やまねこブックレット2/自由な研究組織の歴史

コペンハーゲン精神

仮説社

SKU: 00241
バーコード: 9784773502411

¥880

(税込)

量子力学の黎明期,ニールス・ボーアが所長を務めるコペンハーゲンの理論物理学研究所には,世界中から有望な若い科学者が集まり,自由な雰囲気の中での激しい討論が日常的に行われていました。のちのノーベル賞科学者を多数輩出し,日本の物理学にも大きな影響を与えたボーアの研究所――その自由を支える精神を,人は〈コペンハーゲン精神〉と呼びました。 
〈量子力学〉などと言われると,自分とは関係がないことのように思う人もいるかもしれません。しかし,ボーアと,それに連なる人たちの研究の歴史には,「組織が創造的であるためには何が必要なのか」を知るためのヒントが隠されているのです。

コペンハーゲン精神

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書誌情報

  • 著者

    小野健司 著
  • 判型

    A5判
  • ページ数

    71
  • 発行日

    2013年4月15日
  • ISBN / JAN

    978-4-7735-0241-1
  • Cコード

    340
  • 対象年齢

もくじ/著者紹介

★★ もくじ ★★

はじめに 
〈コペンハーゲン精神〉の源流
自由な討論の場〈コロキウム〉
〈コロキウム〉はどこで生まれたのか
日本にまかれた〈コペンハーゲン精神〉の種
おわりに