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¥1,760から
現在では一音に一字が基本の平仮名,しかしそのように平仮名が整理されたのは,実は明治になってからのこと。それ以前は同じ音に複数の仮名があることが少なくありませんでした。それらの文字は「変体仮名」と呼ばれ,江戸時代や明治初期の大衆読み物にその姿を見ることができます。
この本は気軽に変体仮名に親しむための入門書です。誰もが読めるようになる必要はありませんが,読めるようになれば,世界がちょっと広がります。練習用ページ付きで,楽しく変体仮名の練習ができます。
★★ もくじ ★★
はしがき
変体仮名の話
変体仮名の覚え方
変体仮名を覚える
あとがき
付録:変体仮名とその廃止の教育史
¥2,200
光は電磁波の一種ですが,そのうち,「特別な方向にだけかたよって振動する光」のことを〈偏光〉といいます。偏光板は,一方の方向に振動する光を吸収して,それと直角の方向に振動する光を通す性質を持っています。本書では,付録の偏光板を使ってさまざまな実験をしながら,光の性質について学ぶことが出来ます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 音波と光波と電波
音の伝わる速さ/光の伝わる速さ/ふつうの波と疎密波/「偏光」というのは,電磁波の「偏波」と同じ
第2幕 偏光板の世界
偏光板のなぞ/偏光板を斜めに重ねたら/三枚の偏光板/直角に重ねた偏光板の上に,もう一枚の偏光板を重ねると/電卓の液晶表示板の上に偏光板をのせたら/液晶表示板の話/偏光板をはずした電卓での手品/液晶の発見
第3幕 自然の中の偏光
氷州石=透明方解石の話/光の波動説と複屈折/複屈折と偏光/偏光板を抜きとった電卓の液晶表示板の上に氷州石を置いてみたら/ガラス窓が反射する光のなぞ/ガラス窓が反射する光は偏光か/ガラス面から反射してくる光は偏光になっている/鏡から反射してくる光は偏光か/水面から反射してくる光は偏光か/偏光板=ポラロイドの発明/コラム・偏光板の吸収方向を知る方法
第4幕 生活の中の偏光板
カメラの偏光フィルターの役目/黒板を見るときに役立つ偏光板/2枚の偏光板の間に透明なものを入れてみる/物体に加わる力を調べる光弾性試験/偏光顕微鏡/偏光を感じるミツバチの眼/ミツバチ偏光板が指し示す方向/ミツバチが見る青空と曇り空/友だちといっしょに楽しむのが一番
おはなし ミツバチの不思議な方向感覚のなぞ~フリッシュの大発見~
ミツバチは色覚異常か/〈ミツバチの言葉〉の発見/二種類のダンス/「方向」を示すミツバチの信号/「ミツバチは青空を見て,太陽の方向を知る」ことの
発見/ヒトラーと第二次世界大戦とミツバチ/青空と偏光と偏光板/ミツバチの目の模型
巻末付録 偏光板(7×10センチ)
¥2,200
「原子・分子」と聞いて,難しいものというイメージを抱いている人が多いかもしれません。でも,そんな「目に見えない原子・分子」でも,「目で見ることができる分子模型」を使って考えてみると,とても親しみを持つことができます。
いろんな「原子・分子」を発泡スチロール球で作ってみませんか?(とってもかわいいのです)。原子・分子が身近になると,いろんなイメージが広がって,世界を見る目が変わるかも?! 工作しながら楽しく化学入門できます。小学生から大人まで。化学が苦手な人から大好きな人まで。
★★ もくじ ★★
見えないものが見えてくる
分子模型とたのしい授業
ボクと分子模型とのおつきあい
分子模型をつくろう
入門者用・模型づくりのABC
出門者用・いろいろな分子作り
●水・氷・過酸化水素・水素
●二酸化炭素・一酸化炭素・アセチレン・ベンゼン・メタン・エタン・プロパン・ブタン・石鹸・合成洗剤・メチルアルコール・ エチルアルコール・メルカプタン・砂糖・黒鉛・ダイヤモンド
●イオウ・硫化水素・二酸化硫黄
