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¥2,200
今ではたいていの家にある電子レンジは,「マイクロ波」という電磁波を出して食品を調理する道具です。テレビやラジオは放送局が発信する電波をキャッチしているだけですが,電子レンジの場合は発信から受信まで電子レンジの中でやっているのです。
この本ではこれを〈科学の実験器具〉として使いながら,電磁波の性質を研究していきます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 電子レンジとマイクロ波
電子レンジはどうやって食品を熱しているか/電子レンジの熱するもの/〈赤パンツ=水分子〉の電気的性質/電子レンジと金属/程度の問題/氷も水と同じようにマイクロ波をよく吸収するか/電子レンジはいつごろ,どこの国の人が発明したか/電子レンジの発明物語/~幕間の実験物語~/卵はどうして爆発するか/地震のエネルギーのモデルにもなる卵の爆発実験/電子レンジでの〈ゆで卵〉作りへの挑戦
第2幕 電子レンジの中で火花が飛ぶ?
金属の中の自由電子とマイクロ波/金属とアンテナ/明るい方が透けて見える銀色の紙/白熱電球を電子レンジに入れたら/蛍光灯管球を電子レンジに入れたら/~気になる人へ◎難しい話~/電子レンジはなぜ2450メがヘルツなのか/水のマイクロ波吸収率の温度変化
第3幕 波の波長と周波数
金網でマイクロ波の漏れを防げるか/電子レンジの中では,白い紙より黒い紙のほうが燃えやすいか/粉にすると黒くなるものと白くなるもの/銀色の紙は,太陽の光でも燃えやすいか/光線とマイクロ波の似ているところ,似てないところ/電子レンジにミニアンテナを入れての実験
おはなし ファラデーの発見物語
科学者ファラデーの生い立ち/ウォラストンの〈磁石による電線の回転実験〉/ファラデーの〈電磁回転〉の実験/〈電磁誘導の原理〉の発見/豊かになったファラデーの〈磁場〉のイメージ/〈光の偏光面の磁気回転=ファラデー効果〉の発見/反磁性体の発見/ファラデーとマクスウェルの〈光の電磁波説〉/電波の時代はじまる
¥1,320
哲学はおもしろくて役に立つ……そのことを身近な具体例をもって驚くほどわかりやすく解き明かして見せてくれる一冊。唯物弁証法入門の名著として定評ある著者の処女作再刊。
★★ もくじ ★★
その一
科学的な哲学はやさしく,面白く,たいへん役に立つものである。
その二
弁慶とウシワカマルとは,どちらがえらいか知っていますか?
その三
落語の「一つ目の国」と芝居の「河内山」は,どのような真理をおしえるか?
その四
「王さまはハダカじゃないか!」と叫んだのは大人ではなく子どもであった
その五
本を読んで病気がなおるという。ほんとうだろうか?
その六
自然も,社会も,思想も,そのありかたはかわっていく
¥2,200
毎朝,授業が始まる前に5分ほどお話を読んであげるだけ。1冊の本があればいつでも始められる「朝の連続小説」。
「朝の連続小説」をきっかけに本が好きになったり,明日の続きが聞きたくて学校に行くのが好きになる子が出てきたり,ひとつのお話を共有することで教室の雰囲気が良くなったり……。いろんな素敵なことが起こっています。
本書にはどんなふうに本を読んであげているのか,子どもたちはどんなふうに受けとめてくれているのか,が見えてくる小学校から高校までの実践のレポートや,子どもたちに喜ばれた本ばかりを紹介するおすすめブックガイドのほか,前作に収録されたお話「消えたパンダ金魚」をより楽しめる授業プランも収録されています。杉山亮さん書き下ろしの楽しいお話も2編収録。
この本を読んで,あなたも「朝の連続小説」を楽しんでみませんか。
★★ もくじ ★★
1 私と子どもたちと「朝の連続小説」
2 おすすめブックガイド
3 授業プラン〈みんなで名探偵〉
4 朝の連続小説・すぐに読んであげられるお話
はっけいよい鯉太 天狗退治の巻
謎の「だるま暗号」
¥2,090
毎朝,授業がはじまる前に5分間,お話を読んであげるだけ。これだけで子どもたちはとっても喜んでくれます。 そこには,自分で読む読書とは別の楽しさがあります。
月刊誌『たのしい授業』の創刊号で紹介されて以来,全国で広がっている実践です。「朝の連続小説」で本との出会いのきっかけをつくってあげませんか。
「朝の連続小説」がなぜおすすめなのかを「朝の連続小説」でも大人気のお話作家であり,保父としての経験をもつ杉山さんならでは視点で伝えてくれます。
「こんなふうにやってます」「こんな本が喜ばれた!」……「朝の連続小説」の実践報告や子どもたちの感想も 紹介。また,子どもたちに人気のおすすめ本も一挙紹介。
何を読もうかと迷ったとき,いつもと違ったものを読んでみたいとき,頼りになるブックガイドです。そして,「朝の連続小説」のお試し用に,すぐに読んであげられる杉山さん書き下ろしの楽しいお話も2編収録!
