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海のミクロ生物図鑑

商品コード:
00299
販売価格(税込):
2,640
ポイント: 24 Pt
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実験道具・おもちゃ > チリメンモンスター
海のミクロ生物図鑑 チリメンモンスターの中に広がる世界
西田百代 著・写真

 外からは見えない海の中には、たくさんの生き物がすんでいます。魚はもちろんですが、魚以外にも、イカやタコ、そしてカニやエビなどの甲殻類もいっぱいすんでいます。大きいものから目に見えないくらい小さいものまで。

 そんな生きもののなかには、生まれてしばらくは小さい体で海の中を漂っていたりします。そして、チリメンジャコ漁でカタクチイワシと一緒に網にかかるものがたくさんいます。なかには、モンスターと言いたくなるような奇妙な形をした生きものもいっぱい見つかります。

 本書は、そんな、海の中を漂っているミクロな生きものの図鑑です。
 この図鑑を広げて、チリメンジャコと一緒に網にかかった生きもの、チリメンモンスターの中に広がる世界を存分にお楽しみください。

商品レビュー

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  • よくできていると思うが、説明・同定に若干疑問がある

    2020/04/24 投稿者:小嶋純一 おすすめレベル:★★★★★

    本日ようやく届き、早速ざっと仔稚魚について拝見した。

    全体的に写真も鮮明で、種類によってはサイズ別の写真が載っており、乾燥するとどのような形態になり、どのような色彩が残るのかといった種毎の特徴が分かってよかった。

    例えばサバの仲間(マサバ、ゴマサバ)については頭部背面が窪み、吻が尖る形状に形状になることが多いのであるが、元の姿からは想像できず、同定に戸惑うことがある。

    さて、説明・同定に疑問があるものが若干あり、以下に指摘したい。
    次回、改訂する際に検討されてはいかがでしょうか?

    ① 12頁の「ウルメイワシ」
    一番上の写真(26mm)で、背ビレ(矢印)の位置が前過ぎでないか?

    ② 30頁下段の「フサカサゴの仲間」
    7mmの個体は、頭部棘要素の構成と尾部体側の色素胞の特徴から、ハタ科ハナダイ亜科の仔魚である。

    ③ 35頁の「キントキダイの仲間」
    8mmの個体について、確信は持てないのであるが、下顎の形態や頭部棘要素(多い)の性状から、これもハタ科ハナダイ亜科の可能性があるように思われる。骨・棘を染色して確認すれば分かると思う。

    ④ 29頁の「メバルの仲間」
    同定の問題ではないが「メバル 17.4 mm SL」の引用元は、日本産稚魚図鑑第二版(2014)ではなく、同図鑑の初版(1988)である。


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