0
¥0

現在カート内に商品はございません。

仮説社の取り扱い商品

たのしい授業No.437 15年7月号(10437)

¥776 税込
商品コード: 10437
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
たのしい授業15年7月号 No.437特集タイトル:ちょうどいい宿題とは?

★楽しい参観日
●1年生との楽しい日々
宮地仁美

★どうする? 宿題
●宿題について,そして宿題より大事なことについて
小川 洋
宿題をめぐる,新人教師とベテラン教師の架空の対話。

★毎日の◯◯プリント
●こんな宿題ならいいのかな?
広瀬真人
宿題は漢字と計算をまとめたプリント1枚。毎日出し,確実に見ることで,アフターケアもしっかりできます。

★夏休みの宿題に新聞で理科クイズを作ろう
綿貫好晃

★《おもりのはたらき》のあとでおまけの宿題
二宮聡介

★宿題はあっさりと
●低血圧気味の僕でもできる「たのしい朝の会」のすごし方
佐竹重泰
出したくないけどそうもいかない宿題。僕の方法は…。

★たのしい授業のプランに助けられています
永原真知
漢字クロスワード,もんちゃん等……魅力がいっぱい!

★みのちゃんの結婚式
扇野 剛

★憧れの黄色いヒマワリ
●小3とキミコ方式「ヒマワリのある風景」
中西 康
キミコ方式の「ヒマワリの絵」に心奪われた新採時代。ずっとやりたいと思っていたものの,一つハードルが。それは〈季節が夏に限られる〉ということ。忙しい夏は授業する時間がとれません。けれど,秋でも開花する品種を発見! 20年来の憧れのヒマワリが描けました。

★日本の科学教育の歴史から学ぶ
●《政治・教育思想と科学(理科)教育》の授業 その1
山路敏英
教科書授業の際に気になっていたのは「理科の教科書にはなぜ細かい知識がたくさん詰め込まれているのか?」ということ。そんな疑問に答えてくれたのが,この授業書。そこで大学でも授業してみました。まず前半の「明治始めの理科教育が今とどう違っていたか?」を紹介。

★もっとも初期のフリーメイソンの人びと
●1700年代の科学とフリーメイソンの科学者たち④
板倉聖宣
画家,精密機器の職人,小説家,編集出版人など,王認学会の会員でもあり誕生間もないフリーメイソンの性格を実体化した人々。「天頂の観測」によって地動説を揺るぎないものにしたブラッドリーも,その一人でした。


◆◆ てがきのページ ◆◆
★Into the Wild 荒野へ
●第4回 今までのボクって一体!?
七里有三・綾乃
もっと仮説をやるために小学校に異動。格闘する日々。

◆◆ グラフで見る世界 ◆◆
★8月の真夏日は増えているか
竹田かずき
最近,夏になると「昔より暑い」「異常気象だ」という話題をよく聞きます。実際の所はどうなのでしょうか。

◆◆ ものづくり ◆◆
★バランスペンスタンド
●不思議でたのしいものづくり
前崎彰宏

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