社会の科学入門シリーズ

日本歴史入門

仮説社

SKU: 00033
バーコード: 9784773500332

¥1,320

(税込)

日本の歴史を,江戸時代の米と人口の関係を中心にして,日本史全体を新しい角度から概観する。江戸時代を中心として,「日本歴史の時代区分はどのように分けたらいいか」を考え,時代区分の意味を実感できる。社会と経済の法則性を解き明かす,もっとも基本的な歴史の授業書。社会の科学の授業書として最初にできたものでもあります。

1492年のコロンブスのアメリカ大陸の発見は,「旧大陸」と「新大〈社会の科学〉に関して最初に出来た授業書で,「人口と米」を中心に,日本歴史を概観していきます。 「人口と時代―江戸時代」「人口と時代―近現代」「米と人口」「江戸時代の前期」の4部構成で,小学校高学年以上~社会人にも利用できます。 この授業書に関連した読み物「江戸のタクシー〈辻かご〉のはじまり」(『授業科学研究 第11巻』仮説社)も参照のこと。板倉聖宣著『歴史の見方考え方』(仮説社)『日本史再発見』(朝日新聞社)がいい参考資料です。

日本歴史入門

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書誌情報

  • 著者

    板倉聖宣 著
  • 判型

    四六判
  • ページ数

    112
  • 発行日

    1981年6月15日
  • ISBN / JAN

    978-4-7735-0033-2
  • Cコード

    37
  • 対象年齢

もくじ/著者紹介

★★ もくじ ★★

1 人口と時代(江戸時代)
2 人口と時代(近現代)
3 米と人口
4 江戸時代の前期
5 江戸時代の進歩


★板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著

1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。

著書 科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。