0
¥0

現在カート内に商品はございません。

仮説社の取り扱い商品

科学新入門・下~迷信と科学(00203)

¥1,980 税込
商品コード: 203
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
『科学新入門・下~迷信と科学』板倉聖宣 著

 こんなに科学技術が発達した現代でも,血液型占いや星座占いなど,迷信に振り回される人はあとを絶ちません。迷信に振り回されるのは,ただその人たちが無知だからなのでしょうか? いいえ,そうとばかりも言えません。『科学新入門』待望の下巻は,科学と社会の関係,そして迷信の成り立ちに迫ります。

★★ もくじ ★★
第1話 迷信はどのようにして広まるか……丙午迷信の実例
迷信と民衆と科学と国家的権威
文明の進歩と丙午迷信
丙午の年に出生数はどれだけへったか
丙午迷信はどのようにして広がったか
迷信批判の意義
(第1話補足)池波正太郎の迷信……「気学」
池波正太郎という人と私
池波正太郎の迷信のはじまり
気学は占いではなく,統計学?
〈方違え〉の迷信にまで左右された池波さん
世界の歴史的大事件にも〈気学〉を適用
池波ファンの〈気学〉への反応

第2話 迷信はどのようにつくられたか……迷信の有効性と限界
民衆をあざむくために作られた迷信もある
迷信は経験事実をもとにして作られたか
強引な連想のつみ重ね……奇数は陽,偶数は陰
迷信は役にたつ……無根拠の根拠
いろいろな迷信

第3話 科学とはなにか……仮説・実験の論理と連想の論理
むかしの科学が迷信になるのか
占星術はむかしの科学か
科学と仮説と実験
科学と学問のちがい
科学の論理と実験のきびしさ
科学の論理と科学教育の論理
学問の論理と迷信の論理
古学の論理

第4話 科学の本の読み方・読ませ方……私の読書論
私の本とのつきあい
私を本好きにさせたもの
科学の本はどのようにして退歩するか
たまにはいい本もあるということ
いい本の読み方・さがし方
本の読み方・教訓集

第5話 日本人は世界一の優等生……「日本の小中学生の理科の学力は世界一」の意味するもの
国際理科教育調査とは
日本の成績はとびぬけていい
どれが正答でしょうか?……問題の一例
問題のミスの発見
長時間テレビをみる国ほど,物理の成績がよい?
本をよく読む国の子どもほど,理科の成績はわるい?
日本の子どもたちの頭のよさと,理科教育のまちがい
日本の中学生は1・5倍も教えられている
日本の中学生の読書時間は世界最低
科学と想像力に関する日本の中学生の考え
知的好奇心と社会……あとがきにかえて
科学と好奇心と社会とのつながり
子どもたちに自分で実験をやるようにしむけるには
もう少しくわしく読みたい人のための文献案内

★★ 詳 細 ★★
ページ数:176ペ
サイズ:128×187ミリ
初版年月日:2007年11月1日
ISBN:978-4-7735-0203-9

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