★★ もくじ ★★
1.「朝の連続小説」が届けるもの
2.こんなふうに楽しんでます「朝の連続小説」
3.おすすめブックガイド……わたしの定番メニュー
4.朝の連続小説・すぐに読んであげられるお話
峠の五忍者ー(ゴニンジャー)
消えたパンダ金魚
¥1,320
人工衛星からとった写真を見れば,地球のまるいことはよくわかります。でも,大昔の人はどうしてそのことを知ったのでしょうか? わかりやすい挿し絵とともに夢が広がる科学の本。常識を問い直すことの難しさと楽しさを教えてくれます。
もっとくわしく知りたい人のために……と巻末についている解説も大好評。
¥1,760
「新総合読本」は,知らなくてもいいけど知っていると確かに役立つ,世界が広がる……そんな知識を教えてくれる読みものです。学年や教科を問わず,理科・社会科・道徳・ホームルーム・図工・算数・数学・英語・国語……と,いろんな時間に使えます。もちろん1人で読んでも楽しめます。お話のくわしい解説もついています。
第2巻には,「生き方」「学び方」に関する,ちょっとした知恵にふれた話が集まっています。
★★ もくじ ★★
・ 勇敢な少年
・ ボクの進路
・ おくりもの
・ 百聞は一見にしかず 百見は一読にしかず 百読は一聞にしかず
・ 科学者とあたま
・ 「科学者とあたま」をめぐって
・ 流言飛語
・ 稲むらの火
・ 死んだらどうなるか
・ 未来を切り開く力
・ 予想と討論と実験と
・ たのしく学びつづけるために
・ ローマ字のpとbはなぜ似てる?
・ 世界のコインと切手の中の国名
・ 英語と国語のこぼれ話
¥2,200
今回は出口陽正さんの《落下運動の世界》がページの半ばを占めています。ぜひ山田岳史さんの授業記録とあわせてお読みください。ほのぼのとした気分にひたれることと思います。
気楽に読み始めたいという方は,高橋善彦さんの「職員室での会話から」,佐藤重範さんの「科学はすばらしい」といった短編から手をつけてはいかがでしょう。
社会の科学に関心のある方には,板倉聖宣さんの「日本刀の大量輸出のなぞ」「行基の伝えた日本の人口と地図」をおすすめします。橋本淳治さんの「卒業記念写真の教師の位置」の論文もおすすめです。
「研究と授業が好き」な方々の文章ばかりですから,どこからでもどうぞ。
★★ もくじ ★★
・日本刀の大量輸出のなぞ
中世日本の最大の名産品は何か
・行基の伝えた日本の人口と地図
なぞの解けた古代中世の伝承人口と行基図
・卒業記念写真の教師の位置と大正デモクラシー
続報「卒業写真にご注目を!」
・書評 宮地祐司『生物と細胞』
・科学はすばらしい コロを利用して100万円獲得した学生たち
・職員室での会話から 教師も一人の人間です
・授業書《落下運動の世界》
・11人の中学生との6時間 《落下運動の世界》の全授業記録
¥2,200
第8集の中心は出口陽正さんによる労作,授業書《図形と証明》です。ぜひじっさいに授業にかけてみてください。
その他,牛山尚也さんの「現象論的な法則を発見することが大事なんだ」もおすすめです。牛山さんの記事を読んで,〈創造性〉とか〈常識と科学〉ということに興味が沸いた方は,板倉聖宣さんの「日本人の空気認識と〈空気〉という言葉の歴史」や,塚本浩司さんの「科学の古典から学ぶということ」に読み進むと良いでしょう。
