ようこそ 仮説社ONLINE SHOP
メインメニュー
あなたのカート
電子書籍
272商品
272商品
並べ替え:
- オススメ
- 関連性が最も高い
- ベストセラー
- アルファベット順, A-Z
- アルファベット順, Z-A
- 価格の安い順
- 価格の高い順
- 古い商品順
- 新着順
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
渡辺敏の一罎百験と自由民権教育思想(板倉聖宣)/「万能でありたい」と思う心(西川浩司)/詩は友だち(堀江晴美)/授業記録〈ぼくらはニワトリ〉,〈かけざん〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
狩野亨吉のこと(板倉聖宣)/花粉はブラウン運動するか(板倉聖宣)/まいたたねははえる(平林浩)/授業書と授業記録〈2つの回路の結合〉,〈温度と沸とう〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
狩野亨吉のこと(板倉聖宣)/花粉はブラウン運動するか(板倉聖宣)/まいたたねははえる(平林浩)/授業書と授業記録〈2つの回路の結合〉,〈温度と沸とう〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
永海佐一郎のこと(板倉聖宣)/微粒子の運動について(ブラウン)/授業書と授業記録〈ゴミドン〉,〈てことりんじく〉,〈浮力と密度〉,〈重さと力〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
沢田吾一のこと(板倉聖宣)/リンゴの人工授粉にかかわる「雑学」(平林浩)/授業書と授業記録〈光のいたずら〉,〈分数の除法〉,〈浮力と密度・浮力〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
「じしゃく」の授業書案〈ふしぎな石ーじしゃく〉(西村寿雄)授業書〈砂鉄〉(西村寿雄)〈じしゃくにつくものなあに〉(城雄二)/授業書〈洗剤を洗う〉とその解説(城雄二)/授業書〈光と虫めがね〉とその解説(板倉聖宣・小野田三男),ほか掲載
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について誰もが信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
教材の「精選」か「積み上げ」か(板倉聖宣)/新鮮さをもった荒さを失わないように(犬塚清和)/授業書と授業記録〈まさつ力と仕事量〉,〈イオンと遊ぼう〉,〈力と運動〉,ほか掲載。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について,どんなひとでも信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載しています。
★★ もくじ ★★
たのしい授業はいかにして可能か(板倉聖宣)/授業書と授業記録〈もしも原子が見えたなら〉続,〈たべものとうんこ〉,〈たべものと添加物〉,〈空気と水〉,ほか。
¥1,320
「科学(自然・社会)教育」について,どんなひとでも信頼し利用できる授業書を開発することを目指す研究誌です。本質をつく大胆な論文,新実験の紹介,開発途上の授業書案,完成した授業書とその解説・授業記録などを一挙掲載します。
★★ もくじ ★★
本誌の創刊を取り巻くさまざまな情況(板倉聖宣)/人間的行為としての授業(高村紀久男)/授業書と授業記録〈もしも原子が見えたなら〉〈花と実〉,ほか収録。
¥3,080
子どもたちを「なんとなくできる!」気持ちに導く,「できる!の処方箋」,誕生!
学校の水泳授業では,短い時間で多くの子どもを指導しなければならず,個別に教えることはなかなかできません。そこで本書は,誰でも参加できる「集団指導」の形で,水の中の体の動かし方を楽しく身につけていく授業を提案します。
授業でそのまま使える「フリップ」を使って,テンポよく問題を出しながら授業を進めてゆく。
水泳が苦手な子も得意な子も,一緒に試しながら学び,気づけばみんなが水の中で自由になっている──そんな授業をめざします。
「泳がせる授業」から
「水の中を楽しむ授業」へ。
水泳授業に悩む先生に,新しい視点を与えてくれる一冊です!
