サイエンスシアターシリーズ〔熱をさぐる編4〕液晶・爆発・赤外線

熱と分子の世界

仮説社

形式: 紙版
SKU: 00176
バーコード: 9784773501766

¥2,200

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いま話題の液晶。その原理をわかりやすく解説します。また,今まであまり知られていなかった赤外線の発明物語も収録。熱と分子の状態に注目し,「熱とは何か」を謎ときする感覚で,楽しく知ることができます。

サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。

熱と分子の世界

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書誌情報

  • 著者

    板倉聖宣 著
  • 判型

    A5判
  • ページ数

    133
  • 発行日

    2004年1月15日
  • ISBN / JAN

    978-4-7735-0176-6
  • Cコード

    340
  • 対象年齢

もくじ/著者紹介

★★ もくじ ★★

第1幕 三態変化と結晶
三態変化/個態=個体の状態と熱運動/水の分子同士がくっつきあうとき
食塩の結晶を作っている原子とイオンの話/食塩の結晶を作ってみよう/固体と結晶
ナフタリンやパラジクロルベンゼンは三態変化しないのか,他

第2幕 二態変化と四態変化 ドライアイスと液晶 
ドライアイスは「二態変化」しかしない?/液体の二酸化炭素はないか
気体が液体や固体に変わるときの熱の出し入れ
液体が固体に変わるときの熱の出し入れ/液体の分子とその動き方
液晶の分子とその動き方,他

おはなし 赤外線の発見物語 

第3幕 爆発の科学 燃える速さはなにで決まるか
デンプンを燃やす実験/デンプンをうまく燃やすには/デンプンが燃えるとき
アルコールを燃やす/アルコールの粒をもっと小さくして火をつけると

付録 科学映画「動きまわる粒」(牧衷) 
液体と気体の分子
熱に関する発明発見とその知識の普及の年表


★★ 著者紹介 ★★

⚫️板倉 聖宣 (イタクラ キヨノブ)著
1930年 東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。
1951年 学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。
1958年 物理学の歴史の研究によって理学博士となる。
1959年 国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。
1963年 仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(~2018)。
1973年 月刊『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。
1983年 月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。2018年まで編集代表。
1995年 国立教育研究所を定年退職(名誉所員)。私立板倉研究室を設立。サイエンスシアター運動を提唱・実施。その後「科学の碑』の建設なども。
2013~16年度 科学史学会会長。
2018年 2月7日 逝去。

著書は科学史・教育史の専門書の他,仮説実験授業を中心とする科学教育・社会の科学,特に歴史教育,科学啓蒙書,科学読み物,絵本など,広い範囲にわたって多数。

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