がついていますが,それは鉱物学と化学について,「それぞれの専門的体系的な知識の初歩を教える」ということではなく,「〈石灰石〉という不思議な性質をもった石について楽しく学びながら,初めて触れる鉱物の世界,化学の世界に興味を持ってほしい」という願いを込めているからです。
第1部「虹の正体」では,ホースでの散水で虹を作る実験を通して虹の正体に迫ります。第2部「白色光と虹の光」では,さらにつっこんで虹の色(光)そのもののなぞに迫ります。大人にとっても新鮮で感動的です。水にぬれても平気な初夏から秋にかけておすすめの授業書です。
電卓の機能にはいろいろなものがありますが,あまり知られていません。この授業書は〈電卓の機能そのものをたのしみながら,キー操作になれる〉ことをねらいとしています。
どんな生物教育でも「細胞」を最も基本的な概念として教えています。が,その普遍性を感動的に教えようとはしていません。その欠陥を突いたのがこの授業書です。生物の教師でも,この授業書によってはじめて〈細胞が生物をつくる普遍的な基本物質だということがはじめて分かった〉という人が少なくありません。この授業書は,「生物と細胞」「細胞と生物」の2部からなり,その授業書の全文は,『生物と細胞──細胞説をめぐる科学と認識』(仮説社)に詳しい解説とともに紹介されています。
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