⚠️仮説実験授業の授業書を,授業支援クラウドサービスを活用してタブレット端末などで授業できるようにしたデジタル版授業書です。授業書は学校の授業で使うことを前提に作られています。実施する際には必ず『仮説実験授業のABC』または 『仮説実験授業をはじめよう』を読み,仮説実験授業の授業運営法にのっとって実施してください。
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●中学~高校の動力学入門期の授業書です。電気抵抗,電圧とオームの法則とを感動的に教える内容になっています。
「電気抵抗」「電位差(電圧)と電流の量」「〈オームの法則〉と電流計」「〈オームの法則〉と回路」の4部で構成されており,授業書とその解説は『第3期仮説実験授業研究 第5集』に出ています。
電流に関する授業書案としては,このほかに《2つの回路の結合》があります。これはパズルのような授業書で,短時間にできるので,どこかのあき時間にやるとよいでしょう。
◆デジタル版作成にあたって◆
1995年版からのおもな変更点は以下の通りです。
★なお, 第1部の水池の実験,第3部以降のすべての実験は動画で実演して進められるようにもなっています。
・ページ番号を各部ごとのものにした。
・図を新たなものに描き直し,必要に応じて写真等を追加した。
・抵抗や可変抵抗などの電気用図記号を新しいものにした。
・「電位差(電圧)」という表現を「電圧(電位差)」にした。
・色分けでそれぞれの区別を明確にするために,第3部以降の計算を扱う個所で色分けした。「電流」は「うす青(#00B0F0)*」,「電圧」は「橙色(#FF8601)」,「電気抵抗」を「深緑(#235717)」で表現した。個人の色覚に違いがあっても区別できることを配慮し,この3色としてある。
*(#・・・)の記号は HEXカラーコードを表しています。授業で使う掲示物等を作成するときの参考にしてください。
デジタル版を作成するのと同時に,印刷して利用できる「縦長モノクロ版」も作成しました。デジタル版との違いは以下の通りです。
・カラーの部分はなく,すべてモノクロで統一した。
・縦の用紙に合ったレイアウトにした。
・「水池の実験のようす」の写真は掲載していない。
さらに,この「縦長モノクロ版」を編成し直して,「空白ページ入り縦長版」も作成しました。以下のようにページ編成してあります。
・A4 用紙に2ページずつ,短辺とじ両面印刷することを前提に,空白のペ ージを入れ,できるだけそのままプリントアウト→人数分印刷して使えるようにした。