差別と迷信
仮説社
¥2,200
この本には「定説」とされてきたこととは随分違うことが書かれています。大切なのは「著者の考え」ではなく「本当のこと」。被差別部落の問題を「言われなき差別」と言ってみたり,その起源を近世としたり,政治的なものとしたり……そうした「思い入れ」にもとづく同和教育は,重苦しいものになります。しかし,物質不滅の原理をもとに歴史を見直し,「人間はなぜ,どのようにして間違えるか」という科学史研究の成果を取り入れれば,〈被差別部落の歴史〉を通して,〈差別の構造〉を楽しく学ぶことができるのです。
授業で使える授業書《差別と迷信》も収録されています。これで押しつけのない,たのしい同和教育ができます!
小学校高学年から実施できます。
★★ もくじ ★★
序 章 差別について考える 考え方を実験的に変えながら生きてゆくために
第1章 近世の庶民
第2章 近世の〈被差別部落〉
第3章 近世の身分と差別
第4章 近代の被差別部落
第5章 差別と迷信
付 録 授業書/差別と迷信 被差別部落の歴史
¥2,200
¥2,200
書誌情報
-
著者
住本健次 著/板倉聖宣 著 -
判型
四六判 -
ページ数
252 -
発行日
1998年4月5日 -
ISBN / JAN
978-4-7735-0133-9 -
Cコード
337 -
対象年齢
Read more
- 選択するとページが完全に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。