●窒素・二酸化窒素・アンモニア・酢酸とグリシン
●塩素・塩酸・食塩
¥1,980
板倉聖宣さんの著書や講演から,ルネサンス高校グループ名誉校長の犬塚さんが30のテーマを抜粋して紹介。
それぞれのテーマについて,犬塚さんと明星大学特任准教授の小原さんが分かりやすく解説を添えています。
様々な時代の板倉先生の言葉は,今読んでも色あせるどころか,新鮮な気持ちにしてくれます。
ぜひ,色んな時代の先生に会いにいってみてください。
★★ もくじ ★★
はじめに
1. これまでとは違う原理に基づいて考える
2.科学は自然発生しない
3.石橋をたたいて堂々と渡る
4.授業書作成における民主主義
5.理想主義と研究至上主義の成果
6.教育に「実験」は許されるか
7.科学を〈みんなのもの〉にする仕事
8.アマチュア主義の伝統が生きる時代
9.物質同定の原理
10.教育でしか実現できないこと
11.問題意識を大切に
12.〈動機の構造〉から考える
13.楽しい授業への条件
14.「理気論」と仮説実験授業
15.〈学んだ感動〉が記憶に残る授業
16.感動的な発見と自由な発想をもとに
17.科学的認識と文学的表現
18.教育が生まれかわるために
19.仮説実験授業の基本
20.おもしろくないことは勉強しない能力
21.科学的教育学の成立
22.絶対的自己賞賛
23.「ないものがある」という認識
24.楽しい授業を実現する基本的条件
25.仮説実験授業とは何か
26.「教育の多様性」の重要性
27.教育を根本的に考え直すとき
28.「本当の民主主義」を学ぶ
29.自らを変革する授業
30.教育における明治維新・仮説実験授業
あとがき
発表年月順のもくじ
¥1,760
ことわざは出来事を一面からだけでなく,いろんな側面から見るためのきっかけを与えてくれる。自由な発想のために著者が考案したことわざと昔からのものを含めて83種を,読んで楽しい解説とともに収録。新鮮な見方・考え方を教えてくれることわざの数々は創造性につながる!
★★ もくじ ★★
カルタ・ことわざ・弁証法・発想法の一般論
少しの知識が役に立ち/ことわざの楽しさ/ことわざの真実
「例外のない法則はない」という法則には例外がないか
ことわざと弁証法/このカルタの欠陥/小中学生版と大人版のカルタ
発想法カルタとその解説
・したくないことはせず・させず(民主主義の前提)
・火曜日には火の用心(きっかけの論理)
・成功は失敗のもと失敗は成功のもと(失敗と成功との関係)
・びりっかす向きを変えれば先頭に(時代の変わり目に生きる)
・先の見えすぎお先まっくら(未来はどこまで見える?)
・できないお陰でできもする(出来ない能力)
・発言しない自由が自由の第一歩(自由と必然性の関係)
・いい加減はよい加減(いい加減の哲学)
他(全部で83種!)
¥1,650
日本人はいつ頃から白菜を食べていたのでしょう?いかにも昔から日本にありそうな感じがする野菜,白菜のことを調べていくと,次つぎと面白いことがわかってきました。身近な野菜にかくされた〈謎〉をときながら,「種の概念」と「日本史と世界史とのつながり」までもが見えてくる科学読み物。
★★ もくじ ★★
第1話 なぞのはじまり
第2話 白菜が日本にやってきたころ
第3話 桜島大根や二十日大根はカブかダイコンか
第4話 愛知ハクサイの成功と日清・日露の戦争
第5話 松島でとれたハクサイのタネ
第6話 ハクサイとまざる花粉のなぞ
第7話 白菜のタネとかぶのタネ
¥1,650
実験器具のキャラクターで人気を博す「ビーカーくんとそのなかまたち」 。絵本シリーズ第二弾の主役は,近年,理科室から姿を消しつつある〈アルコールランプ〉くん!!
「ぼくたちだってまだまだ使えるのに――」。
自分の代わりに実験で活躍するガスコンロくんの姿に,もんもんと日々を過ごすアルコールランプくん(とフタくん)。
理科準備室の〈開かずの棚〉って? 使われなくなった実験器具の運命とは……!?
