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授業をたのしくすれば学校は変わる
教育の未来に向けて
仮説社
¥1,980
いじめ・自殺など暗い話題が多いこのごろ。しかし,大切なのは,今これからのことをきちんと考えていくこと。教育を変えるには何をどのようにすればいいのか。仮説実験授業を提唱した著者が,未来の教育がどうあるべきかを「仮説実験授業」も「たのしい授業」も知らない人に向けて語る。基本的だから新鮮。
★★ もくじ ★★
・ 校内暴力とたのしい授業の必要性
・ わたしがいま中学校教師に求めるもの
・ 教育の未来を明るく照らす本
・ 模倣から創造へ 日本の科学・技術の歴史的反省と教育課題
・ 個性を考える
・ 「人間を変革する」という言葉 ……みずからを変革する機会を与える授業
・ 創造性と評価 ……創造性は評価できるか
・ 個性を生かす理科の授業とは
・ すべての科学の原理としての〈重さの原理〉
・ 「探求」をぶちこわす条件 ……教科書のまちがい,先生のまちがい
・ 本格的な物理学教育はいつからじめるべきか
・ 仮説実験授業
・ 個性的な科学の教科書・参考書を!
……最近,理科ばなれが問題になっているというが
・ 受験参考書の歴史
・ 実物大の展示の威力
・ 市民のための教育用語解説
絶対評価と相対評価/入学試験と共通一次試験
内申書/学区制/知能指数(IQ)
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- 紙版
- 電子書籍(EPUB)
書誌情報
-
著者
板倉聖宣 著 -
判型
四六判 -
ページ数
170 -
発行日
1995年8月5日 -
ISBN / JAN
978-4-7735-0117-9 -
Cコード
37 -
対象年齢
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●板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。
著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。
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