ちょっと疲れた方には田辺守男さんの「ツヨシの夢と仮説実験授業」が待っています。他にも気軽に読める上に役立つ短編をいろいろご用意しています。
★★ もくじ ★★
・日本人の空気認識と〈空気〉という言葉の歴史
・科学の古典から学ぶということ
ボイル『粒子哲学に基づく形相と質の起源』
・現象論的な法則を発見することが大事なんだ
脚気の歴史と仮説実験授業
・書評 唐木田健一『理論の創造と創造の理論』
・おすすめします 板倉聖宣・上廻昭『仮説実験授業入門』
・上白糖はビートからも作られている
・ツヨシの夢と仮説実験授業
・半径rと記号√
・豆電球を割る 失敗なく,コツがいらず,ガラスが飛び散らない
・新しい授業書《図形と証明》とその解説
・《図形と証明》の授業記録 小学6年生との9時間
・授業感想文は子どもたちからの贈り物
「書かせる」ではなく「書いてもらう」のが原則
・いや~,おどろいた!
《結晶》の授業で気がついたこと
¥2,200
第7集は授業書《偏光板の世界》が圧倒的なスペースを占めています。《偏光板の世界》は,電波と光を「電磁波」として統一的にとらえる授業書です。中学生以上を念頭に置いていますが,小学生でも高学年なら十分に楽しめるでしょう。
「英語の先生方への二三の提案」は,板倉聖宣さんの仮説実験授業の考え方,教育改革の具体的な方向が語られていて,「英語の先生方」意外にもお勧めです。
峰尾秀之さんの「〈学ぶこと〉はいつから〈勉強〉になったか?」は,教育史的に面白いだけでない,「明治という時代」についても改めて考えさせてくれるでしょう。一方,重弘忠晴さんの「〈人力車のなぞ〉がとけるとき」は,「勉強が確実に役立った時代としての明治」のイメージ(の教育)です。あわせて読んでみてはいかがでしょうか。
その他に,「間違い方」についての本格的な研究論文,橋本淳治さんの「誤答調査」もあります。
★★ もくじ ★★
・英語の先生方への二三の提案
たのしい授業の想像のために
・〈学ぶこと〉はいつから「勉強」になったか
「勉強」という言葉の歴史
・「人力車のなぞ」がとけるとき
《日本歴史入門》で明治維新のイメージを
・模擬試験の誤答調査
選択支式の問題における「デタラメな選択」の比率
・新しい授業書《偏光板の世界》
・偏光板の研究・普及史年表
¥2,009
第6集に収録された授業書《生物と種》は,いちおう中学生以上を対象にしていますが,小学校でも高学年なら十分授業にかけられると思います。
第5集に収録された伊藤恵さんの《程度の問題》の授業記録の後編も収録されています。また,「低学年における原子論教育の可能性」の総論とも言える,「世の中,単純だと思うと明るい!」という講演記録もあわせてお読みください。
もう一つの長編は,板倉聖宣さんの「明治の科学読み物と石井研堂」です。これは板倉さんが発掘を続けている「かわりだねの科学者たち」シリーズの一角をなす評伝です。
★★ もくじ ★★
・明治の科学読み物と石井研堂
科学教育に大きな貢献をした編著者
・世の中,単純だと思うと明るい!
