《速さと時間と距離》
授業書は学校の授業で使うことを前提に作られています。
実施する際には必ず『仮説実験授業のABC』または『仮説実験授業をはじめよう』を読み,仮説実験授業の授業運営法にのっとって実施してください。
📢 情報や数値を最新のものに改訂した デジタル版 もあります。
中学〜高校の動力学の入門期の授業書で,・「速さのはかり方」・「平均の速さと時間と距離」の2部からなっています。瞬間速度の測定法から入って,「(速度)×(時間)=(距離)」を法則として確認するやり方を採用しています。『(授業書研究双書)力と運動・速さと距離と時間』(国土社,仮説社に在庫あり)が出ています。
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