よみかた授業書案

SKU: 30475-1

¥550

(税込)
作品: 〈ノボルとソイツ〉〈見えない犯人〉山中恒

よみかた授業書案〈ゆかちゃん〉山中恒
よみかた授業書案〈ノボルとソイツ〉山中恒
よみかた授業書案〈のぶとくん〉山中恒
よみかた授業書案〈ごんぎつね〉新美南吉
よみかた授業書案〈あめだま〉(他)新美南吉

 

よみかた授業書案

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作品: 〈ノボルとソイツ〉〈見えない犯人〉山中恒
  • 〈ノボルとソイツ〉〈見えない犯人〉山中恒
  • 〈のぶとくん〉山中恒
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  • 〈ごんぎつね〉新美南吉
  • 〈あめだま〉(他)新美南吉

商品詳細

●よみかた授業書案の授業

⑴ 読みと語る
読みの力を伸ばす,というのは,具体的にどういうことになるのか,私は次のように考えました。 
 A 書かれてあることがらを読みとる。
 B 書かれてないことがらを読みとる。
 C 書かれていないことがらについて語る。
 D 自由に自分の思いを語る。

⑵授業の展開
子どもたちを読めるようにするというのは,具体的にどうすることなのか。私はいまのところ次のようなことに落ちついています。

1.「よむ」こと
よむこと,とくに小学校では声を出して読む(音読)ことが,授業の中心とならねばなりません。あれこれと教師の助言をかりなくても,子どもたちは自分の力で読むということだけで,作品の中身を感じとり,読みとることができるのです。「読ませること」こそが,授業の中で一番大切にされねばならないことなのだ,と私は考えるのです。

2.「とく」ということ
「読む」ことだけでは,どうしてもわかりづらい部分が残ることがあります。それで,そこのところを補うために「とく」という仕事をもってきました。「とく」は,教師がそっと手をそえて,なおわかりづらいところの意味を,子どもたちに気づかせるための作業,というように私は考えます。子どもたちに,どうしても,このことをわからせようと,強引に教師の意図する方向へ引っぱってわからせようなどとしてはいけません。
「とく」を3つに分けて考える
①たしかめる
②おしえる
③考えさせる

3.「かく」こと
①読むために書く
②「とく」ための材料として書く
③授業内容を図式化して示す

4.「かたる」こと
①すきなところは,どこですか
②語り合うということ