¥880
1700年代に表面化した「熱をよく蓄えられるのは,重いものなのか,それともかさのあるものなのか」という論争は,熱の本質に迫る大問題でした。本書は,そうした科学史上の論争をふまえ,コインを使った簡単な実験と問題で,子どもたちが〈熱の本質〉を楽しく学べるテキスト(=授業書)と授業の記録(小学5年)を収録しています。
★★ もくじ ★★
まえがき
《熱はどこにたくわえられるか》授業書と解説
熱の正体がわかった! 小学5年生と《熱はどこにたくわえられるか》の授業
あとがき
¥2,200
いま話題の液晶。その原理をわかりやすく解説します。また,今まであまり知られていなかった赤外線の発明物語も収録。熱と分子の状態に注目し,「熱とは何か」を謎ときする感覚で,楽しく知ることができます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 三態変化と結晶
三態変化/個態=個体の状態と熱運動/水の分子同士がくっつきあうとき
食塩の結晶を作っている原子とイオンの話/食塩の結晶を作ってみよう/固体と結晶
ナフタリンやパラジクロルベンゼンは三態変化しないのか,他
第2幕 二態変化と四態変化 ドライアイスと液晶
ドライアイスは「二態変化」しかしない?/液体の二酸化炭素はないか
気体が液体や固体に変わるときの熱の出し入れ
液体が固体に変わるときの熱の出し入れ/液体の分子とその動き方
液晶の分子とその動き方,他
おはなし 赤外線の発見物語
第3幕 爆発の科学 燃える速さはなにで決まるか
デンプンを燃やす実験/デンプンをうまく燃やすには/デンプンが燃えるとき
アルコールを燃やす/アルコールの粒をもっと小さくして火をつけると
付録 科学映画「動きまわる粒」(牧衷)
液体と気体の分子
熱に関する発明発見とその知識の普及の年表
¥2,200
ものを温めるにはどうしたらいいでしょう? 火を使う,こする,太陽にあてる……いろいろな方法があります。でも,温めるって,科学的にはどういう状態をいうのでしょう。熱の素のようなものがあるのでしょうか。熱の正体についてさぐります。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 動きまわる分子
原子と分子/空気の中の分子/もっとたくさんの原子が結びついた分子もある
分子は動きまわっている/水と氷と水蒸気/〈熱の原子〉もあるか
〈火の原子〉というものも,ない/ものが燃えるということ,他
第2幕 ものを温める方法
暖かいものと接触させて暖かくする方法/ゆっくり燃やす方法/太陽熱を利用する方法
凹面鏡で太陽熱を集めて火を取る方法は,いつごろから知られていたか
電子レンジの原理/木と木を摩擦して,火を起こすことができるか
鉄をたたいたら温度をあげられるか,他
第3幕 発火法の発明 火打石からライターまで
火打石で火を起こすことができるか/フックの『ミクログラフィア』の記録
技術と科学……なぜ〈火打金〉ではなく〈火打石〉なのか
火打石発火法とマッチの輸入/マッチの発明
日本ではじめて開発された〈電子ライター〉/技術と技能と科学,他
第4幕 原子の個数と熱 熱はどこへたくわえられるか
石焼き料理/水と熱湯をまぜたら,その温度は?
アルミニウムを100℃にして水に入れたら
たくわえられた熱の量は本当に原子の個数で決まるか
金属のたくわえる熱は本当に原子の個数で決まるか
¥1,760
忍者えのぐ」や「忍者ねんど」というのは,太陽光に含まれている「紫外線」に当たると発色する絵の具や粘土です。
紫外線は目に見えないので,「紫外線に当たり過ぎると体によくないですよ」「オゾン層が地表に紫外線の届くのをかなり防いでくれているんですよ」といっても,ぴんときません。
しかし,家の中では白色の忍者ねんどを戸外に持ち出して太陽の光に当てると青や黄色に発色します。その変化に驚いて,紫外線を実感することができるのです。
そこから,フロンによるオゾン層破壊などの環境問題へと子どもたちの関心を向けていくことができます。
★★ もくじ ★★
地球と紫外線とオゾン層(環境を知るためのお話)
見えない紫外線をつかまえるには(実験しながら考えよう)?忍者えのぐの秘密
忍者えのぐでたのしく遊ぶには
UVカットの効き目の実験
忍者はがき(絵)を作ろう
忍者スタンプを作ろう
忍者バルーンスライムを作ろう
子どもと一緒に大人も楽しめます
忍者ねんどで紫外線をつかまえよう
ふしぎな桜の花を作ろう
失敗から生まれた「忍者えのぐ」(鈴木義男)
紫外線と環境(もっとくわしく知るために)
紫外線の種類とはたらき
オゾン層とフロンガスによるその影響
紫外線と日焼け
紫外線と上手につきあう方法
もくじ
あとがき
¥880
日本国憲法にはどんなことが書いてあるか,知っていますか?
