新商品を試しに作ってみたら「卵は立つか」を思い出しました
こんにちは。
仮説社ブログ水曜担当の宮本です。
夏のとある日,出勤したら西山さんから珍しい頼みごとをされました。
「地球儀の地表面をつける工程をやってほしい」と。
なんじゃそりゃ? と思ったら,どうやら新商品のウッドパズル地球儀を作ってみようとしたところ,なかなか難しい作業工程があるのでやってみてくれということのようです。
その商品がこちら!

かっこいい〜〜〜!
仮説社のガチャにあるタコラスに雰囲気が似ている……ように感じたのは私だけでしょうか。
ちなみにこれと似たもの,実は作ったことがあります。
それは,三球儀♪

かなり作りごたえがあって楽しかったんです!
で,今回のウッドパズル地球儀はそれをさらにスケールアップしたような感じだったので,手伝う手伝う〜〜〜♪ と,快諾しました。
が,しかし!
その地球儀部分のパーツを取り付けるという作業が,めちゃくちゃ難しかったんです!
全部で12枚あるパーツを上下の溝に差し込んで1周ぐるっと付けるのですが,溝に差し込んでいるだけなので,やっている間に前に差し込んだパーツが取れてきてしまうっ!
それであらら……と取れたパーツを付け直すと,その間に別のパーツが外れる!
もはやモグラ叩き状態。
取れてきた様は皮が剥けたバナナのよう。
西山さんがこの工程やってみてと言った理由が,しばらく作業する間によく分かりました。
これは大変だ。
小一時間格闘しているとなんとなくこつが掴めてきて,なんとか全部のパーツを差し込むことに成功!!!

実は3回くらいバナナの皮剥き状態でパーツが取れてきてしまったところで,諦めかけたのです。
が,その時私は思い出しました。
「卵は立つか」というプランを。
卵が立てられないのは,絶対に立たない構造だからではなく,
「立つと信じて立つまで挑戦してみる」ことをする人が少ないからであると。
つい最近,お客さんからもこの商品について「パーツ差し込む工程が難しすぎるんですが…」というお問い合わせをいただきました。ほんとほんと,大共感のお問い合わせです。ウッドパズル地球儀を片手に酒を酌み交わしたいほどの共感です。
これについて西山さんがメーカーさんに問い合わせて,回答をいただきました。
①パーツの端(ひっかける部分)を強く折る
②それでも固定が難しければ内側にテープや接着剤で固定
が良いらしいです✨
プラモデル好きの方,ぜひ挑戦してみていただきたいっ‼️
……ちなみに,私がパーツを組み立てた試作品はどうなったかと言いますと。
『その工程だけやってほしい』という依頼だったので西山さんに引き継いだのですが,しばらく1階に置いていた間に御法川さんがちょっと物を動かそうとしたはずみでパーツが外れてしまい,外れた状態を見られたらまずいと思った西山さんが私に見つかる前に2階に避難させ,そんないろんなやり取りをしている間に一部のパーツがなくなり,
完成を迎えぬまま,今です。笑。
いつか時間があるときに個人で買って完成させてやろうと目論んでいます。
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