【デジタル版授業書】《速さと時間と距離》
仮説社
¥660
⚠️仮説実験授業の授業書を,授業支援クラウドサービスを活用してタブレット端末などで授業できるようにしたデジタル版授業書です。授業書は学校の授業で使うことを前提に作られています。実施する際には必ず『仮説実験授業のABC』または 『仮説実験授業をはじめよう』を読み,仮説実験授業の授業運営法にのっとって実施してください。
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●はじめに
「速さと時間と距離」の問題は,これまでふつうには「わかりきった数学の計算問題」と考えられてきました。(速さ)=(距離)÷(時間)という式を速さの定義式として導入して,あとは計算に習熟させるだけといってもよかったのです。
しかし,この授業書では,(距離)=(速さ)×(時間)を一つの仮説として導入し,実験的にそれをたしかめつつ身につけていくことをねらっています。
(速さ)=(距離)÷(時間) も,
(距離)=(速さ)×(時間) も,
同じことではないかと思われるかもしれませんが,ふつうの定義式で示される〈速さ〉は「平均の速さ」です。しかし,下の式では〈速さ〉をはじめから「瞬間の速さ」として導入できます。〈重さ〉は秤り(重さ計)ではかるように「〈速さ〉は速度計ではかる」として〈瞬間の速さ〉を導入するのが,この授業書の大きな特色といえるでしょう。
小学校高学年から中学・高校の授業に使えます。
📢 2026.7.22「2026年デジタル版」について
2024年デジタル版は1974年4月印刷版をもとに作成しました。
しかし,2002年9月増刷版で字句が若干変更されていることがわかりました。また,2024年デジタル版で1ヵ所脱字がありました(8ページ後ろから3行目の「2分を120秒とおきかえて」の「2」が抜け)。そこで,2002年9月増刷版をもとに,字句の修正と脱字の訂正をしたものが2026年デジタル版です。
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