たのしい授業No.543 2023年5月号

仮説社

SKU: 10543

¥935

(税込)

担当:中 一夫

「ハウツー」という言葉には「こうすれば簡単に◯◯できる」というような安易なイメージもあり,教育学の世界ではやや軽んじられている面があります。その反面,教育現場ではさまざまな局面で「ハウツー」が求められてもいます。「ハウツーもの」の教育書の多さがそれを物語っているといえるでしょう。
では,本当に役に立つハウツーとはどういうものでしょう?

たのしい授業No.543 2023年5月号

¥935

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書誌情報

  • 著者

    『たのしい授業』編集委員会 編
  • 判型

    128×185mm
  • ページ数

  • 発行日

    2023年5月2日
  • ISBN / JAN

  • Cコード

  • 対象年齢

もくじ/著者紹介

■■■ もくじ ■■■

発見! 不思議な工事灯
萠出 浩

●非常識? だけど意外とよく回る
ピカピカ簡易モーター
有森康平

UNIKARA誕生物語
●地域の問題解決にチャレンジするコドモたち!
森本裕貴
コロナ禍の中,地域の問題解決に取り組むべく子どもたちが立ち上がる! 福井県高浜町のある小学校で現在も続いている,世界に届いた〈コドモノアスケン〉の活動とは?

イセさんのクラスは楽しそうだなぁ
●タイミングよく教頭先生が見てくれた《磁石》の授業
伊勢革観

『へんなどうぶつ みつけたよ』で作文を書いてみた
高畠 謙

ん つけあそび
二宮聡介

アルミホイルは電気を通すか
●子どもと授業書から学ぶ
小浜真司
先回りをせずに,「まちがえるチャンス」を大事にしたい。

不登校の児童・生徒数の変遷
竹田かずき
不登校は増えている? 減っている? その原因はどこに?

■新ことばノート
デコポン・ポン酢・ポンジュース
村上道子

教育の常識と〈教師の研究の自由〉(下)
●石井 勲による〈読み先習〉漢字教育の実験
小野健司
小学校では定着しなかった石井方式は,意外なところで普及することに。教育の常識を乗り越えることの難しさ。

ハウツーと教育
●〈ハウツー〉から考える教育学と仮説実験授業
中 一夫
教育学の世界では安易な道として軽視されがちな「ハウツー」。しかし教育現場では次々とやってくる仕事に対するハウツーが切実に求められている。教育と科学,そして「ハウツー」の関係は。確実な「ハウツー」を蓄積していくために必要なこととは。いま,「ハウツー」を考える。

■板倉聖宣アーカイブズ66
「ハウツー」と仮説実験授業
板倉聖宣
目的がよくても「ハウツー」がなければ達成できない。

■ぼくのもの作り日記 第5回
思い出たっぷり,実験道具・もの作り
西田 隆
実験に必要なものがないから自分で作る。それが始まり。