『たの授』10月号入稿しました
こんにちは。2026年9月12日(土)です。『たのしい授業』10月号の編集後記の直しを書き終えたばかりの荒木です。
ワーーーー!終わった!
いやまだ信じられません。夢かもしれません。明日また締め切りが来るかもしれません。ぬか喜びはやめておき……ません!
ワーーーー!終わった!終わったーーー!
さて,夢じゃないとしたらいますぐ帰宅しておふとんにダイブしたいところですが,本日は土曜日。仮説社もバリバリ営業中です。まあお客さんはいらしていないのですが…今のところはまだ…。(現在17時)
今日は一人で店番をしているので,18時までは帰れません。いや帰りたいわけじゃないですよ。店番最高! でも18時になったら帰ります。すぐ帰りますよ。
というわけでもう何をしても集中できそうにないので,それまでブログを書いてみようとパソコンに向かっています。
まずは締切を終えたばかりの10月号のスケジュールを紹介してみます。
ーー 第2週 ーー
9月8日(火)
➡︎みんなの締切(通称「がんばる日」。ひたすら原稿を読んで直します。
9月9日(水)
➡︎印刷所への入稿日(荒木の締切)。みんなのデータを集めて整えて,入稿のデータに仕上げます。
9月10日(木)
➡︎ もう何もできないのでいったんすべてをわすれても許される日。
9月11日(金)
➡︎ 最終校正の日。印刷所から届いた校正紙を,またまたみんなでひたすら読んで誤植をチェックします。この段階から修正にお金がかかる(1ペ300円)ので,あきらかな誤植以外は目を瞑ることも。
校正は大きな紙を折って断裁された状態で届いて,この1まとまりが16ページ。「1折り」というふうに呼んでます。『たの授』はいまは112ページなので,全部で7折。そのうち2折がカラーページです。

こんな感じで,『たの授』の締切前後1週間ほどの間はバタバタしています。
ちなみに翌週以降はというと……
ーー 第3週 ーー
取次への手配,情報登録,電子版の作成,倉庫への搬入連絡,原稿料の計算と税理士さんへの報告……とバタバタ過ぎます。
ーー 第4週 ーー
「あれっ? ヤバイ! 11月号の会議しないと! あっ付録の準備も!!!表紙ってどうなってたっけ!?」とバタバタ過ぎます。
社内での編集会議で原稿を割り振ったら,締め切りに間に合うように各自編集に励みます。
ーー 第5週 ーー
10月号ができてくるので,間に合うように仮説社から発送する分の定期購読の準備と,作業所にお願いしている付録の梱包をチェック。
駒込福祉作業所の方はとっても優秀で仕事も丁寧なので,いつも本当に助かっています。ありがたやです。
発送当日は,
①宛名シール貼り
②ふろく貼り(ふろくを裏表紙裏に貼る作業)
の二手に分かれて,それをなんとか午前中いっぱいまでに終わらせます。
「ふろく貼り」は取次に流通する分で,いつも900通ほどふろくを貼ります。
取次への納品は細かいルール(帯くるみで20冊ずつ包むとか)があるので,けっこう手間がかかります。でもこれが本屋さんに届くんだと思うと嬉しいです。
書店で購読してくださているみなさんも,ありがとうございます。
(👇10月号のふろくの「季節の蛇腹折りペーパーファン」〈滋賀・広瀬真人さん考案〉。
かわいいな〜!はやく読者のみなさんにみてもらいたいな〜)

👇8月号の発送時の1シーン。このお二人は助っ人で,「宛名シール貼り班」です。
(左:夏休み中の息子/右:「海のナンジャコリャーズ」シリーズの著者の青木優和さん)
この日は「海のナンジャコリャーズ」シリーズ第5弾の打ち合わせだったので,ついでに朝から来て手伝ってくれたのでした。ありがたやありがたや。。。

👇午後は全員集合!で狭い1階のスペースでひたすら発送作業にいそしみます。
17時には郵便局さんが集荷に来てしまうので,毎回「はやくはやく!」でやってます。焦ります。でもわちゃわちゃ雑談しながら作業するこの時間が好きです。
(左手前:「海のナンジャコリャーズ」シリーズの絵担当の畑中富美子さん)

発送が終わって,やっと1くくりが終わった感じを味わいます。
出来立てホヤホヤの『たの授』は最初に変なページがないかぱらぱらーっとチェックしてすぐ発送にうつるのですが,発送が終わったら「やっとできたねー」と竹内さん(名誉会長)と頬擦り。表紙の手触りがすきです。
味わいながら,次の締め切りがすぐそこだということに気づいてみんなで呆然とします。
そんなときは2階の畳の部屋で,お客様からいただいたお土産やフルーツを食べて現実逃避。平和です。
大丈夫。きっとなんとかなります。
さ,つぎ(11月号)もがんばるぞ〜〜〜!
ということで18時になりそうなのでトイレを済ませて帰宅したいと思います。
写真は仮説社の近所の解体作業現場。商店街から酒屋さんがなくなってしまいました。
それにしても瓦礫の上にたたずむショベルカー?がカッコ良すぎて,道ゆく人がみんな写真を撮っていました。かっこいいですね。
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