この授業書では,「日本国憲法の構成」「三権の長の給料」という視点から,政治や思想的な立場によらない〈真理〉を明らかにしていきます。
中学生から大人まで,幅広い年齢層の「民主政治の入門書」として最適です。
また,上記の内容を読んだら,きっと「日本国憲法をちゃんと読んでみたい!」と思うはずです。
そんな方のために「日本国憲法」全文も収録しました。
「憲法っていうのは,国民にとっていいことが書いてあるから読むといい」というのは板倉先生の言葉。
……かといって,いきなり六法全書を開く気にはなりませんよね。
本書では現代の少年少女にも読みやすいように,
原文を横書き・現代かな遣いに改め,一部の表記には振りがなをふってあります。
この機会に,ぜひ日本国憲法に親しんでみてください。
★★ もくじ ★★
はしがき
日本国憲法とその構成
三権分立
日本国憲法(条文)
あとがき
¥1,320
日本の歴史を,江戸時代の米と人口の関係を中心にして,日本史全体を新しい角度から概観する。江戸時代を中心として,「日本歴史の時代区分はどのように分けたらいいか」を考え,時代区分の意味を実感できる。社会と経済の法則性を解き明かす,もっとも基本的な歴史の授業書。社会の科学の授業書として最初にできたものでもあります。
1492年のコロンブスのアメリカ大陸の発見は,「旧大陸」と「新大〈社会の科学〉に関して最初に出来た授業書で,「人口と米」を中心に,日本歴史を概観していきます。 「人口と時代―江戸時代」「人口と時代―近現代」「米と人口」「江戸時代の前期」の4部構成で,小学校高学年以上~社会人にも利用できます。 この授業書に関連した読み物「江戸のタクシー〈辻かご〉のはじまり」(『授業科学研究 第11巻』仮説社)も参照のこと。板倉聖宣著『歴史の見方考え方』(仮説社)『日本史再発見』(朝日新聞社)がいい参考資料です。
★★ もくじ ★★
1 人口と時代(江戸時代)
2 人口と時代(近現代)
3 米と人口
4 江戸時代の前期
5 江戸時代の進歩
¥880
現在のような都道府県制度を実施する以前の日本は, 長い間〈国〉と呼ばれる地方制度を設けていました。その〈国〉あるいは 〈州〉 と呼ばれる制度は,今は政治制度としては使われていませんが,地名などにはときどき使われています。ですから,「昔はどんな〈国〉があったか」ということを知っていると,地理の話がとてもよくわかることがあります。そこで,その〈国〉の話も少しは知っていると便利です。
この授業書は, 日本の都道府県や昔の〈国〉に関するいろいろな知識を確かめながら,大部分の都道府県や一部の〈国〉の名を覚えられるようにと工夫したものです。もうすでに 〈都道府県の名ならよく知っている〉 という人は地図を見ずに,また「あまり自信がない」という人は地図を見ながら,予想を立てて読み進んでください。〈日本の都道府県についてはよく知っている〉と思っている人びとも,新しい楽しい知識が得られると思いますし,頭の体操──いい復習にもなると思います。
★情報や数値を最新のものに改訂したデジタル版もあります。
★★ もくじ ★★
第1部
問題1 日本の都道府県の総数
問題2 面積が広い都道府県
問題3 面積が狭い都道府県
問題4 人口が多い都道府県
問題5 人口が少ない都道府県
問題6 海のない都道府県
問題7 都道府県名と県庁所在地名が同じところ
問題8 都道府県制度はいつはじまったか
問題9 人口200万人以上の都市
問題10 人口100万人以上200万人未満の都市
第2部
問題1 九州にはいくつの県があるか
問題2 九州には昔,9つの〈国〉があったか
問題3 四国は昔,4つの〈国〉があったか
問題4 昔の〈国〉の数と今の都道府県の数
問題5 アメリカの〈州〉の性格とその数
問題6 アメリカ合衆国の国旗の星の数
問題7 昔の〈国〉が合わさって出来た都道府県
問題8 昔の〈国〉が分割して出来た都道府県
問題9 〈関東甲信越〉とはどこのことか
問題10 発音が同じ2つの〈国〉と〈島国〉
問題11 〈伊賀〉〈甲賀〉は〈国〉の名前か
¥1,760
これまで戦争の歴史の本というと,「戦争の興奮」を再現させたり,「戦争の悲惨さ」を訴える本か,「戦争の原因」を説く本が大部分でした。「戦争はなぜ起きたか」という問題はとかく党派的な話になりがちです。しかし,この授業書では,「明治以後,日本はどこの国を相手にどれほどの間,戦争を行ってきたのか」といった基本的な事実だけを提示して,戦争について考えることができるようになっています。多くのクラスで授業されています。
★★ もくじ ★★
第1部 日本の戦争の歴史とその背景
第2部 戦没者数で見る日本の戦争
第3部 宣戦布告の詔勅
日本の戦争の歴史年表
¥660
日本では「七色の虹」などと言いますが,アメリカでは虹は六色というのが常識になっています。この認識の違いはどのようにして出来てきたのでしょうか。科学論,認識論,教育論に関わってくる内容へと発展していくミニ授業書。
小学校高学年から大学まで,理科や道徳,ホームルームの時間でも楽しめます。
★★ もくじ ★★
〔問題1〕 虹は何色か日本では七色,米国では六色
〔問題2〕 再び,虹は何色か
〔問題3〕 アメリカでは〈虹は六色〉と思われている理由についての4人の学者の考え/4人の学者の意見は一致していた……〈科学上の真理もその国の文化の伝統や言葉の違いによって変わることがある〉という証拠
〔問題4〕 アメリカは,ずっと以前から〈虹は六色〉と考えていたか/アメリカ人も,昔は〈虹は七色〉
〔問題5〕 日本人はずっと以前から〈虹は七色〉と思っていたか/江戸時代の人びとは虹の色数には無関心
〔問題6〕 ニュートンが分光学の研究をはじめた当時のイギリスでは〈虹は七色〉が常識化していたか/虹は七色はニュートン以後の常識/七色の虹の覚えかた
〔問題7〕 アメリカ人はいつごろ,なぜ〈虹は六色〉と考えるようになったか/B.M.パーカー先生の教育実験/4人の学者たちの誤り/自分の感覚を信じられなくなったら
¥1,430から
仮説実験授業研究会で生み出され深められてきた「たのしい授業」という考え方を大胆に持ち込んで,障害児教育(特別支援教育)の新時代を開く!
