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たのしい授業No.517 2021年4月号

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たのしい授業2021年4月号 No.517

特集:学校の常識・科学の論理


続刊の言葉

竹内三郎


仲間づくりに最適!の授業

●「小原式  わたしは誰でしょう?」はオススメです

高橋善彦


ボクと1年生の4月

扇野 剛

カラフルな日々を彩るのは……やっぱり〈わくわく〉!


〈常識・直観〉と〈科学の論理〉と

●授業書《花と実》から考えたこと

河野早苗

たとえ思い込みや感覚的な意見であっても,頭から否定されると教えてもらいたいという気持ちが失せてしまう。


■板倉聖宣アーカイブズ41

誤 謬 論(ごびゅうろん)

板倉聖宣

常識や権威より自分自身の考えを大事にするということ。


「正解は」ではなく「結果は」

高畠 謙


予想変更の裏側

●《ものとその重さ》と子どもたちと,ときどき原子論④

手嶋唯人

これまで築きあげてきた常識と科学の論理が対決する時。


最初が肝心なのですが

●クラスの落ち着かない子への対処法

日高きく代


こんなとき どうする?

●妙にシ〜ンとしてしまうクラスの子たち

滝本 恵


〈たのしい授業〉3つの条件

●大学で授業を受けて再発見したこと

佐竹重泰

自分が学生の立場になってみて改めて感じたことは……。


高い理想と苦しい現実と

●ぼくが仮説実験授業の道を歩き出すまで①

出口陽正

「たのしい授業をする以外にオレの教師としての存在価値はない」熱い理想を胸に始まった教師としての人生。しかし現実は厳しかった。そして迎えた教師3年め,ついに。


日本の女性首長の数,各国の女性議員の割合の変遷(上)

竹田かずき


■「もっとやりたい!」と大好評! 

ソーシャルディスタンス・アルティメット

村岡京子


■新ことばノート(23) 

漢字の音読みが複数あるのはなぜか

村上道子


手書きのページ

■気楽にいこう! 第5回

満を持して,授業書に挑戦!編

木村直子

原子論を駆使する小学生続出! 授業書,すごすぎる。


今月のものづくり

スマイル名刺で自己紹介

二宮聡介

点光源をのぞくと先生の気持ちが見えてきます!

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