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たのしい授業No.487 19年2月号(10487)

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たのしい授業19年2月号 No.487特集:原子・分子との出会い

人や自然を原子の目で見る
●分子模型が開く科学の世界
古川真司

組み合わせ式分子模型で化学反応を
●《もしも原子が見えたなら》の授業に
由良文隆

心躍るような毎日
●学ぶことのたのしさを伝えたい
郡 進
17年前の教え子から届いた手紙。《もしも原子が見えたなら》で化学に目覚めたという彼女の手紙を読んで,苦しさと喜びが入り混じった2ヵ月間の記憶がよみがえる。

■板倉聖宣アーカイブズ18
授業書《原子の世界への招待》の構想
板倉聖宣
中学生でも十分に納得のいく,ごまかしのない原子模型をつくろう──そうしてできた新しい模型は,原子の結合をみごとに直感的に理解させるものとなった。これを導入すれば,化学はすばらしく見通しがよくなるだろう。

原子・分子を伝え続ける
斉藤裕子

■アメリカの街角に見た〈社会の科学〉の芽④
〈ピクトグラム〉から見えてきたこと
根本 巌
トイレの絵文字の色は世界共通? 日本発の絵文字の今。

アイスランド紀行
●第二回 旅仕度
平林 浩

おもしろ! ザ・アリワールド
●第4回「インデックス,役に立たず!?」
吉澤樹理
「行列」にこだわるのをやめたら,確かな進展があった!
アリ研の4コマ
みぞぐちともや

自分自身が納得できるかっこよさを求めて(下)
●「科学」をたよりにして,進んでいく
松木文秀
なぜ「科学」をやるのかな。「科学」をやり続けるというのは,人の気持ちや人権を守ることでもあるし,なにより自分自身も守られていく。科学は人を幸せにするんだ。

どちらが主人公か
●担任から卒業証書を渡すという実験
板倉正典
〈生徒も先生も楽しい学校〉にしたい。そのためには……

卒業論文を書こう!
●「たのしい授業」に関する一考察
高畠 謙

◆◆ てがきのページ ◆◆

■明日は新しい日 第4回
私のオアシス,それは…
黄 絵麻
あなたにとってサークル・研究会とは?私にとっては…

◆◆ ものづくり ◆◆

イリュージョンスティック
驚くほど簡単に作れてみんなが驚く手品グッズ。
清水浩一郎

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