★★ もくじ ★★
・はじめに
・『たのしい水泳授業のへそ』ができるまで/滝本 恵
・たのしい水泳授業の考え方
・水泳の授業,その前に……
〔授業プラン/水の中で自由になろう①〕水慣れ
・コラム①水慣れへの道
〔授業プラン/水の中で自由になろう②〕呼吸
〔授業プラン/水の中で自由になろう②〕姿勢
・一人で試してみた「水泳授業のへそ」/町屋恵子
〔授業プラン/水の中で自由になろう②〕動く
・コラム②「ふしうき」と「けのび」の話
〔授業プラン/水の中で自由になろう(補足)〕~顔を水につけずに浮く・泳ぐ~
・顔を水につけられない子への指導法は?/村岡京子
〔授業プラン/クロールと背泳ぎ〕
〔授業プラン/平泳ぎとバタフライ〕
・フリップを使ったクロールと平泳ぎの授業/森 佑哉
・フリップを使った水泳の授業実践例
・峯岸さんの水泳指導訪問記/滝本 恵
・たのしい「着衣泳」の授業
・あとがきにかえて
「たのしい水泳指導」への道は続く/田村美沙子
・「授業フリップ」と「お手本動画」について
¥1,650
📕 本商品は「紙の書籍」と「電子書籍(EPUB形式)」からお選びいただけます。電子書籍を選択された場合はダウンロードしてお読みいただく形式で,EPUB対応アプリ(Apple Books,Google Play Booksなど)でご覧いただけます。くわしくはダウンロードファイルの「はじめに」を必ずご確認ください。
仮説実験授業を通じて学ぶ喜びを知り,〈子どもたちから学ぶ〉ことを知った青年教師。
「優等生になることを拒否しつつ,自信を持って生きよう」と呼びかける著者が,「教師としてのすばらしい生き方」を発見した20代のころのハツラツ授業論・教師論。
¥4,180
企画構成:牧 衷
制作:ルネサンス・アカデミー(株)
「力は時間と一緒に働く」とは,どういうことなのか。実際に教室で行うには,難度の高い実験を収めたDVDつき。見るだけでなく身近な材料を使って実際に遊べる実験も紹介しています。授業で使用するときのために映像を止めて話し合うタイミングなどの細かい解説付き。ぜひ,みんなでワイワイと楽しみながらご覧ください。
★★ もくじ ★★
付属DVDの見方
物理が「イメージでわかる」とは
「運動の力学」の基本をイメージするためのDVD
映画で物理!
「力は時間と一緒にはたらく」補足資料
映画を見ながら実験!
映画製作秘話
確かな判断基準を持つために,「物理なんて大嫌いという人のための物理学」を
¥6,837
明治維新以後,日本は急速に欧米諸国の学問を模倣してきたが,それまでの日本には科学-和算や医学・本草学以外の学問は存在しなかったのか。ガリレオ・ガリレイは,てこの原理や浮力の原理,物質の密度などに興味を持ち,弾丸の描く弾道や物体の落下現象に興味を持って研究して近代科学を築いてきた。日本にも欧米諸国と同じ自然現象があり,てこの原理を利用した「さお秤り」があり,弾道の軌道の研究が行われていて,物質の密度の表も作られていて,技術もあったはずなのに,なぜ近代科学が生まれなかったのか。
本書では,さまざまな資料を集め,弾道研究=2次関数・放物運動の研究,金属と水の密度の研究,円周率の変遷の研究などの点から「日本に科学が生まれそこなった歴史」を論説する。単に史実を列挙するのではなく,科学研究の方法を具体化し,あらゆる人びとを説得しようとする気迫さえも感じさせる論文集。
★★ もくじ ★★
・ 日本における初期の弾道研究
日本最初の放物線弾道
・ 『改算記』の放物線弾道はいかにして得られたか
日本における初期の弾道研究(2)
・ 『改算記』の弾道表輸入説の検討
ヨーロッパと日本の弾道研究の事情
・ 野沢定長『算九回』(1677)における弾道学の法則
物理現象に関する日本最初の数学的理論とその起源
・ 力学に関する基本的な述語の形成過程
・ 初期和算書における金属と水の密度の値
その伝承と改善
・ 1660年以後の和算書その他における金属と水の密度の値
その停滞と退歩
・ 江戸時代の円周率の値
