授業書〈ばねと力〉によるその具体化

仮説実験授業

仮説社

形式: 電子書籍(EPUB)
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¥2,750

(税込)

教育改造の理論である仮説実験授業。そのあらゆる側面について,もっとも具体的かつ徹底的に論じ,教育研究を「実験科学」として確立した労作。授業書《ばねと力〉の全文と「教育観テスト」も掲載。


★★ もくじ ★★

第1部 
序章 この研究の意図・経過と論文の構成
第1章 仮説実験授業と授業書の一般論
第2章 仮説実験授業の授業運営法
第3章 仮説実験授業の骨組み

第2部
第4章 静力学教育全体の構想と授業書〈ばねと力〉
第5章 磁石を利用して力の概念,「力の概念」を導入する試み
第6章 常識的・直観的な力の概念と抗力概念の導入の試み
第7章 「物質のばねモデル」によって抗力概念を直観的に理解させる試み
第8章 静力学の論理と常識的・直観的な考え方との対決実験の展開
第9章 力の加法性・ベクトル性の概念の導入

第3部
第10章 実験授業の実施とその成果
第11章 実験授業の各ステップに対する子どもの感想
終章 結論と課題
仮説実験授業のあゆみ……あとがきにかえて

仮説実験授業

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書誌情報

  • 著者

    板倉聖宣 著
  • 判型

    四六判
  • ページ数

    278
  • 発行日

    1974年10月1日
  • ISBN / JAN

    978-4-7735-0003-5
  • Cコード

    37
  • 対象年齢

●板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。

著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。

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