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算数・数学の授業書案〈場合の数〉
新居信正 原案/荒井公毅 編著
「場合の数,順列・組合せ」を扱ったプランです。 中学校の数学では「確率」のなかで「場合の数をもとにして」という表現があって,「場合の数」という言葉がでてきます。小学校の教科書(東京書籍)をみると,単元名が「どんな場合があるのかな?」とあります。これは,〈場合の数〉の「全部で何とおりの場合があるか」と対応します。さらに〈順列〉は「並べ方」で,〈組合せ〉は「組み合わせ方」というように対応しています。
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