江戸時代の学問と通俗書の間
・ 円周率3.14の受け継ぎと定着の過程
・ 円周率3.14の動揺と.14の復活の謎
・ 日本における「てこの原理」の数学的理解の歴史
・ 日本に物理学が生まれそこなった歴史
¥6,930
🏆「アカデミズムの外で達成された優れた学問的業績により」第8回パピルス賞受賞
初版は1968年に出版されました。しかしその後,今日に至るまで本書を越える,いやかなり迫るような教育史の本はついにあらわれていません。それほど,本書の内容は卓越していたのです。「年表」をぱらぱらとめくっていくだけでも,たとえば「理科の授業中に教科書を使ってはいけない時代があった」ということを発見して驚くでしょう。また「理科離れ」というのが今にはじまったことでなく,何度も何度も叫ばれてきたことを発見して驚く人もいるでしょう。
この本は,書名に「理科教育史」と書かれています。しかし,じつは,「日本で最初の,信頼できる教育史」なのです。だから,教育に深い関心をいだいているすべての人にとって,なくてはならない道しるべとなるでしょう。
★圧倒的にくわしく,役立つ「教育史年表」。待望の「戦後編」を増補
旧版では1965年まで,しかも1945年以後は簡略化されていました。今回,全体的に改訂しただけでなく現代部分を大きく増補しました。
★★ もくじ ★★
序 総説
第1編 日本における科学教育の成立
1.幕末・明治初年における科学技術の教育機関
2.小学校における科学教育の発足
3.科学技術の専門教育機関の確立
4.小学校における科学教育の具体化
第2編 理科教育の成立と展開
5.「理科」教育の制度化とその定着
6.「理科の要旨」と「理科」教育の確立
7.国定『小学理科書』の成立とその内容
8.理科教育改革運動と自由主義教育運動
9.教学刷新運動下の科学教育
10.戦時下における理科教育の改革
11.教育民主化と生活単元・問題解決学習
付1 理科教育史を調べる人のための文献案内
付2 年表
¥1,655
📕 本商品は「紙の書籍」と「電子書籍(EPUB形式)」からお選びいただけます。電子書籍を選択された場合はダウンロードしてお読みいただく形式で,EPUB対応アプリ(Apple Books,Google Play Booksなど)でご覧いただけます。くわしくは,ダウンロードファイルの「はじめに」を必ずご確認ください。
批判の的になってきた「つるかめ算」の中に数学の本当のおもしろさを見出し,文字式・連立方程式へと楽しく感動的に導く授業書。
¥1,650
📕 本商品は「紙の書籍」と「電子書籍(EPUB形式)」からお選びいただけます。電子書籍を選択された場合はダウンロードしてお読みいただく形式で,EPUB対応アプリ(Apple Books,Google Play Booksなど)でご覧いただけます。くわしくは,ダウンロードファイルの「はじめに」を必ずご確認ください。
方位針から分子磁石説までを含む授業書〈磁石〉の詳細な解説書であり,仮説実験授業の入門書でもある。
¥1,320から
周期的な超能力ブームの中でコックリさんは最も根強い力を持つ。
本書は,その謎を深層心理学を駆使して正しく解明した唯一の書。初版1887年。
★2026年8月〜/本電子書籍をご購入いただくと,尾坂紀生さん(鳥取・元仮説実験授業研究会会員)の現代語訳版(PDF)をお付けします。この現代語訳版は長らく尾坂さんのもとで販売されておりましたが,このたび,尾坂さんのご厚意でお付けすることができるようになりました。
¥1,430
牛乳パックと千代紙を使って作る,驚くほどきれいなペン立て。初めて見た人は「こんなの自分には作れっこない」と尻込みしてしまうかもしれません。でも大丈夫! 作り方がイラスト付きで親切に説明してある〈製作の手引き〉にしたがって作業を進めれば,誰でも簡単に美しいペン立てを作ることができます。
子どもだけでなく大人でも大満足できるものづくり。あなたも牛乳パックと千代紙で,一生の宝物を作ってみませんか?