低学年における原子論の教育の可能性〔番外編〕
・低学年における原子論の教育の可能性
小学校2年生と《程度のもんだい》(その2-第1部後半の記録)
・授業書《生物と種》研究物語
・生物学的〈種〉概念の形成とその教育史
・授業書《生物と種》とその解説
¥2,009
第5集では,改訂版の授業書《電流》の他,伊藤恵さんの《程度のもんだい》の授業記録「低学年における原子論の教育の可能性」などを収録しています。
仮説実験授業の基礎的な概念をじっくり勉強してみたいという方には,板倉聖宣さんの「日本における実験概念とその言葉の歴史」をおすすめします。
また,「ファラデー,20才の科学入門」と,山田正男さんの「粒でイメージする結晶の性質」は,続けて読んでみることをお勧めします。山田さんを突き動かしている興奮・感激が,ファラデーのそれと基本的には同じものであるに違いない,という感じがしてくるはずです。
★★ もくじ ★★
・ファラデー,20才の科学入門 ファラデーの3つの手紙
・日本における実験概念とその言葉の歴史
・粒でイメージする結晶の性質
・低学年における原子論の教育の可能性
小学2年生と《程度のもんだい》(第一部前半の授業記録)
・授業書(改訂版)《電流》とその解説
¥2,009
第4集では一挙に2本の授業書を収録しました。一つは松崎重広さんがねばり強く取り組んできた数学の授業書《広さと面積》です。社会の科学に関心のある方は,もう一つのまったく新しい授業書《世界史入門》の方から見てください。「世界史はまるでダメ」という人にも歓迎してもらえると思います。
「社会の科学の教育」については,その歴史を本格的に跡づける研究がまとまりつつあります。橋本淳治さんの「〈社会に関する授業〉の歴史」は,その第1弾です。
山田正男さんの「ホウレンソウは磁石に吸いつくか?」は,第3集の反磁性の研究に続く新実験・新発見報告です。アマチュア的研究のすばらしさがいきいきと伝わってきます。
★★ もくじ ★★
・授業書《世界史入門》の構想
なぜ〈世界史〉を学ぶのか,その動機から始める
・「社会に関する授業」の歴史 〈社会科〉はいつから始まったのか?
・ホウレンソウは磁石に吸いつくか?
赤サビの不思議な性質と,
手作りの〈簡易ねじり秤〉による微量な鉄分の検出法
・授業書《広さと面積》ができるまで イタクラ式研究法・発想法をまねて
・授業書《広さと面積》とその解説
・授業書《広さと面積》の授業記録
小学校4年生との18時間
工業高校で《広さと面積》
¥2,009
第3集の中心は,授業書《程度のもんだい》とその解説および授業記録です。副題に「磁石と電気の問題」とあるように,自然科学的な問題が取り上げられていますが,この授業書は道徳や社会科や生活指導などでの「程度の問題」と無縁ではありません。ですから,自然科学の教育関係者以外の人びとにも読んでいただけると嬉しいと思っています。
その他,松野修さんの「〈社会の科学〉教育の可能性」という論文と,18世紀イギリスの科学啓蒙家「ファーガソン自伝」があります。こちらのほうを先に読んでいただくのもいいと思います。
★★ もくじ ★★
・ 科学の巡回講師となった人の物語
世界の科学教育を開いた人びと・1
J・ファーガソン(1710~76)の自伝
・すべての物は磁石に感じるのか?
新実験……小さな力はどの程度測れるのか?
・〈社会の科学〉教育の可能性
・授業書使用状況調査 何年でどんな授業書が教えられているか
・授業書《程度の問題》
本文と解説
授業記録(小学校4年)
授業記録(高校1年)
¥2,009
第2集の中心は,授業書《自由電子が見えたなら》とその解説,および授業記録です。
その他,竹内徹也さんの「原子論的な〈歴史の見方考え方〉」の授業の提案も掲載されています。
峰尾秀之さんの「ウェゲナーから何を学ぶか」は科学史の専門的な論文です。こういう研究が積み重なってはじめて確かな科学教育が行われるようになると思うので,今後ともこの種の論文を取り上げて行きたいと思います。
★★ もくじ ★★
・ 自分の評価基準を持って
・ウェゲナーから何を学ぶか 〈大陸移動説〉成立の論理構造
・原子論的『歴史の見方考え方』の授業
・授業書《自由電子が見えたなら》
授業書全文と解説と授業記録
¥2,200
科学教育の全面的改造を目指し,誰もが安心して利用できる授業書を開発する研究双書。数学の授業書《1と0》とその解説を中心に,最新の研究動向なども掲載!
