0
¥0

現在カート内に商品はございません。

仮説社の取り扱い商品

「子」のつく名前の誕生(00226)

¥1,760 税込
商品コード: 226
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

『「子」のつく名前の誕生』橋本淳治・井藤伸比古 著/板倉聖宣 監修

 子どもに名前を付けるのは,「普通の両親が共同で行なう最初の文化事業」ともいえるもの。では,明治以降,女性の名前に「子」がつくようになったのはいつ頃のことか。また,それは何がきっかけになったのか。
 名前をもとに庶民の思想史に迫る。また,アマチュアが研究をする際の〈研究のすすめ方,基本編〉としても読めます。

★★ もくじ ★★
目次
1.〈◯子〉さん研究,事始め
2.有名な〈◯子〉さんを探して
3.〈◯子〉の新時代
4.その後の〈◯子〉
文献年表 〈子〉のつく名前の女性史を通してみる民衆中心の日本史

★★ 詳 細 ★★
ページ数:132ペ
サイズ:128×188ミリ
初版年月日:2011年8月10日
ISBN:978-4-7735-0226-8

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