子どもたちから「もっとやりたい」と言ってもらえた,たのしさ実証済みの授業プランと,その授業の考え方から,すすめ方,応用の仕方まで満載の一冊。
★★ もくじ ★★
はじめに
1.特別支援教育にたのしい授業を
2.予想実験ゲーム《エラン・デ・ミテ》
3.発表会形式入門《おりぞめ発表会》
4.ものづくりの授業のポイント
5.ドキドキワクワク〈宝島〉(支援学校)探検記
6.ミニ授業書《ドライアイスであそぼう》
7.たのしく学び,たのしく生きるために
8.傘をささないヨウ君
9.僕の入門
付録 たのしい障害児教育のプラン・文献紹介
あとがきと謝辞
¥2,200
本書では,学習指導要領の内容項目に関連し,教科書教材と入れ替えて利用できる授業プラン14篇が,印刷すればそのまま授業に使えるかたちで収録されています。その内容も,たとえば「遠足のお弁当で一人になってしまう子はどうしたらいい?」「授業中,おもらしてしまったら?」など,必ずしも正解が定まっている問題ではなく,しかし子どもたちにとって等身大の問題がテーマのため,一人ひとりが主体的に考え,さまざまな考え方や行動の選択肢が学べるものばかりです。しかも,授業の様子や生徒の反応を記録した実施報告付きなので,初めての方でも安心してお使いいただけます。
*本書は『たのしい授業』2018年4月臨時増刊号の書籍化です。
★★ もくじ ★★
道徳授業の新たな可能性を探る/道徳が教科化したって,へっちゃらです/道徳ぎらいの私でも 幸せを感じられる道徳の時間
〔主として 自分自身に関すること〕
〈つれさられた記憶〉/〈モンジ〉/〈遠足〉/〈ピンチの時に〉/〈ミスした時に〉
コラム1「道徳教科書のこなし方」
〔主として 人とのかかわりに関すること〕
〈ホンダ君と私〉/〈やっつけてやる〉/〈ライバル〉/〈うれしい言葉・いやな言葉〉
コラム2「道徳プランはただの「当てもの」か?──問題と選択肢があればプランになるか
〔主として 集団や社会とのかかわりに関すること〕
〈真夜中のいたずら〉/〈先輩と後輩〉/〈社会を動かすもの〉/授業記録〈社会を動かすもの〉
コラム3「道徳プランを教科書的に授業すると」──対照実験で見えてくること
〔主として 生命や自然,崇高なものとのかかわりに関すること〕
〈うそつきノンちゃん〉/〈神社〉
コラム4「研究授業での利用は慎重に!」──過度の期待は禁物です
あとがきに代えて
¥2,200
電磁波を身近なものにするには,自分でその電磁波を発信して,しかもその電磁波をキャッチして,その存在を確認してじっくり研究することが大切です。気軽に実験できて,電磁波の性質を知るのに便利な〈ピッピーポケベル〉を手がかりに,電磁波との出会いを演出します。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 磁場と電場を実感しよう
磁石の力は,まわりの空間に〈磁場〉をつくる
方位磁石は,〈地球の磁場〉を見つける道具
〈磁場の存在〉を指先に感じる実験
電気の力は,まわりの空間に〈電場〉をつくる
この世のものは,みんな電気を含んでいる
〈電場の存在〉を指先に感じる実験
第2幕 電気が流れると磁場ができる
磁石が動くと,電気が流れる
電気と磁石は,よく似ている
アルミニウムの近くで磁石を動かす実験
電磁波は〈電場〉と〈磁場〉とが変化しあって生じる
電磁波の発見
見えない電磁波をつかまえるには
ラジコンで遊ぼう
電磁波を伝えるもの
第3幕 ピッピーポケベルで電磁波の実験
だれでも遊べる〈ピッピーポケベル〉
〈ピッピーポケベル〉の使い方
電子ライターでも受信機は鳴るか
「チャッカマン」ならどうか
圧電素子でのアンテナ実験
受信機のアンテナに静電気をじかに放電させたら
ピッピーポケベルの受信機は「静電気発見機」?