★★ もくじ ★★
「問題」論……板倉聖宣
数入門……池上隆治
「足算」はたのしい!……高橋善彦
広田虎之助と実験的算術教育研究……小野健司
(高村式)「同時落下実験器」を作る……山路敏英
旅のおともに「定番科学グッズ」を!……三木淳男
昔の自分にもどってきたみたい……岡田恵一
『面積迷路』はおすすめです……横山裕子・荒居浩明
授業書《1と0》……出口陽正
「1」を決めるのは私たち人間なんだ!……山田岳史
¥2,200
本書には,仮説実験授業研究会の最新の研究成果を収録。本号掲載の新作授業書は《はじめての世界史》です。世界史が得意な人でも,この授業書に出てくる問題にはなかなか正解できないはず。それは,これまでの学校教育の世界史の常識が偏っている証拠です。これまでの社会科の授業というものは,「正しい結論を押し付けられることばかり」でしたが,この授業書はそうした押し付けを排していることもあって,「歴史が苦手」という方にも歓迎されています。また,「世界史の教育は何のためにやるのか」という疑問の解答にもなっています。
★本文78ページに一部誤りがあります。授業書として印刷する場合は下記のURLから訂正版をダウンロードしてご利用ください。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。
https://www.kasetu.co.jp/products/60081-d
★★ もくじ ★★
・編集者より
・英国における領主権の消滅過程 板倉聖宣
・〈授業書改訂の基礎学〉のために 小野健司
・授業書の〈お話〉をどう読むか 林泰樹
・〈授業書のねらいが達成されたかどうか〉は,どのようにして確認されうるか 竹田美紀子
・創刊20年をむかえたガリ本『未来の風』 牛山尚也
・10分間で楽しめる絵本『なにをたべたかわかる?』 佐竹重泰
・授業書《はじめての世界史―貿易から見たこれからの世界》 板倉聖宣・岸勇司
・貿易を通して世界がつながっていいな―中学2年生の授業記録 根本巌
・編集後記
・授業書・実験器具一覧
¥2,009
『たのしい授業』には掲載できない仮説実験授業についての詳しい資料やつっこんだ記事を掲載することを目的とした研究誌です。
第1集は授業書《生物と細胞》特集の他,仮説実験授業研究会の内部的な資料として,「板倉式発想法の基礎」,そして二階堂泰全さんの「卒業式」を収録しています。
また仮説実験授業の研究の動向を知るための資料として,授業書作成の歴史資料をも収録しました。
★★ もくじ ★★
・ 創刊の言葉
・ 板倉式発想法の基礎
・卒業式 はじめて人前で涙を流した日
・「かけ算」って何をする計算なの?
・仮説実験授業をいつやったらよいか
・授業書 その作成の歴史と分野別一覧
・仮説実験授業研究会会則
・会則の趣旨説明
・ なぜ「細胞説」を研究したのか その認識論と研究小史
・授業書《生物と細胞》
授業書全文とその解説
・《生物と細胞》の授業
中学2年生との8時間/予想分布と感想文
¥2,420
この本は,「動物の足の数」という,いたって単純なところに注目して描かれた絵本です。
図鑑を見れば,この本よりずっとたくさんの動物がのっています。そして動物園に行けば,生きて動いている動物を目にすることができるでしょう。でも図鑑や,動物園の動物を漠然と見るだけでは,その図鑑に載っていたり,その動物園にいる動物に関する知識しか得ることはできません。
しかしこの絵本を読めば,図鑑には全く載っていないようないろいろな動物についても,読む前よりもずっと豊かに想像をめぐらすことができるようになります。
それは,この本が子どもたちに動物についての断片的な知識ではなく,「自然に対する問いかけ方」を教える絵本だからです。
¥6,600
子ども向け時代物の傑作『青空晴之助』の全5巻セット。
子どもたちに大人気の愉快痛快・少年剣士物語がついに新装復刊!
