ものの見方考え方シリーズ1

新哲学入門

仮説社

形式: 紙版
SKU: 00099
バーコード: 9784773500998

¥1,980

(税込)

📕 本商品は「紙の書籍」と「電子書籍(EPUB形式)」からお選びいただけます。電子書籍を選択された場合はダウンロードしてお読みいただく形式で,EPUB対応アプリ(Apple Books,Google Play Booksなど)でご覧いただけます。くわしくは,ダウンロードファイルの「はじめに」を必ずご確認ください。

著者自身が長い間わからずに頭を悩ました問題で,自分で気づいて納得できた事がらのうち,普通の哲学・弁証法・矛盾論・科学論の本などには書かれていない独自の考え方を展開。哲学は,眉間にシワを寄せて語ったり,知識をひけらかすためにあるのではありません。哲学的に考えるとは?  
このわかっているようでわかっていないテーマをわかりやすく述べた画期的著作。

新哲学入門

¥1,980

¥1,980

オプションを選択
形式: 紙版
  • 紙版
  • 電子書籍(EPUB)

書誌情報

  • 著者

    板倉聖宣 著
  • 判型

    四六判
  • ページ数

    216
  • 発行日

    1992年3月15日
  • ISBN / JAN

    978-4-7735-0099-8
  • Cコード

    330
  • 対象年齢

もくじ/著者紹介

★★ もくじ ★★

第一話 科学と哲学と学問と 
第1章 哲学とは何か
第2章 哲学者アリストテレスと数学者兼哲学者ガリレオの仕事の違い
第3章 哲学と科学と学問の違い

第二話 真理は実験によってのみその正しさが証明される
第4章 唯物論と観念論の違い
第5章 「真理の基準は実験にある」という実験観の成立
第6章 経験と実験との違い

第三話 真理がなかなか勝利しないことがあるのは何故か
 …権威主義と党派性と階級性の問題
第7章 仮説が真理となり,みんなのものとなるまで
第8章 現代科学でも真理は必ずしも容易には勝利しない
第9章 党派的な真理観を乗り越えるには
第10章 近代科学も党派的な学問として成長した

第四話 弁証法的に考えるということ  …発想法としての弁証法
第11章 〈ものごとを根底から考え直す方法〉としての弁証法
第12章 弁証法は科学ではない
第13章 討論すると考えが深まる
第14章 自由に考えるための原則

第五話 矛盾は実在するか
第15章 矛盾とは何か
第16章 「運動は矛盾である」とはどういうことが
第17章 イコールの矛盾
第18章 人間と社会の矛盾の問題

第六話 〈心の持ちよう〉と現実
第19章 理想を抱いて生きるために
第20章 心の持ちようと現実
第21章 他人とのつき合い方)


★★ 著者紹介 ★★

⚫️板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。

著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。

⚠️ダウンロードデータは,決済完了後にご登録のメールアドレス宛に自動で送付されます(*「やまねこクラブよりお引き落とし」または「公費」をお選びの場合は,手動決済のため少しお時間をいただきます)。届かない場合は,まず迷惑メールフォルダをご確認ください。それでも見当たらない場合は,お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。

⚠️ダウンロードデータが「zip」形式の場合,圧縮ファイルを「解凍」してからご利用ください。

解凍方法 
【windowsをご利用の場合】
1.zipファイルを右クリックし,メニューから「すべて展開」を選択します。
2.zipファイルがあった場所(設定を変更されている場合をのぞく)に解凍されたファイルが表示されます。
【Mac OSをご利用の場合】
1.zipファイルをダブルクリックします。
2.解凍されたフォルダがzipファイルと同じ位置に表示されます。