第4幕 いろいろな波
ピッピーポケベルの電磁波はどこまで飛ぶか
アンテナの役目
送信機と受信機の間にものを置いても受信するか
バネのオモチャで波を起こす実験
波長の短い波は,振動数が大きい
波のいろいろ
いろいろな電磁波と,その波長
ものの大きさと,波の波長の大きさ
おはなし テレビアンテナ物語
テレビのアンテナはどこを向く?
テレビアンテナの前と後ろ
テレビアンテナの指す方向は家によって違う?
テレビアンテナは方位磁石の代わりになる
東京タワー探検
電波の波長が見えた?
テレビの電波は水平に振動しながらやってくる
¥2,200
今ではたいていの家にある電子レンジは,「マイクロ波」という電磁波を出して食品を調理する道具です。テレビやラジオは放送局が発信する電波をキャッチしているだけですが,電子レンジの場合は発信から受信まで電子レンジの中でやっているのです。
この本ではこれを〈科学の実験器具〉として使いながら,電磁波の性質を研究していきます。
サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。
★★ もくじ ★★
第1幕 電子レンジとマイクロ波
電子レンジはどうやって食品を熱しているか/電子レンジの熱するもの/〈赤パンツ=水分子〉の電気的性質/電子レンジと金属/程度の問題/氷も水と同じようにマイクロ波をよく吸収するか/電子レンジはいつごろ,どこの国の人が発明したか/電子レンジの発明物語/~幕間の実験物語~/卵はどうして爆発するか/地震のエネルギーのモデルにもなる卵の爆発実験/電子レンジでの〈ゆで卵〉作りへの挑戦
第2幕 電子レンジの中で火花が飛ぶ?
金属の中の自由電子とマイクロ波/金属とアンテナ/明るい方が透けて見える銀色の紙/白熱電球を電子レンジに入れたら/蛍光灯管球を電子レンジに入れたら/~気になる人へ◎難しい話~/電子レンジはなぜ2450メがヘルツなのか/水のマイクロ波吸収率の温度変化
第3幕 波の波長と周波数
金網でマイクロ波の漏れを防げるか/電子レンジの中では,白い紙より黒い紙のほうが燃えやすいか/粉にすると黒くなるものと白くなるもの/銀色の紙は,太陽の光でも燃えやすいか/光線とマイクロ波の似ているところ,似てないところ/電子レンジにミニアンテナを入れての実験
おはなし ファラデーの発見物語
科学者ファラデーの生い立ち/ウォラストンの〈磁石による電線の回転実験〉/ファラデーの〈電磁回転〉の実験/〈電磁誘導の原理〉の発見/豊かになったファラデーの〈磁場〉のイメージ/〈光の偏光面の磁気回転=ファラデー効果〉の発見/反磁性体の発見/ファラデーとマクスウェルの〈光の電磁波説〉/電波の時代はじまる
¥1,320
哲学はおもしろくて役に立つ……そのことを身近な具体例をもって驚くほどわかりやすく解き明かして見せてくれる一冊。唯物弁証法入門の名著として定評ある著者の処女作再刊。
★★ もくじ ★★
その一
科学的な哲学はやさしく,面白く,たいへん役に立つものである。
その二
弁慶とウシワカマルとは,どちらがえらいか知っていますか?
その三
落語の「一つ目の国」と芝居の「河内山」は,どのような真理をおしえるか?
その四
「王さまはハダカじゃないか!」と叫んだのは大人ではなく子どもであった
その五
本を読んで病気がなおるという。ほんとうだろうか?
