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たのしい授業No.537 2022年11月号

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たのしい授業2022年11月号 No.537

特集:感想文で見える気持ち


忘れられない感想文

平野一紀


いしだいうろごまし

●小さい頃作文を書けなかった先生の昔話

中西 康


長い感想文の謎

●子どもたちにとって「感想文を書く意味」とは

阿部徳昭


1年生の編集者

角友和世


■小原茂巳さん・伊藤 恵さんから学んだ

仮説実験授業の感想文の考え方

佐竹重泰

仮説実験授業で授業のあとに書いてもらう感想文。感想文を書いてもらう意味とは?そして感想文を書いてもらう上で心がけることとは?知っておくと役にたつ考え方。


■板倉聖宣アーカイブズ60

子ども本位の教育思想と感想文

板倉聖宣

子どもの感想を聞きもしないでどうして子どもの考えていることがわかるでしょう。真に子ども本位の教育とは。


〈10割主義〉にならないように

●《力と運動》の授業を終えて考えたこと

高野 圭


34年目の感想文

宮西文彦


一体感のある授業

●教室の後ろで見ていたから気づいたこと

小川 洋


■新ことばノート 

バタフライ効果

村上道子


押しつけずに「原子論」を伝えたい

●「死んだらどうなるか」の授業から考えたこと

綿貫好晃

科学の世界には天国も神様もない。納得できないときは?


フジツボとダーウィンと私

●性別発生の起源の謎を秘めた貝を求めて

田中一成

進化論を提唱したダーウィンは,フジツボの研究によって自分の理論の正しさを検証していた。その研究の足跡をたどり,ダーウィンの喜び(と苦労)を追体験する旅。


手描きのページ

■まねしていてもわたし 第5回

ゴッホが「わたし」になる

中西 康

模倣の美術に教育的意義はあるのか?批判に応える鍵は。


今月のものづくり

■手軽に作れる改良版

びっくりヘビ

小笠原 智

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