0
¥0

現在カート内に商品はございません。

仮説社の取り扱い商品

たのしい授業No.480 18年8月号(10480)

¥935 税込
商品コード: 10480
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
たのしい授業18年8月号 No.480特集:算数・数学の考え方

勉強にもなるし,遊びにもなる!?
高畠 謙

鶴がとりもつエン?
●小学5年生と《図形と角度》の授業
郡 進

算数の授業 3つのポイント
●教科書通りにやっているのにうまくいかない先生へ
小川 洋
最近の算数の教科書には「考えましょう」が多すぎます。算数の楽しさは,まずは「分かってドリルして出来るようになること」。「よくある算数授業」の問題点と改善点。

繰り下がりのある引き算の指導
荒井公毅

〈深い学び〉ここにあり!
●《2倍3倍の世界》で輝くかい君
出口陽正
トラブルが絶えないかい君だけど,仮説実験授業《2倍3倍の世界》では自ら見つけ出した数学的法則性を駆使して大活躍。「主体的で対話的で深い学び」はここにある!

民主主義のクラスへ
●中学3年生と《円と角度》の授業
山田岳史
〈証明〉という概念は民主主義的な社会でしか成立し得ない……。《円と角度》の証明をめぐって小さな数学者たちが躍動するとき,教室に古代ギリシャの民主主義が蘇る!

0を使って考える
●見えないものが見えるようになる視点
吉永淳一
「どちらともいえない」を選べない時,2極化が起きる。

授業書案〈社会にも法則はあるか〉
●統計法則と社会──第2部「死亡編」
竹田かずき
子どもの〈出生数〉に注目して社会を見ていった「第1部」に続き,今度は「階段やステップから落ちて亡くなった人」「火災や煙で亡くなった人」というふうに,人の〈死亡数〉について要因別に見ていきます。人の死のような思いがけず起こるように見えることでも,大量に,長期的に見ていくと,法則性を見出すことができるのでしょうか?

■板倉聖宣アーカイブズ12
科学教育と科学史
板倉聖宣
近代力学の建設者ニュートンは,力学よりも化学の研究に力を注いでいた。だが,その化学はついに錬金術の域をでなかった。頭のよい人間がいれば,そして努力を重ねれば,科学が自然に生まれるというものではないのだ。

◆◆ てがきのページ ◆◆

■沈香も焚いて屁もたれて 第5回
私淑 小沢昭一師のこころだ~
市原千明
数々の埋もれた芸能に光を当てた小沢氏をめぐる思い出。

◆◆ ものづくり ◆◆

超簡単!春巻きの皮でパリパリおかし
山田暁子
マーガリンを塗って砂糖をまぶしたら焼くだけ!
春巻の皮で作るおかし。 思いがけない美味しさ!

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