楽しい授業への招待

仮説実験授業のABC【第5版】

仮説社

SKU: 00229
バーコード: 9784773502299

¥1,980

(税込)

初めて仮説実験授業をやってみようという人でも困らないように,仮説実験授業の考え方から授業の進め方,評価論,さらにどんな授業書があるか,参考文献,入手方法などをまとめた基本の1冊。すでに仮説実験授業を知っている人にも十分役立つガイドブック。

仮説実験授業のABC【第5版】

¥1,980

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書誌情報

  • 著者

    板倉聖宣 著
  • 判型

    A5判
  • ページ数

    176
  • 発行日

    2011年11月11日
  • ISBN / JAN

    978-4-7735-0229-9
  • Cコード

    37
  • 対象年齢

もくじ/著者紹介

★★ もくじ ★★

第1話 仮説実験授業の授業運営法
第2話 仮説実験授業の発想と論理
第3話 評価論 なぜ,何を教育するかの原理論
第4話 仮説実験授業の理論の多様化  イメージ検証授業・仮説証明授業・新総合読本・もの作りの授業
第5話 どんな授業書があるか 授業書その他の教材一覧
第6話 授業の進め方入門(藤森行人) 初めて仮説実験授業をする人のために

●『仮説実験授業のABC 第5版』の140ペ「算数・数学の授業書」欄の末尾に,掲載すべき新作の授業書が抜けていました。お詫びして訂正いたします。下記の文章を追加してください。

13.授業書《本当の数とウソの数》*
第1部「歩測と距離」と第2部「本当の数とウソの数」で構成されている,測定論の基礎や,「与えられた数値がどこまで信用できるか」を疑う見方を学ぶことができます。子どもから大人まで楽しめる「数の哲学入門」の授業書です。第1部は小学4年から,第2部は6年から実施できます。授業書本文と解説,生徒の感想などは,『たのしい授業』2000年6・7月号(No.226・227)に載っています。

14.授業書《1と0》*
ほとんどすべての人たちが関心を持てる「1」と「0」の話題に着目して,〈数量的な見方〉や〈グラフ論の基礎〉を教育することを意図して作成した授業書です。第3部では対数グラフを書く作業がありますが,《本当の数とウソの数》同様に,小学校高学年から大人まで楽しめる「数の哲学入門」の授業書です。


★★ 著者紹介 ★★

⚫️板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。

著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。