その六
自然も,社会も,思想も,そのありかたはかわっていく
¥2,200
毎朝,授業が始まる前に5分ほどお話を読んであげるだけ。1冊の本があればいつでも始められる「朝の連続小説」。
「朝の連続小説」をきっかけに本が好きになったり,明日の続きが聞きたくて学校に行くのが好きになる子が出てきたり,ひとつのお話を共有することで教室の雰囲気が良くなったり……。いろんな素敵なことが起こっています。
本書にはどんなふうに本を読んであげているのか,子どもたちはどんなふうに受けとめてくれているのか,が見えてくる小学校から高校までの実践のレポートや,子どもたちに喜ばれた本ばかりを紹介するおすすめブックガイドのほか,前作に収録されたお話「消えたパンダ金魚」をより楽しめる授業プランも収録されています。杉山亮さん書き下ろしの楽しいお話も2編収録。
この本を読んで,あなたも「朝の連続小説」を楽しんでみませんか。
★★ もくじ ★★
1 私と子どもたちと「朝の連続小説」
2 おすすめブックガイド
3 授業プラン〈みんなで名探偵〉
4 朝の連続小説・すぐに読んであげられるお話
はっけいよい鯉太 天狗退治の巻
謎の「だるま暗号」
¥2,090
毎朝,授業がはじまる前に5分間,お話を読んであげるだけ。これだけで子どもたちはとっても喜んでくれます。 そこには,自分で読む読書とは別の楽しさがあります。
月刊誌『たのしい授業』の創刊号で紹介されて以来,全国で広がっている実践です。「朝の連続小説」で本との出会いのきっかけをつくってあげませんか。
「朝の連続小説」がなぜおすすめなのかを「朝の連続小説」でも大人気のお話作家であり,保父としての経験をもつ杉山さんならでは視点で伝えてくれます。
「こんなふうにやってます」「こんな本が喜ばれた!」……「朝の連続小説」の実践報告や子どもたちの感想も 紹介。また,子どもたちに人気のおすすめ本も一挙紹介。
何を読もうかと迷ったとき,いつもと違ったものを読んでみたいとき,頼りになるブックガイドです。そして,「朝の連続小説」のお試し用に,すぐに読んであげられる杉山さん書き下ろしの楽しいお話も2編収録!
★★ もくじ ★★
1.「朝の連続小説」が届けるもの
2.こんなふうに楽しんでます「朝の連続小説」
3.おすすめブックガイド……わたしの定番メニュー
4.朝の連続小説・すぐに読んであげられるお話
峠の五忍者ー(ゴニンジャー)
消えたパンダ金魚
¥1,320
人工衛星からとった写真を見れば,地球のまるいことはよくわかります。でも,大昔の人はどうしてそのことを知ったのでしょうか? わかりやすい挿し絵とともに夢が広がる科学の本。常識を問い直すことの難しさと楽しさを教えてくれます。
もっとくわしく知りたい人のために……と巻末についている解説も大好評。
¥1,760
「新総合読本」は,知らなくてもいいけど知っていると確かに役立つ,世界が広がる……そんな知識を教えてくれる読みものです。学年や教科を問わず,理科・社会科・道徳・ホームルーム・図工・算数・数学・英語・国語……と,いろんな時間に使えます。もちろん1人で読んでも楽しめます。お話のくわしい解説もついています。
第2巻には,「生き方」「学び方」に関する,ちょっとした知恵にふれた話が集まっています。
★★ もくじ ★★
・ 勇敢な少年
・ ボクの進路
・ おくりもの
・ 百聞は一見にしかず 百見は一読にしかず 百読は一聞にしかず
・ 科学者とあたま
・ 「科学者とあたま」をめぐって
・ 流言飛語
・ 稲むらの火
・ 死んだらどうなるか
・ 未来を切り開く力
・ 予想と討論と実験と
・ たのしく学びつづけるために
・ ローマ字のpとbはなぜ似てる?
・ 世界のコインと切手の中の国名
・ 英語と国語のこぼれ話
¥2,200
今回は出口陽正さんの《落下運動の世界》がページの半ばを占めています。ぜひ山田岳史さんの授業記録とあわせてお読みください。ほのぼのとした気分にひたれることと思います。
気楽に読み始めたいという方は,高橋善彦さんの「職員室での会話から」,佐藤重範さんの「科学はすばらしい」といった短編から手をつけてはいかがでしょう。
社会の科学に関心のある方には,板倉聖宣さんの「日本刀の大量輸出のなぞ」「行基の伝えた日本の人口と地図」をおすすめします。橋本淳治さんの「卒業記念写真の教師の位置」の論文もおすすめです。
「研究と授業が好き」な方々の文章ばかりですから,どこからでもどうぞ。
★★ もくじ ★★
・日本刀の大量輸出のなぞ
中世日本の最大の名産品は何か
・行基の伝えた日本の人口と地図
なぞの解けた古代中世の伝承人口と行基図
・卒業記念写真の教師の位置と大正デモクラシー
続報「卒業写真にご注目を!」
・書評 宮地祐司『生物と細胞』
・科学はすばらしい コロを利用して100万円獲得した学生たち
・職員室での会話から 教師も一人の人間です
・授業書《落下運動の世界》
・11人の中学生との6時間 《落下運動の世界》の全授業記録
¥2,200
第8集の中心は出口陽正さんによる労作,授業書《図形と証明》です。ぜひじっさいに授業にかけてみてください。
その他,牛山尚也さんの「現象論的な法則を発見することが大事なんだ」もおすすめです。牛山さんの記事を読んで,〈創造性〉とか〈常識と科学〉ということに興味が沸いた方は,板倉聖宣さんの「日本人の空気認識と〈空気〉という言葉の歴史」や,塚本浩司さんの「科学の古典から学ぶということ」に読み進むと良いでしょう。
ちょっと疲れた方には田辺守男さんの「ツヨシの夢と仮説実験授業」が待っています。他にも気軽に読める上に役立つ短編をいろいろご用意しています。
★★ もくじ ★★
・日本人の空気認識と〈空気〉という言葉の歴史
・科学の古典から学ぶということ
ボイル『粒子哲学に基づく形相と質の起源』
・現象論的な法則を発見することが大事なんだ
脚気の歴史と仮説実験授業
・書評 唐木田健一『理論の創造と創造の理論』
・おすすめします 板倉聖宣・上廻昭『仮説実験授業入門』
・上白糖はビートからも作られている
・ツヨシの夢と仮説実験授業
・半径rと記号√
・豆電球を割る 失敗なく,コツがいらず,ガラスが飛び散らない
・新しい授業書《図形と証明》とその解説
・《図形と証明》の授業記録 小学6年生との9時間
・授業感想文は子どもたちからの贈り物
「書かせる」ではなく「書いてもらう」のが原則
・いや~,おどろいた!