*〈製作の手引き〉はコピーしてそのまま授業に使うことができます。
★★ もくじ ★★
和風ペン立てのつくりかた
和風ペン立ての解説
和風ペン立てのプランができるまで
和風ペン立てと子どもたち
¥1,760
「江戸時代の農民は何を食べていたか」「なぜ明治維新後,急に人口が増えたか」……知っていそうで案外知られていない大切な問題を解きながら,〈物質不滅の法則〉をもとに歴史を見直すことの素晴らしさと有効さを具体的に示します。本書では,江戸時代と明治維新の話が中心になっていますが,ここで取り上げられている「原子論的な歴史の見方・考え方」は,日本の歴史の他の時代や世界の歴史にも適用できるでしょう。歴史が苦手な人も好きな人も考えるのが楽しくなります。
★★ もくじ ★★
第1部 江戸時代の農民は何を食べていたか
第1話 江戸時代の農民は何を食べていたか
第2話 原子論的な歴史の見方考え方とはどういうものか
第3話 石高と年貢米のなぞ
第4話 原子論的な考え方の有効性
第2部 人口の変化を手がかりにして歴史を見る
第5話 人口の変化を手がかりにして見る日本の歴史
第6話 江戸時代は停滞の時代か……江戸時代の後半と前半
第7話 時代の変わり目と人口の変化
第8話 多くの長期統計から見た時代の変わり目
第9話 江戸時代後半における西と東……明治維新と勝敗の根源
第10話 江戸時代後半における発展と荒廃……江戸時代の農民と武士
第11話 なぜ明治維新後急に人口がふえたか……民衆にとっての明治維新の意味
第12話 明治維新の矛盾した性格……量的変化の質的転換点
あとがき この本の「歴史の見方・考え方」を他の時代や世界に適用してみたら
¥2,200
科学は古代ギリシアの原子論を受け継いだ場所にだけ生まれた。では,最初の原子論者たちはどうして目に見えない「原子」などというものを考えついたのでしょうか? デモクリトスと同じ目で自然界を見る画期的な原子論入門。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 白デモクリトスの世界 「つぶ」から「こな」へ
第2幕 粉にして分ける デモクリトスの世界2
第3幕 ライトスコープで見る カラー印刷の〈色の原子〉と原子の大きさ
第4幕 原子と分子とその模型 粉つぶの集まりと分子の性質
¥1,540
あなたはどんな人が教師に向いていると思いますか? 次の中から選んで○を付けてみてください。
「子どもと関わるのが好き/明るい性格/笑顔で元気/大きな声/お話し上手/日常会話が苦にならない/一人でいるより大勢でワイワイしている方が好き/人に教えるのが好き」
さて,あなたはいくつ○が付きましたか? ところで,この本の著者であるヤマジさんは,「普段のボクには一つも当てはまるものがない」と書かれています。にも関わらず,ヤマジさんは40年も教師を続けてきたのです。それは,なぜか?
本書は,ヤマジさんがその時々にぶつかった教育上の問題をどのように解決していったかを,一つひとつていねいに描いています。ですから,これから教師になる人にも,今,教師をされている人にも,すぐに役立つような内容になっています。「子どもたちに科学のたのしさを伝えたい」と思っているあなたの助けになること間違いなしです。
★★ もくじ ★★
1.たのしい科学の授業とは?
子どもの気持ちが見える窓
表現しないヒロトくんの〈表現〉
僕は天才かもしれない
〈科学のすばらしさ〉と〈自分のすばらしさ〉について考える
〈集団の授業〉か〈能力別・個別の授業〉か
地球儀
2.たのしい科学の伝え方
「実験」とはどういうものか?
「実験が失敗」したらどうする?
「どうして?」と聞かれたらどうする?
