たのしい授業2022年4月号 No.530
特集:ことばと教育
小学1年生の4月の教室掲示は「たまモノ」で
新井昌子
タブレットで仮説実験授業なんて困っちゃうな!
阿部徳昭
〈授業書のデジタルデータ化〉に関わるうちに,ためしに「電子版授業書で授業してみようか」という気に。違いは?
■「部品」と「型」で覚える
漢字再入門
高畠 謙
■「心」の漢字で表現をたのしむ
心模様
中島朋子
いつもの国語 私の場合
●漢字と読み取り,聞く,話す,作文
木下富美子
予想する授業っていいね
●子どもがドキドキたのしめる授業とは?
伊勢革観
音読はリズムと響きがエネルギー
佐藤弘道
■新ことばノート(35) 最終回
アンバランスな〈知〉の世界
村上道子
■板倉聖宣アーカイブズ53
ことばは変わる
板倉聖宣
ことばはその時代を生きる人に合わせて作り変えられるもの。明治維新のころ約150字あった仮名(かな)は今では48字に。我々もまた言葉の変化の当事者なのです。
追悼 松本キミ子さんを偲んで(1)
悲しいお知らせ 松本一郎
絵を教えるということは 漆原万里子
突然の不登校!? アセるボク
●トラブルの発生と解決への道
小川 洋
中学3年生の生徒120人にききました
どんな叱られ方が好き?
●ごきげんな教室・不機嫌な教室の法則を探る
滝本 恵
子ども達の率直な意見,まったくもっとも,納得です!
手書きのページ
チョーク一本さらしに巻いて 第4回
ホントの先生になったけれど…
サークルに初参加。なんだか変なところに来ちゃった…。
今月のものづくり
■これなら転がらない!
ビー玉虫めがね
入江洋一
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