《結晶》の授業で気がついたこと
¥2,200
第7集は授業書《偏光板の世界》が圧倒的なスペースを占めています。《偏光板の世界》は,電波と光を「電磁波」として統一的にとらえる授業書です。中学生以上を念頭に置いていますが,小学生でも高学年なら十分に楽しめるでしょう。
「英語の先生方への二三の提案」は,板倉聖宣さんの仮説実験授業の考え方,教育改革の具体的な方向が語られていて,「英語の先生方」意外にもお勧めです。
峰尾秀之さんの「〈学ぶこと〉はいつから〈勉強〉になったか?」は,教育史的に面白いだけでない,「明治という時代」についても改めて考えさせてくれるでしょう。一方,重弘忠晴さんの「〈人力車のなぞ〉がとけるとき」は,「勉強が確実に役立った時代としての明治」のイメージ(の教育)です。あわせて読んでみてはいかがでしょうか。
その他に,「間違い方」についての本格的な研究論文,橋本淳治さんの「誤答調査」もあります。
★★ もくじ ★★
・英語の先生方への二三の提案
たのしい授業の想像のために
・〈学ぶこと〉はいつから「勉強」になったか
「勉強」という言葉の歴史
・「人力車のなぞ」がとけるとき
《日本歴史入門》で明治維新のイメージを
・模擬試験の誤答調査
選択支式の問題における「デタラメな選択」の比率
・新しい授業書《偏光板の世界》
・偏光板の研究・普及史年表
¥2,009
第6集に収録された授業書《生物と種》は,いちおう中学生以上を対象にしていますが,小学校でも高学年なら十分授業にかけられると思います。
第5集に収録された伊藤恵さんの《程度の問題》の授業記録の後編も収録されています。また,「低学年における原子論教育の可能性」の総論とも言える,「世の中,単純だと思うと明るい!」という講演記録もあわせてお読みください。
もう一つの長編は,板倉聖宣さんの「明治の科学読み物と石井研堂」です。これは板倉さんが発掘を続けている「かわりだねの科学者たち」シリーズの一角をなす評伝です。
★★ もくじ ★★
・明治の科学読み物と石井研堂
科学教育に大きな貢献をした編著者
・世の中,単純だと思うと明るい!
低学年における原子論の教育の可能性〔番外編〕
・低学年における原子論の教育の可能性
小学校2年生と《程度のもんだい》(その2-第1部後半の記録)
・授業書《生物と種》研究物語
・生物学的〈種〉概念の形成とその教育史
・授業書《生物と種》とその解説
¥2,009
第5集では,改訂版の授業書《電流》の他,伊藤恵さんの《程度のもんだい》の授業記録「低学年における原子論の教育の可能性」などを収録しています。
仮説実験授業の基礎的な概念をじっくり勉強してみたいという方には,板倉聖宣さんの「日本における実験概念とその言葉の歴史」をおすすめします。
また,「ファラデー,20才の科学入門」と,山田正男さんの「粒でイメージする結晶の性質」は,続けて読んでみることをお勧めします。山田さんを突き動かしている興奮・感激が,ファラデーのそれと基本的には同じものであるに違いない,という感じがしてくるはずです。
★★ もくじ ★★
・ファラデー,20才の科学入門 ファラデーの3つの手紙
・日本における実験概念とその言葉の歴史
・粒でイメージする結晶の性質
・低学年における原子論の教育の可能性
小学2年生と《程度のもんだい》(第一部前半の授業記録)
・授業書(改訂版)《電流》とその解説
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