シャレの効いた文章は,思わず口に出したくなること間違いなし。
読み聞かせや「朝の連続小説」でも,長年多くの先生や子どもたちに支持されている子ども向け時代物の傑作です。
すべての漢字にふりがながついているので,子どもが一人で読む本としてもおすすめ。
*本書は1998年にフレーベル館から刊行された同名の書籍を新装復刊したものです。
¥1,320
熱血痛快!子ども向け時代劇「青空晴之助」シリーズの第二弾。
今度は瀬戸内の海を舞台に襲いくる蟹の化け物相手にまたまたの大活躍。
晴之助の竹刀がうなる第二巻。いざ,じんじょうに勝負,勝負!
長年,多くの先生や子どもたちに支持されてきた,子ども向け時代物の傑作が新装復刊しました。
シャレの効いた文章は,思わず口に出したくなること間違いなし。
すべての漢字にふりがながついているので,子どもが一人で読む本としてもおすすめ。
晴之助とお供の動物たちが繰り広げる熱血痛快な物語を,どうぞお楽しみに!
*本書は1998年にフレーベル館から刊行された同名の書籍を新装復刊したものです。
¥1,320
熱血痛快!子ども向け時代劇「青空晴之助」シリーズの第四弾。
ついに弘法大師の秘宝・通界の太鼓を手にした晴之助。意気揚々の帰り道,名うての千匹狼のむれが四方から晴之助に襲いかかる。
迫りくる牙に打ち勝つことができるのか!? いざ,じんじょうに勝負,勝負!
長年,多くの先生や子どもたちに支持されてきた,子ども向け時代物の傑作が新装復刊しました。
シャレの効いた文章は,思わず口に出したくなること間違いなし。
すべての漢字にふりがながついているので,子どもが一人で読む本としてもおすすめ。
晴之助とお供の動物たちが繰り広げる熱血痛快な物語を,どうぞお楽しみに!
*本書は1998年にフレーベル館から刊行された同名の書籍を新装復刊したものです。
¥1,320
熱血痛快!子ども向け時代劇「青空晴之助」シリーズの第三弾。
つれさられた人々を救うため,島にわたった晴之助の前に現れたのは,色とりどりの鬼の群れ。
新たなお供も加わって,今度は鬼と知恵比べ!? 大乱戦の第三巻。いざ,じんじょうに勝負,勝負!
長年,多くの先生や子どもたちに支持されてきた,子ども向け時代物の傑作が新装復刊しました。
シャレの効いた文章は,思わず口に出したくなること間違いなし。
すべての漢字にふりがながついているので,子どもが一人で読む本としてもおすすめ。
晴之助とお供の動物たちが繰り広げる熱血痛快な物語を,どうぞお楽しみに!
*本書は1998年にフレーベル館から刊行された同名の書籍を新装復刊したものです。
¥1,320
\「青空晴之助」シリーズ堂々の完結/
海から空から動物たちが集まってついに決戦の時きたる。
けれども自在に風をあやつる虎天王の前にさすがの晴之助も打つ手なし。
風雲急を告げる最終巻。いざじんじょうに勝負!勝負!
長年,多くの先生や子どもたちに支持されてきた,子ども向け時代物の傑作が新装復刊しました。
シャレの効いた文章は,思わず口に出したくなること間違いなし。
すべての漢字にふりがながついているので,子どもが一人で読む本としてもおすすめ。
晴之助とお供の動物たちが繰り広げる熱血痛快な物語を,どうぞお楽しみに!
*本書は1998年にフレーベル館から刊行された同名の書籍を新装復刊したものです。
¥1,320
金比羅舟々追いてに帆かけてシュラシュシュシュ。
金比羅様のおひざもと,四国丸亀藩を舞台に, 青空晴之助が化け物退治に挑みます。
瀬戸内の動物たちをまきこんで, いざ,じんじょうに勝負,勝負!
