【デジタル版授業書】《溶解》
仮説社
¥1,210
⚠️仮説実験授業の授業書を,授業支援クラウドサービスを活用してタブレット端末などで授業できるようにしたデジタル版授業書です。授業書は学校の授業で使うことを前提に作られています。実施する際には必ず『仮説実験授業のABC』または 『仮説実験授業をはじめよう』を読み,仮説実験授業の授業運営法にのっとって実施してください。
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●「食塩や砂糖は水に溶けてみえなくなっても,小さな粒となって存在しているのだ」という原子・分子論的な考えを教えるとともに,「あるものはある液体によくとけるが,他の液体にはとけない」ということを確認させて,〈物質の多様性〉も知らせようとする授業書です。
その内容は,ふつうの教科書の溶解の授業内容よりずっと豊富です。小学校4年生前後で評判の良い授業書の一つです。
岩波映画の〈溶解〉(「たのしい科学教育映画シリーズ第1集 vol.2 化学編」)は,この授業書の内容と直結していますのでおすすめです。なお,この授業書には《ものとその重さ》と重複したところもありますが,その場合は復習のつもりでやってください。
◆デジタル版作成にあたって◆
《溶解》の授業書は,1991年に改訂された後,長らく改訂されていませんでした。 そして,2025年まで1000部を超えて増刷され続けてきました。しかし,1991 年に改訂された部分については,「改訂する必要はなかった」という意見もあり,初版を復刻して販売する動きもありました。
デジタル版作成に当たっては,1991年に作られたものを基本にしました。長い実績のある授業書だからです。しかし,中に出てくるものや事柄については,社会の変化によって名称が変わったり,使われなくなったりしたものがありました。そこで,それらについては変更しました。さらに,1991年の改訂についても見直し,場合によっては元に戻すことも行いました。
具体的な変更部分は,
・「はくぼく」を「チョーク」にした。
・第1部〔問題1〕は「みんなで出しあったもの」のうちいくつかを調べる問題であるミョウバンは子どもたちが日常生活でふれるようなものではないと思うので,ここにあったミョウバンはカットし,かたくり粉をいれた。
・適宜,絵や写真を入れた。
・硫酸銅は有毒であるため,硫酸銅を使わずに授業することもできるように,代用品や実験動画を紹介した。
など。ほかくわしくは「まえがき」でご確認ください。
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書誌情報
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著者
仮説実験授業研究会 -
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