教える立場・学ぶ立場
〈教師に向いているか,いないか〉について考える
ボクの進路
3.理科から科学へ
「理科離れ/理科嫌い」とその対策
日本の科学教育の歴史から学ぶ
「理科教育法入門」のその先を学ぶ人のために
¥1,320
今から40年前,教育総合雑誌『ひと』に,ひとつの授業の記録が掲載されました。──理科の授業に四苦八苦する〈理科オンチ教師〉,しかし,そんな理科オンチ教師が行う授業にもかかわらず,子どもたちは目を輝かせ,クラスにはイキイキと討論が生まれ,家庭の保護者を巻き込んだ理科好きが生まれてしまう,なんとも不思議な記録です。
「これまでの教育に落伍した理科オンチの先生方が楽しくてはじめてわかったような事柄は,子どもたちの認識にうまく合った教え方をすることができるのではないかと思うのです。そういう立場で,私どもは科学教育を作り直そうと考えているわけです」とは板倉聖宣さん。授業の成功のカギは,優等生ではない理科オンチならではの,〈楽しくてはじめてわかった感動〉にあるのかもしれません。
本書には,板倉聖宣さんが「理科オンチのすばらしさ」について語った講演記録「理科オンチ教師のための科学入門教育」と,堀江晴美さんの若き日の授業記録「理科オンチ教師のたのしい授業」,そして現在《電池と回路》の名称で知られている授業書の前身《まめ電きゅうと回ろ》(1972年版)を収録しました。
★★ もくじ ★★
編者まえがき 犬塚清和
理科オンチ教師のための科学教育入門 板倉聖宣
理科オンチ教師のたのしい授業 小学2年生と《豆電球と回路》 堀江晴美
授業書《まめ電きゅうと回ろ》1972年版全文
初出一覧
¥606
国際問題となった「首相の靖国神社公式参拝」。では,靖国神社はどのようなもので,いつごろできて,どのような人が祀られているのか? 参拝問題を考える上でもっとも基礎的な事実……しかも多くの人びとが知っておきたいと思い,立場を異にする人びとでも共通に「事実」として認めざるを得ないことを学べる授業書。
明治以降の日本の戦争の歴史については『日本の戦争の歴史』をご参照ください。この本も,「すべての人びとが認めざるを得ない基本的な事実だけ」を提供した本です。
★★ もくじ ★★
〔問題1〕 靖国神社は,いつできたか
〔問題2〕 「日本国政府」との関係
〔問題3〕 戦死者はすべて祀られているか
〔問題4〕 「まつる」とか「合祀」の意味
〔問題5〕 全部で何人が祀られているか
〔問題6〕 沖縄戦で死んだ民間人の扱い
〔問題7〕 祀ることを決めたのは誰だろう
〔問題8〕 3人の「明治維新の功労者」
〔問題9〕 日清・日露戦争での英雄
〔問題10〕 乃木・東郷,日露戦争の英雄
〔問題11〕 日本国籍の植民地人の戦死者
〔問題12〕 「大東亜戦争」の時の総理大臣
〔問題13〕 誰が「戦犯も祀る」と決めたのか
〔問題14〕 「戦犯も祀る」と決めた理由
言葉の解説 「靖国」の「靖」の意味
「祀る」と「祭る」
「戦犯」,A級,B級,C級
¥3,080から
日本は欧米の文化を模倣することに奮闘してきた。しかし,幕末から深刻な社会問題となった米食地帯固有の奇病「脚気」についてはお手本がなかった。その予防治療法だけは日本人が自ら創造性を発揮して解決しなければならない大問題であったのだ。
徳川13代将軍も14代将軍も和宮も脚気で病没。さらに近代化の波とともに,脚気は学生と軍隊の間で大流行しはじめ,とくに軍医たちを悩ませることになった。しかし,原理はわからなくても治療はできる。自らも患者となった明治天皇は洋方医の処方を振り切って麦飯で脚気を克服し,軍隊でも高木謙寛や堀内利国の努力によって食事の改革が行われ,一時は脚気の撲滅も間近とさえ思われた。しかし,これは新しい戦いの開幕にすぎなかった。ドイツ帰りの軍医・森林太郎(森鴎外)を筆頭とする東大医学部系の医学者たちが,麦飯派に対して大反撃を開始したのである。
創造性とは何か。「小説よりも奇」なる歴史の真相は,まさに社会組織の問題であることを凄まじい迫力で示す。
★★ もくじ ★★
事のおこり