第一巻の相手は……ギョギョッ!
口から火をはく鼻大蛇!?
長年,多くの先生や子どもたちに支持されてきた,子ども向け時代物の傑作が新装復刊しました。
シャレの効いた文章は,思わず口に出したくなること間違いなし。
すべての漢字にふりがながついているので,子どもが一人で読む本としてもおすすめ。
晴之助とお供の動物たちが繰り広げる熱血痛快な物語を,どうぞお楽しみに!
*本書は1998年にフレーベル館から刊行された同名の書籍を新装復刊したものです。
〔作者より〕
子どもが主人公の時代物を書きたいとずっと思っていた。波乱万丈で熱血痛快で明朗快活な剣と妖怪の物語を。
さらに「話ができる動物が友だちになる」「人知れず修行して強くなる」「親元を離れて旅に出る」といった,多くの子どもが憧れる要素をすべて入れ,江戸前のしゃれた言葉やくすぐりをちりばめて。
そしてできたのが『青空晴之助』(1998年・フレーベル館)だが「時代物はむずかしい」という出版社の懸念通り,じきに絶版になってしまった。
それが今回,仮説社から復刊される。
復刊に向けて仮説社に直訴してくれた神奈川県の小学校の先生である高畠 謙さん,それを快諾してくれた仮説社のみなさん,新しい表紙を描いてくれた川端 誠さんには心からお礼を申し上げる。
請われて再び世に出る晴之助も果報者だが,愛着のある作品なので作者としてもとても嬉しい。
まさに「気分は青空晴之助!」だ。
¥1,760
道徳的にせよ政治的にせよ,「正しいこと」(=正義)を広め実現していくには,〈社会の運動法則〉をきちんと見極めなければなりません。では,その運動が法則が無視されたとしたら──?
世界で最も早く,最も徹底的に実施された動物愛護令,それが「生類憐みの令」です。誰もが反対できない「生き物を大切にする」という道徳的正義。その押しつけは,社会にどのような結果をもたらしたでしょう。小学校高学年から実施できます。
補助教材に「〈生類憐みの令〉動物カード」があります。
★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
★★ もくじ ★★
第1部 〈生類憐みの令〉の範囲
第2部 〈生類憐みの令〉の成果 ……犬の場合
第3部 〈生類憐みの令〉の起源とその継続と廃止
第4部 〈生類憐みの令〉年表 ……本文にもれた話
付 録 授業書〈生類憐みの令〉
¥880
「生命はときどき生命以外からも発生することがある」という「生命の自然発生説」と,「ものが燃えるときは,ものから〈フロギストン〉というものが飛び出している」という「フロギストン説」は,どちらも長い間信じられてきました。ではこの2つの説が間違いであることは,どのようにして明らかにされたのでしょう?
そこには,失敗を恐れずに真実を1つ1つ積み重ねてきた科学者たちの挑戦の歴史があったのです。
★★ もくじ ★★
生命は自然発生するか
・コムギがネズミに化けた?
・自然発生説のはじまり
・最初の疑問
・微生物をめぐる論争
・自然発生説の勝利(?)
