0
¥0

現在カート内に商品はございません。

仮説社の取り扱い商品

算数プリント〈割合の世界〉全3部

¥440 税込
商品コード: 30643-1 ~ 30643-3
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

この《割合の世界》は,新居信正・荒井公毅『割合っておもしろい』『割合をとく』(1990年,国土社,現在絶版)を元にして,新しく仮説実験授業の授業書のようにしたものです。絵本に書かれていた内容を,これまでの教育実践から見直し,学校で割合を学習する4年生以上の子どもたちを対象に作成しました。 同種の2つの量の関係である〈割合〉に対して,算数に苦手意識をもつ子どもたちは,どちらが基準になる量(基準量)で,どちらが比べる量(比較量)かを見つけだすことができず苦労しているのです。そこで,苦しまぎれに大きな数÷小さな数という,4年生までに学習した経験からわり算の式を作り計算して答えをだしているのです。それは,文章の日本語を数式化する手だてを,誰からも教えてもらっていないからです。俗にいう,日本語の読解力がないからではないのです。
●極意は「ニンニンニンの新居方式」
 2年生から〈倍=割合〉がでてきます。2年生は,かけ算だけなので,よくわからなくても何とかなります。3年生でわり算を学習しますが,倍を使った〈割合〉はでてきません。3年生ででてくる倍〈割合〉も,2年生のとき同じかけ算で解く問題だけです。ところが,4年生ではわり算を使う倍〈割合〉がでてきます。そこで子どもたちは,大きな数÷小さな数で,この困難を乗りきるというわけです。4年生では,かけ算の場合と,わり算の場合と違った計算がでてきて,どちらを使うのか決められず,ここで学習から離脱する子がでてきます。
 かけ算なのか,わり算なのかは,どう指導したらよいでしょう。それを理解させる方法として〈かけわりシェイマ〉(かけわり図,1あたり図式とも呼ばれる)を使う方法が紹介されています。これに対して,新居信正(1933~2011)さんが,「〈言葉に注目する〉〈割合ミミズの式〉から演算(かけ算か,わり算か)を決める」ことを提唱しました。この解法を使うと,かけ算,わり算の区別だけでなく,わり算だとしたら等分除(1あたり量を求めるわり算)なのか,包含除(いくつ分を求めるわり算)なのかも見つけだすことができます。(詳しいやり方については,本文をお読みください。)

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