⚠️授業書の製本が変わりました!
印刷所を変更した都合で,これまでより製本がしっかりした仕様となり,切り離しにちょっと手間がかかるようになりました。
お客様にはご不便をおかけしますが,印刷の際は下記の方法でバラバラにしていただくことをオススメします。
①まずは表紙と裏表紙を持って,本体からベリベリと剥がす。
②一枚ずつバラバラにするか,背の部分をペーパーカッターなどでカットする。
⚠️授業書は学校の授業で使うことを前提に作られています。実施する際には必ず『仮説実験授業のABC』または『仮説実験授業をはじめよう』を読み,仮説実験授業の授業運営法にのっとって実施してください。 *英語版もあります。メールでお問い合わせください。
この授業書は,長いあいだ〈電気を通すもの,通さないもの〉とか〈金属〉という名称で呼ばれていたもので,大人に「仮説実験授業というのはどういうものか」を体験してもらうのにも最適ともいえる授業書です。 授業書と解説は,『第3期仮説実験授業研究 第2集』に収録されています。また,その大人向きの講演記録が,板倉聖宣著『仮説実験授業の考え方』(仮説社)に収録されています。授業の様子を記録した仮説実験授業記録DVD『自由電子が見えたなら』(前・後編)もあります。
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