・パスツールの登場
・最後の挑戦
ものが燃えるのはどうしてか
・「燃えるもの」フロギストン
・きれいな空気を
・「重さ」に弱いフロギストン
・フロギストン説打倒の武器
・「質量不変の法則」の発見
・最後に残された問題
¥2,530
科学的認識はどのようにして成立していくかを生物学の基本といえる〈細胞〉概念の過程にそって検証。その成果を適用して,生物の分野で初めて作られた仮説実験授業の授業書《生物と細胞》の最新版を完全収録。細胞説という科学の原理原則を楽しく学べます。
「何をするにも目的意識が決定的に大事」「たのしい研究にはその成果を喜んでくれる仲間が必要」……といった,研究の本質と楽しさが伝わってくる研究物語も。
★★ もくじ ★★
〔1〕 授業書《生物と細胞》
1.生物と細胞
2.細胞と生物
〔2〕 《生物と細胞》研究物語
1.なぜ「細胞説」を研究したのか
2.〈細胞の発見〉から〈細胞説の提唱〉まで
3.いくらきれいなスケッチをしても細胞説は提唱できない
4.授業書研究会 まえ&あと
5.〈赤血球〉の語源を調べる
¥1,980
道徳は「どうすればより楽しく充実した人生が送れるか」を考える時間。〈生きる知恵〉が学べるその時間は,もしかすると子どもたちにとって,将来一番役に立つ授業かもしれません。 本書には,〈人生の選択肢を増やすためのお話〉や〈他の人たちと気持ち良く過ごすために必要な知識〉を伝える授業プランが14本収録されています。小・中・高校で実践され,子どもたちから大好評で迎えられたプランばかり,ぜひお試しください。
★★ もくじ ★★
道徳からのたのしい授業入門/中学1年生に聞いた「道徳の印象」と,ボクの道徳ガイダンス/「植物でさえ言葉の力はすごい」という話/素敵な道徳の授業?
ものの見方を変えてみる
〈おねしょ〉―悩まなくても大丈夫!/〈長所・短所〉―自分の良さを伸ばす発想法/やってみました! 短所を長所に変えたいやき/短所を長所に変えたいやき はおすすめです/〈卵は立つか?〉―道徳読み物授業プラン/卵なんて立つわけない!?
いじめの見方・考え方
〈いじめ〉の授業の考え方/〈いじめが教えてくれたこと〉―ちいさな一言のおおきな力/〈いじめ〉について考える―教師のための〈いじめ〉の基礎学
他の人と気持良くすごすための知恵
〈ともだち〉―信頼できるともだちって,どんな人?/〈部屋決め〉―考え方の幅を広げてみたら/〈あいさつ〉って,なぜするの?/〈ゆりなちゃん〉―障害のある子どもたちが教えてくれること
社会のルールの身に付け方
道徳バナナ論/道端の草は誰のもの?/〈カスタネット〉―他人の物を盗ってしまったら/いくつになったら,何ができる?
いのちの見つめ方
〈神様,私は生きていてもいいですか?〉 ―アトピっ子と〈いじめ〉/〈恩讐の彼方〉―日本とオーストラリアをつなげたある指揮者の話/〈忘れられない□□□□〉―生き物を食べるということ
¥1,980
あなたは今より600年も前に,隣の国に日本よりもずっと進んだ科学技術を振興させていた王様がいたことを知っていましたか?
世宗(セジョン)大王は,日本が室町時代の頃の朝鮮王朝の国王です。現在,韓国=朝鮮で使われている文字=ハングルを創った人として知られています。
しかも彼はそれだけではなく,科学や農業,音楽などいろいろなことに積極的に取り組んだ,とても意欲的な国王だったのです。
日本ではあまり知られていませんが,韓国では最高額紙幣の肖像画になったことがあるほどの人気があります。隣の国の歴史を知るための,最適の一冊です。
★★ もくじ ★★
はじめに 江戸時代の社会とその変化
第一章 二人の兄を飛び越して王となった世宗
第二章 貨幣政策と〈朝鮮通宝〉のなぞ
第三章 農業・医療技術の普及と出版
第四章 日本からの技術導入と「火薬と火砲」の秘密
第五章 天文・暦学の研究と世界最古の測雨器
第六章 反対を押し切ってのハングル創成
付録 世宗王前後の李王家の年図/世宗年図/ハングル一覧表
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国旗の秘密に迫る大人気書籍! 国旗,国名を最新データに改めた第7版がついに登場! さまざまなデザインの国旗も,その色や形,模様に注目して見ていくと,その国の歴史,文化,政治,宗教などが見事に概観できます。色ぬりしながら世界を知る本。120を越える国旗図版を掲載。
★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
★★ もくじ ★★
似ている国旗・似てない国旗
政府の国旗と国民の国旗
世界の人々は何色の国旗が好きか
変わる国旗・変らない国旗
世界の大国の国旗一覧
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