新しい時代の開幕と脚気問題
明治維新と医学の西洋化
第一部 天皇の脚気と,脚気病院における漢洋の脚気相撲
遠田澄庵の野望か,西洋医たちの陰謀か
第二部 高木謙寛の兵食改善による脚気撲滅作戦
陸軍と東大の脚気論と緒方正規の脚気菌発見
第三部 麦飯による脚気絶滅作戦の成功と軍医本部・東大医学部の対応
〈論より証拠〉と〈証拠より論〉の争い
¥3,520
陸軍からもほぼ姿を消したかにみえた脚気病は,「日清・日露戦争」において再三猛威をふるった。脚気による損害が,戦闘による損害をはるかに上まったのである。それは陸軍軍医の中枢を握る半麦飯派が戦時体制を利用して戦場に白米を送った結果であった。
さすがに戦後は「戦場での大量殺人犯」を追求する声がわきおこった。しかし,森林太郎(鴎外)・青山胤道の東大医学部コンビはそれを頑としてかわし,「米ヌカ」の研究を弾圧しにかかったのである。しかし,それは都築甚之助の新薬開発を加速することになった。
一方,植民地における奇病「ベリベリ」の研究から,欧米の医学者たちの関心は米ヌカに含まれる新物資にそそがれるようになっていた。その情報に愕然とした医学界の中枢は,混乱の中にも栄光の横領にとりかかる……。真理はいかにして決まるか。ビタミン発見前夜の科学者の熱い戦いを描き,創造性のメカニズムを浮き彫りにする壮大な科学史ロマン。
★★ もくじ ★★
第四部 頑迷なる秀才が天下をとったとき
エイクマンの〈ニワトリの白米病〉の発見と追試
第五部 日露戦争における脚気大量発生問題
臨時脚気病調査会の成立
第六部 日本での脚気の部分的栄養欠乏説の成立
新しい脚気研究の時代を開いた人々
第七部 「ビタミンB1欠乏説」の確率
日本における脚気の絶滅
¥2,136
研究においては誰もが,模倣をきらい創造をめざす。しかし,模倣と創造とは,相対しながらもなおかつ不可分なもの。「模倣の軽視」は,必ず盗作を生みます。模倣を軽視するところに真の創造は生まれてきません。科学・教育の研究にかかわる豊富な事例から,模倣と創造の関係を具体的に問い直し,創造への道筋を示します。
★★ もくじ ★★
第1部 模倣と創造の一般論
・科学と教育における模倣と創造そして盗作の構造
問題は模倣性の欠如ではないか
西洋文化の模倣性の重要性を「発見」した先駆者たち
かっこよさを気どる心が盗作を生む
とくにおくれている教育界
過度に創造性を強調することの危険性
きめられた権威以外のものを模倣する創造性を
・模倣から創造へ,その近道 ……「引用」のしかた入門
研究・著作・教育活動と著作権法,他
引用文献などの表記法について
・模倣と独創の矛盾論 ……主体的に見せるための没主体性の批判
・木村駿吉とその「模倣と創造」論
第2部 二つの盗作事件
・なぜ,いま著作権侵害を問題にするのか
はじめに……模倣と創造と仮説実験授業
今日の教育研究の状況とわたしの姿勢
仮説実験授業の研究方法論と組織論
著作権侵害の発見の経緯
「紹介」の創造性の問題
「盗む」とはどういうことか,他
・ガリレオ・ガリレイの著作権防衛裁判
第3部 模倣と創造と社会
・創造性の心理学
知恵遊びと理科教育の中での創造性
実用的な問題での創造性
素人の大人と子どもたちの見せた創造性,他
・科学読み物の翻訳における模倣と創造
……日本におけるファーブルを例にして
¥3,080
◆誤植のお知らせ◆
誤植が見つかりました。下記のとおり訂正いたします。申し訳ございませんでした。
■67ぺ:放射能を測る実験の中で,写真の下3行目後ろの文章。
(誤)1分間に直す
(正)1秒間に直す
■78,79ペ:ポロニウムの半減期は、
(誤)0.5秒
(正)0.15秒
なお,最新の誤植等の情報は,以下のサイトからもご確認いただけます。
霧箱で見る放射線
_____________________
放射線とは何なのか。
「放射線の正体」そして「原子より小さい世界」発見の歴史を「霧箱」というふしぎな箱を使ったたのしい実験で学んでみませんか。他にはない豊富な写真と丁寧な解説で初心者にも基礎的な知識が学べます。
