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たのしい授業No.433 15年4月号(10433)

¥776 税込
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たのしい授業15年4月号 No.433特集タイトル:読解はどうかい?

★続刊の言葉 テロといじめと教育
●いじめ問題を解明した科学教育の現場からの緊急提言
板倉聖宣
300年前,キリスト教界の一部の人々は〈寛容の精神〉を軸に,窒息寸前の社会と科学を救った。今,寛容の精神/仮説実験の精神で世界的なイジメの構造を断とう。

★何よりも「たのしい」ってやっぱり大事だと感じたとき
後藤和哉
授業を楽しんでくれていた子が突然の涙。そのワケは?

★読むことを軸として
●山本正次さんの「あめだま」の授業
小川 洋
「活発な授業」へのあこがれが捨てられないボク。大好きな新美南吉「あめだま」の授業がいまいち盛り上がっていないような気がして不満でした。そこで,久しぶりに山本正次さんの授業のDVDを見てみると意外にも…。

★読解授業プラン/授業記録〈枇杷のたね〉
●小学2年生と「読解」入門
多武義也
「主語」と「述語」に注目して,作者の伝えたかったことを正確に読みとっていく「読解授業プラン」。面白いと感じたものの,小学生には無理だと思っていました。でも教科書では「主語・述語」は小2で学習することになっています。そこで,不満が出たら途中でやめることも覚悟して挑戦してみました。子どもたちの反応は……。

★毎日10分の小さな幸せ
二宮聡介
朝,教室で本を読んであげると,一日が静かに始まる。

★かな式さいころもんじろう
●言葉つくりゲームで遊ぼう
松口一巳

★〈たのしい教師人生〉を「選ぶ」ということ
●〈自信が無い自分〉が自信を持てるワケ
伴野太一
クラス運営,自信がありません。学年主任の仕事にも,全然自信がありません。自分が担任している子どもたちが,他の先生が授業をしているときだけ静かにしているのを見ると,ヘコみます。でも,そんな自分に自信が持てることがあります。それは,自分が選んだ生き方です。

★仮説実験授業を始めよう
中村 文
子どもたちとたのしい時間を過ごせる本格的な科学の授業,それが仮説実験授業です。仮説実験授業の具体的な進め方をマンガでやさしくご紹介。子どもたちの意見を聞くと,その頭の良さに驚いて白目になっちゃいます。

★ワインボトルを描こう
●図工専科のキミコ方式──静物画の授業
福島純子
ワインボトルを定規で測って,鉛筆で下書きします。あとは色を塗るだけ。それでも,子どもたちの描いた絵は,ルーブル美術館の17世紀絵画室のようなできばえです!

◆◆ てがきのページ ◆◆
★Into the Wild 荒野へ
●第1回 こんな自分が先生に!?
七里有三・綾乃
本当はがんばるのが苦手な僕が,突然教師になったワケ。

◆◆ グラフで見る世界 ◆◆
★「国産ワイン」の製造量
郡 進

◆◆ ものづくり ◆◆
★あっという間のわらびもち
日吉資子

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