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たのしい授業No.460 17年3月号(10460)

¥776 税込
商品コード: 10460
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特集タイトル:ワクワクの授業
「まちがいから学ぶこと」を大切にする授業
●失敗しても(したから)賢くなれる
平尾二三夫
絵本『教室はまちがうところだ』の読み聞かせの後,こんな話をしてみました。「まちがいから学べる」授業作り。

さらっとたの授vol.6「変身カタツムリ」
佐竹重泰

いいお別れってなんだろう?
郡 進
別れは寂しい。子ども達との,いいお別れの仕方って?

国旗おりづるやってみました
中村 文

国旗おりづるはおすすめです
根本 巌

授業プラン
〈泥から虫などがわくか〉
平林 浩
生物は種や卵がないところからは生まれてこないという科学の原理は,ほんの150年前までは決して一般的ではなかった。気軽にできる萠出 浩さんの「泥の実験」を切り口にして,「自然発生説」をめぐる科学の歴史に迫る。

死は自然の一部
●「死体」と「うんち」のおすすめ写真集
出口由加子

“仮説実験授業”を伝えたくて――校内研で《燃焼》の授業
●初めての研究主任として小原茂巳さんを講師に招いて
市原辰徳
理科の研究主任に。仮説実験授業なら僕でも楽しく研究授業ができそうだけど,他の先生方や子ども達の反応は?

“仮説実験授業”を伝えたくて――先生方の疑問に答えて
●研究授業を見てのあんなことこんなこと
小原茂巳
研究授業後の協議会で「今日の授業は全然ワクワクしなかった」という意見が。アドバイザーとしてどう答える?

仮説実験授業から見たアクティブ・ラーニング
●《授業書》のある世界ない世界
小野健司
教育界を賑わせている「アクティブ・ラーニング」という言葉。この概念が生まれた背景には何があったのか。そして日本におけるアクティブ・ラーニングの現状は?

スカイスクリュー
前崎彰宏

子どもの気持ちがわかる教師への道
●板倉聖宣さんの本を読みながら考える⑫最終回 ── たのしく評価する
林 泰樹
〈評価〉は〈認識〉の基礎。自分自身の進歩が確認できるようなテスト・評価なら,子どもたちだって大歓迎するでしょう。子どもたちが〈うれしい自己評価〉を積み重ねて成長するのをお手伝いすること,それが教師の仕事。

◆◆ てがきのページ ◆◆
2そくのわらじ!
●最終回 2足のわらじをはいて
広瀬真人
ついにお寺を継ぐ時が来た。広い本堂で授業がしたい。

■いきもんエッセイマンガ
うみがめ通信
かわさきしゅんいち

◆◆ ものづくり ◆◆
お花のメッセージカード
皿谷美子
花びらを開けば笑顔が広がる。プレゼントにも。

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