中学理科の教科書で観察を薦められている霧箱ですが,実はペットボトルで作った小さなものでも博物館で見るものと遜色ない観察ができます。そこに見える飛跡とはどんなものなのか,先生方にも興味を持った子どもたちにもおすすめの本。小学校からはじまっている教科を超えた放射線教育の授業のヒントにも。
★★ もくじ ★★
第0話 はじめに― 霧箱と放射線 霧箱への招待/自作の霧箱
第1章 霧箱で見えるもの
第1話 放射線を霧箱で見る
第2話 もう一つの放射線の飛跡
第3話 放射線と原子
第4話 放射線が原子から出るのはなぜか ラザフォー ドとソディの実験
3週間後の結果を確認する
すごい仮説1 原子は壊れ,変身する
すごい仮説2 変身の速さは原子によって違う
次に起こる変身を霧 箱で見る
ラザフォードとソディの仮説と証明
放射線を出す原子は自然に壊れて いく
第5話 霧箱で見る原子の変身
ラジウムの変身を霧箱で見る
予想外の現象に出会う
トリウムが変身した気体を集める実験
変身速度の違い― V字の飛跡
半減期という言葉
霧箱をつくってみよう
第2章 放射線はどこからどうやってくるのか
第6話 空っぽの霧箱を見てみれば
第7話 放射線はどこから来るのか
第8話 宇宙の中の地球と放射線
第3章 霧箱で原子より小さい世界を見る
第9話 原子の中はどうなっているか
第 10 話 原子核の中へ
第 11 話 さらに原子より小さな粒へ
¥1,980
『たのしい教師入門』や『授業を楽しむ子どもたち』(いずれも仮説社)の小原茂巳さんの最新刊。大学で教師を目指す学生向けに行われた講義を元に,「たのしく教師を続けるための基本」が具体的に,かつ分かりやすく普通の言葉でつづられていいます。
「学校の先生になりたくて勉強中!」という人や,「先生になったけど,授業や子どもとの付き合い方でもう挫けそう……」という人に,ぜひ読んでほしい本です。
★★ もくじ ★★
第1章 子どもの姿,見えているかな?
第2章 間違えるからこそ楽しい
第3章 孤立して孤立しない論理
第4章 教材配列の原理
第5章 科学の権威と主体性
第6章 気になる言葉
第7章 教師の〈専門知識〉とは
第8章 授業の値段は子どもが決める
第9章 試験も授業のうち
¥1,760
「仮説実験授業」が初めて提唱されたとき,それは新しい考え方がぎっしりで,世界のどんな読者にとっても,はじめて出会う科学論,教育論,授業方法だった。そのため,本書は,とてもていねいに,親切に書きすすめられた。たとえば,「授業書」という概念は《ものとその重さ》を例に,授業記録のように解説されている。
その理念は今なお「未来」への道しるべとなっており,若い教師のための,仮説実験授業の「入門書」として読めるのみならず,ベテラン教師にとっても何度でも立ち返るべき原点を示している。
★★ もくじ ★★
1.未来の科学教育
2.新しい授業のはじまり
3.授業のもりあがりの秘密
4.新しい授業の2回目
5.3回目の授業
6.直接経験からの飛躍
7.これまでの理科教育の欠陥
8.もっとも初歩的基礎的な重さの概念
9.ことばだけの「知識」とそれをこえるもの
10.なにを教えるかの問題
11.子どもたちの変革
〔付録〕仮説実験授業を受けた子どもたち(インタビュー)
¥880
17世紀……発明されたばかりの「遠くのものが見える装置=望遠鏡」で星空を観察したガリレオは,当時の人々の常識,そして世界観までもひっくり返す数々の発見を成し遂げた。
今も読み継がれる科学啓蒙書の原点であり,「地動説」を決定づけることになった名著が,読みやすいブックレット版で登場しました。
★★ もくじ ★★
はじめに
望遠鏡の製作
月の表面の観測
疑問への答え
月世界の山の高さのはかりかた
月が太陽からてらされていない部分まで,全体がぼんやりと見える原因
星についての観測
天の川の正体
木星のまわりの四つの星
訳者のあとがき
- 選択するとページが完全に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。